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よーちゃんという男。投稿663日目

よーちゃんという男。投稿663日目

「よーちゃんのブログに書くね。」とラインしたものの、
実は、よーちゃんのこと、結構書いています。実はこれで3回目。

本人からしたら、え?って思われるかもしれません。別に内緒にしているつもりはありませんでしたが、よーちゃんとの出会いは、ボクの中でも特に印象に残るものがあり、この喜びをブログで伝えたいという気持ちが強かった。
そういう理由があって、前の2回はイニシャルで書きました。

以前書かせていただいた、出会いについては下記をクリック。

今年の2月に内田委員長の誌友会に出講する機会があった。
「そういえば、彼は今月の誌友会にくるの?」と聞いた。
「あー、よーちゃんですか。今、買い物に行ってもらってます。チーズ買いに行ってもらってます。」
「マジ?2回目の参加なのに、もうお使い頼んでいるの??すごいなー。」
「サクッと行ってくるって言ったので、頼みました。」
「え?もうそんなに仲良くなっているの??」
「はい、よーちゃん面白いですから。」
「そうなんだ。(前、会ったときそんな感じだっけか・・・。)」

よーちゃんに初めて会ったのが、昨年12月。その時はお互いのことをよく知らないままだった。彼のお母さん(正確には叔母さん)から息子のことを頼みます。と依頼があり、青年会に入会してくれた。その後、一度は訪問したほうがいいと思い、時間を作って会いに行くことにした。

一通り、聖使命と青年会の内容を伝えたあと
「良かったら、1月に青年誌友会があるんだけど、来てみますか? 同じような年代の子がたくさん来て面白いですよ。」
「え、いつあるんですか?ちょっと行ってみたいです。」

こうして、1月に初めて参加してくれることになった。
しかしながら、一抹の不安はあった。行ってみますと言ってくれたものの、直前になって気持ちが変わる方を何度も見てきた。
ただ、不思議と彼は参加してくれると思っていた。直感。最初に会ったときの反応で前向きに考えてくれていることが分かったからだ。

ボクは同じ日に自分の誌友会があったので、参加することができなかったが、あとから様子を聞くと、とても喜んでくれていたと聞いた。
そんなこともあってか、2月に出講したときは、前述のように既に会場に馴染んでいた。え?こんなにも人当たり良かったっけか?

その後、中高生練成会の運営にも参加してくれた。司会・進行の人手が足りなかったので、彼がお手伝いしてくれることはとても嬉しかった。

ただ、練成会の雰囲気があまり分からないなかで、いきなり進行部分ができるだろうか。不安はあったが、きちんと役割を伝えていくなかで、
「よーちゃん、宇治で練成会に参加したことあるでしょ?ああいう感じをイメージしてもらえたらいいよ。」と話すと
「はい、わかりました。全然分からないことだらけですが、とにかく頑張ってやってみますね。」
明るい笑顔で応えてくれた。

当日、大きな誤算が生じた。むしろ彼に裏切られたといってもいいだろう。
とにかくキャラが面白すぎるのだ。よーちゃんは、最初会ったときに堅いというイメージがあったのだが、全く違った。

色んな人とフレンドリーに話す。本当に初めての運営?というくらい、馴染んでいた。ボクに対しても、みんなに対しても冗談を言ったり、明るく笑い飛ばしたり、想像していた彼の姿とは違った。
「なんだよ、よーちゃん。めっちゃ面白いじゃん。やられたわー。」と話すと
「え、そうすか。こんなもんですよ。」と軽く言っていたのが今でも覚えている。よーちゃん、君はすごい(笑

みのりんやひなちゃんが、「よーちゃんは面白い。今までの青年会にいなかったタイプ」と言ったのも頷ける。もとより二人からそんなコトバを聞いたことがなかったので、ボク自身も驚いている。
よーちゃん、どうしてそんなに人のココロをつかむのがうまいんだ(笑

気がつけば、彼の周りには自然と人が集まり、中高生の輪の中にも入っていた。
こちらの心配をよそに、一参加者としても楽しんでいた。
よーちゃんの明るさやキャラは、もはや無くてはならない存在。あの時、会いに行って本当に良かったと思います。運営をしてくれてありがとう。そして青年会に来てくれてありがとう。

練成会中に、しあわせハッピーという背中に讃嘆のコトバを書く時間があった。
よーちゃんが書いてくれただろう箇所にはこう書かれていた。

笑いを誘ってくる。(小さく)笑い。

これだけ見ると意味不明だ。確か、誌友会か何かを誘ってくれてありがとう。と書こうとしたのだが、”誘”という感じが出てこず、近くの女の子に書き方を書いてもらって、付け加えたのがこれ。
色々と突っ込みどころ満載だが、そんなよーちゃんが大好きです。交流は始まったばかりですが、これからも誌友会や青年会活動を通して、楽しく明るい、よーちゃんをいっぱい出してくださいね(^^)
これからもよろしく!!

よーちゃんという唯一無二の存在。
いい味を出しすぎて、ヤバい(笑



根気よく続ける。投稿662日目

根気よく続ける。投稿662日目

自分が自分らしくあるために、どうすれば良いか。
青年会活動やブログ、日々のコミュニケーションを行っていくうえで、これは本当に役に立っているのか、ただの自己満で逆に傷つけてしまっているのではと考えてしまうことがあります。

特にコロナウイルスの影響により、先行きが見えない状況のなかで、何をやっていけば正しくて、何が間違っているのか、見極めるのがすごく難しい状況。

そんな迷ったときに原点に立ち返る本があります。鍵山秀三郎著『凡事徹底』。
その中にこんなコトバが書かれている。

「世の中は根気の前には頭を下げることを知っています。火花の前には一瞬の記憶しか与えてくれません。だから、牛のよだれのようにもっと根気よくやりなさい。」

鍵山秀三郎著『凡事徹底』より

ことわざに『商いは牛のよだれ』というものがあります。
商売とは、牛のよだれのように小さな利益を根気と忍耐で集めて、大きな利益にしていくという内容。

健康な牛は、1日に50~60リットルのよだれを分泌するそうです。ただ、これは牧草を食べる牛の場合。乾燥した干し草を食べる場合は、1日で実に200リットルものよだれが出る。ちなみに人間のよだれ分泌量は1日1.5リットルくらいだから、いかにすごい量を出すかがよく分かります。

一攫千金を狙うと、失敗することが多い。商いの基本として、努力して小さな結果を積み重ねて、時間をかけて大きな成果をあげるという、実に地味で根気のいる作業が必要だそうです。

商売だけではなく、何を行うにしても、根気よく小さな成果を積み重ねていく必要がある。一度に大きな成果を狙うと、なかなかうまくいかない。仮にうまくいったとしても、花火のように一瞬にて消えてしまいます。

何事にも最も重要なのは根気と忍耐です。通常なら根気が続かず、やめてしまうと思うようなことを、あきらめずに続けたために、成功を手にしたという人たちがたくさんいます。
もう一度、根気と忍耐の価値を見直しましょう。コツコツとがんばり、絶対に諦めなければ、高い確率で成功することができます。

鍵山さんの本と語源の解説サイトを見ていて、改めて自分自身がやっていることの意味・大切さを痛感させられたような気がします。

なかなか成果が見えてこないと、本当にこれで良いのかと感じてしまうことがあります。停滞期。それでも続けてやっていくうちに、大きなうねりと成果になってかえってきます。

やめてしまった瞬間に、自分を否定してしまうことにつながってしまうかもしれません。今までの自分は何だったのだ?そうならないためにも、自分が大切にしている信念は貫き続けるべきかなと思います。

このブログも誰かの役に必ず立っている。誰かに喜んでもらっている。
そう信じて、これからも続けてまいります。
でもね、ボクも人間。たまには励ましのコトバもらえると嬉しいです(笑

諦めずに続けていれば、花は咲く。

日本一想いを込めた手紙。投稿661日目

日本一想いを込めた手紙。投稿661日目

「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ。」

戦国時代の武将、本多作左衛門重次が、戦場から妻に送った手紙とされているもの。別名、日本一短い手紙として知られています。

今、どうしてもメッセージを伝えたい相手がいる。別に頼まれたわけでもないが、自分が書きたくなったので、書こうと思う。ラインも考えたが、文面が長くなりそうだったので、ブログに書くことにした。別名、日本一想いを込めた手紙をここに送ります。

「Rちゃんへ。元気にしていますか??本当はラインで送ろうと考えていました。でも、想いを書くと長くなると思い、ブログに書きました。

Rちゃんと初めて会ったのはいつだっけかな? Hちゃんの親友。というのは聞いていたけど、気がついたら話すようになっていたよね。宇治の奉仕や練成会などで、少しずつ顔を合わせたような気がします。

Rちゃんがこちらに引っ越して来ると分かったとき、とても嬉しかったのを覚えています。話していると楽しいし、笑顔がステキだから、また楽しみが1つ増えるなと感じていました。

いつもフラフラっと教化部に来てくれたよね?
来るたびにこんなやり取りをしたのを覚えています。

「ねー、今回も迷いながら来たよ。えらいでしょー。」
「いやいやいや、もう何回目?(笑 さすがに、もう道覚えたでしょ。」
「あのね、極度の方向音痴だから、何回も迷うんだけど、なんとなくたどってくると不思議と来れちゃうの。」
「なんだそりゃ〜。どこかにアンテナでもあるのかな。(笑 
でもよく来てくれたね。ありがとう。」
「えへへ。それでね、今日はね・・・。」

話だすと1時間以上はしゃべったりしたよね。ボクは、Rちゃんの話を聞くのが好きで、色々と頑張っていることや近況を聞くたびに、Rちゃんを応援したくなりました。その後も何度も時間があれば来てくれたよね。

一番思い出に残っているのが、講習会の2週間前。職員で全体の打ち合わせを迎えていた。そのとき「今から行っても大丈夫?」とメールをくれたよね。
正直ピリピリしていて迷ったけど、Rちゃんと話を聞くのが楽しみだったし、一所懸命頑張っているRちゃんの頼みだったので、OKしました。

「なんか、ここに来るだけでめっちゃ泣けてきた。」
入ってくる途中で涙をポロポロ流しながら来たのは覚えてる??
まさか、そこから3時間も話するとは思っていなかった(笑

実は、あの後に先輩職員に怒られました。時間を考えなさいと。
でも「会員さんとの大切な時間だし、丁寧に接していきたかったから。何か問題ありましたか?」と笑顔で突っぱねました。
Rちゃんが迷っている姿を見て、向き合っていきたいと心の底から思ったから。自分が言われるくらい、どうってことないさ。

話ししているうちに、「こうしてみる。こうやってみる。」と考えながら、Rちゃんなりに一所懸命頑張っていく姿がとても素晴らしいなと感じました。
決意のコトバや目標を紙に書いてもらおうと思ったけど、手元になくて。近くのティッシュペーパーに書いてもらったのはいい思い出です。まだ取ってある?わけないよね(笑

その後、連絡が途絶えがちになって、心配になりましたが、青年練成会の最終日に顔を見ることができて良かったです。安心したっていうのかな。

そのときもRちゃんは泣いていたような気がする。
「ふぇぇ〜あきもっさん、ごめんなさい。」と別に悪いことをしたわけでもないのに謝っていたよね。そんなことは気にしなくていいのに。元気な姿を見ることができて本当に良かったです。

もしかしたら、変に連絡を取りたくない。自分自身を責めてしまう。触れられたくないって感じているかもしれません。それは誰にでもあるし、誰かに言われたからと無理する必要はありません。
ただ、Rちゃんが元気にやっていてくれたらOKです。ボクは全然怒っていないし、そんなことでRちゃんのことをキライになったりはしません。

時折、思い出してくれたらありがたいなって思います。
もしかしたら、みんなが離れていってしまうのが寂しいのかもしれません。それでも青年会の雰囲気はいつもと変わらないように頑張りますね。Rちゃんや他のみんながいつ来てもいいように。

あとはね、Rちゃんの一番の良さはね、飾らないそのままのところだよ。それさえ磨いていけば、必ずみんながRちゃんに協力してくれると信じてます。

なかなか会えにくくなってしまったけど、困ったときや話したくなったときは、また「あきもっさ〜ん」とふらっと遊びに来てね。あの畳の部屋でゆっくりと話しましょう。

あきもっさ〜ん!!と元気な声で呼ぶのを待っています!!

青年が頑張ってくれることが私たちの喜び。投稿660日目

青年が頑張ってくれることが私たちの喜び。投稿660日目

少し前、出勤するとこんなハガキが届いていた。

丁寧なコトバで綴られていた。

差出人は、K講師。
生命学園の園長もやっていて、とてもパワフル・・・じゃなかった、元気がある先生。冬季中高生練成会に出講してくださった。

参加者・運営・お世話になった人へ向けて、練成会後にお礼のハガキを送った。お礼は鮮度が大事。なぜハガキで送るかというと、形と記憶に残りやすいからだ。逆に丁寧なお礼状を書いてくださったことに感動を覚えた。

K講師に依頼したのは、礼法という内容だった。簡単に書くと、練成会の心構えや姿勢についての講話と実践。ボク自身も礼法についてうまく説明することができなかったので、「K先生の太陽のような明るさと勢いがあれば大丈夫ですよ!!」と意味不明なコトバを伝えてしまった。

「あ、あぁいつも生命学園でやっているような感じかしらね。頑張ってみます。」と理解は示してもらったものの、きっと混乱したはず。
今思えば、よくこれでお願いできたなとK講師の懐の深さをありがたく感じた。 そして、亀田議長フォローありがとう(笑

K講師のおかげで最高の練成会のスタートを切った。その後は言うまでもなく、感動の3日間となった。

昨年の秋、青年練成会に参加する息子さんのことを思い出した。
「秋元さん、聞いて。む、息子が練成会に来てくれるのよー。しかも何十年ぶりに。」と興奮して、青年会の机まで来てくれたことがあった。
「えー本当ですか。良かったじゃないですか。おめでとうございます。と同時に推進ありがとうございます!!」
「今まで、ずっと祈っていてもダメだったんだけど、今回は、おっかぁが困っているなら行ってあげてもいいよー。って言ってくれたの。それが嬉しくて涙が今にも出そうなのよ。」
「Kさんの愛念が実を結びましたね。」
「ホントよ~。秋元さんありがとうね~。」
ボク自身は何もしていなかったが、自分のことのように嬉しかった。

そして今年の2月。生命学園合同卒園式後、たくさん喜びの声とともに感謝のメールをいただいた。

「ありがとうございます🙏
今日はありがとう‼️青年会の力はものすごい‼️ね😃
Hさんは、今日、来ることを迷っていた児童だよ!
その子が自らジュニア友の会に入会しました💪
おばあちゃんもびっくりしてたよ😃多くの神の子を導くね�
いっぱい、仲間が出来た‼️ってHさんは感動してたよ😃帰りにお菓子も配って😭心が嬉しい😃💕気持ちでいっぱいになったんだね🎵
皆さまに感謝無限無限🙏😍🙏🙏🙏」

Kさんからのメールより

かわいらしい絵文字がいっぱい並ぶ。
6年間育ててくださった卒園生が青年会へ繋がっていくことに、とても喜びを感じてくださっていた。むしろこちらがたくさんお礼を言いたいくらい。

青年会は見えないところで白鳩会・相愛会の愛に支えられている。
こちらがたくさんお願いする場面が多いが、いつも愛深く無償の愛で包んでくれる。それに対して、きちんとお返しできていない。こうしてコトバにしていくと、受けたご恩のほうが大きいことに気づく。

なぜそこまでしてくれるのか?と聞いたことがあった。
「青年が頑張ってくれることが私たちの喜び。」
Kさん、いつもありがとうございます。Kさんが明るく教化部に来てくれてこちらも晴れやかな気持ちになります。気さくに声をかけてくださって、青年達もとても嬉しく感じています。これからもいつもと変わらないKさんでいてくださいね。

きっと白鳩会・相愛会の皆さんへの感謝シリーズを書き出したら、たぶん年内いっぱいかかりそう。また気が向いたら書いていきますね~。


愛を持って接すれば、必ず人は変わる(後編) 投稿659日目

愛を持って接すれば、必ず人は変わる(後編) 投稿659日目

前編を読まれていない方は、こちらをご覧ください。

「え、宇治に行くの??」
「はい、宇治の10日間の方の練成に行くことに決めました! 秋元さんいないので少し不安だけど、なにか変わるといいなと思って。」
「Mちゃんの決意、嬉しい!!ボクも宇治の練成会と研修生がきっかけで変わりました。最初、誰も知らないところへ行くの不安だったけど、 練成受けてから少しずつ変わっていきました。途中で逃げたくなるかもしれないけど、慣れてきたらすごく周りの景色が 明るくなったのを覚えています。短期練成会も全期受けれたじゃんか。もっと自信持っていいよ!!Mちゃん、絶対やり遂げられる強い子なんだから。大丈夫!!最後まで居るって約束!!」
「ありがとうございます。練成頑張ります!!!楽しんできます。」

以前から宇治の練成会をオススメしていた。ボク自身が宇治の練成会をきっかけに変わったからだ。中途半端に100回の短期練成会を受けるより、本気で受ける1回の一般練成会。これに尽きる。

最後まで頑張ってほしい。そう願っていた。10日間で得るものはかなり大きい。
しかし次の日の朝、
「おはようございます! やっぱり不安が強いので帰ります、、」
もしかしたらと一抹の不安はあった。3日目くらいに帰りたいというメールが来るかもと思っていたが、まさか次の日に来るとは想像していなかった。
いつもは優しいコトバをかけることが多かったが、今回はあえて厳しく伝えた。

「そんなんじゃ、いつまで経っても変わらないよ。時間をかけてそこを乗り越えるときが今じゃないの?たった1日じゃ不安はぬぐえないかもしれないけど、もう1日頑張ってみて。講話みんなと受けたくなかったら1人でどこかで話を聞いていてもいいので、とにかく最後まで乗り越えなさい。講師の先生にも相談して、頑張りなさい。」

このメールを送った後に返信がなかった。かなり厳しいことを言ってしまったので、もう帰ってしまっているだろうと思ったが、その夜、彼女から頑張って返信が来た。きっと帰りたい気持ちと続けたい気持ちが交錯していたと思う。
ここが正念場だと感じ、さらに心を鬼にしてメールを続けた。

「お疲れ様。素晴らしいです(^^)
残り8日間は頑張れそう?もしかして、もう帰ってきている途中じゃないよね?本音を言うと、5日目の浄心行まで何とか残ってほしいです。そこまで頑張ったら、そこからは楽しくなるはず!! そこで浄めて、10日目には、すっかりと変わっていると思います。 ファイト。」

この5日目の浄心行を超えたら、何とかなると思っていた。そこまでは何とか頑張ってほしい。あとは自分で乗り越えるしかないので、神様に祈り続けた。

その後も、「帰りたくなってきました… なんか、みんな明るくて自分だけ暗いのが心地いいからいずらくなってきました。」と気持ちがマイナスになる日々が続く。それでも彼女に励ましのメールし続けた。

すると、7日目を超えたあたりから、彼女の様子が変わってきたことに気がついた。とにかく明るいコトバになってきたのだ。

「誘ってくれてほんとにありがとうございます😊‼️ 早く色々話したいです!お父さんとお母さんに寂しくてしょっちゅう電話するくらいになりました(笑)
優しくなったし言葉が前向きになったって言われました!離れてるからもあるかな。ちょっと嫌なこと言われてもゆるせるし、少しは変わってると思います⭐️ どんどん喜んで明るい言葉使っていこうと思います😌✨」

Mちゃんが変わりつつある。彼女からこういうメールをもらったことがなかったからだ。自分と必死に向き合っていることが伝わってきた。

「Mちゃん、こんばんは(^^) 明日が練成会最終日ですね。キツイこともいいましたが、本当に最後までよく頑張ったね。今、Mちゃんの中では喜びがすごく溢れていると思います。文章からも伝わります。 少しではなく、かなり劇的に変わっているよ。キラキラしてるもん。ボクの昔話も色々と聞いていると思うけど、泣いていた話がよく出ているかと(笑 まー、そんな時期がありました。(中略)
Mちゃんにとって充実な時間を過ごせたようでボクも嬉しいです(^^)」

「その時はちょっときつかったけど、今思えば効いたなぁと思います。正直1人だったら成長できてなかったと思います。 本当に周りの人に感謝です。練成の事聞いてもらえたら嬉しいです!いい人達とも巡り会えたし本当良かったです。ありがとうございました。」

その後、彼女と会うことになったのだが、驚くほど変わっていた。
そこにはオドオドしていて、目を合わせることのできない彼女の姿はなかった。しっかりと目を向けて話してくる。笑顔で練成会の話をいっぱい語るMちゃん。

「え?本当にMちゃん?すっかり変わったねー。めっちゃいいじゃん。」
「そうですよー。私ですよ~。」
明るく目をキラキラしてくるMちゃんに、
「本当によく最後まで頑張ったね。」と伝えた。
「あのメールをもらったときは、すごくへこみました。あんなことを普段は言わないのに何でと思ったりもしました。でもあれがあったおかげで最後まで続けることができました。」と笑顔で話してくれた。

4年前に練成会を全期で受講したボクの姿にそっくりだった。何一つ不安のない、晴天のココロ。これから何があってもまっすぐ前を向いて歩いていける。そんな様子だった。

ボク自身が悩んで苦しんで受けた練成会が、こういうところで活きてくるとは、思いよらなかった。何よりも彼女のお役に立てたことが嬉しい。3年間、彼女と交流していて一番シアワセな出来事だった。

先日、Mちゃんと電話した。話の流れで何故かボクのよいところを書いてほしいとなった。いっぱいに書かれた讃嘆のコトバ。せっかくだから、彼女の良いところも書くことにした。

Mちゃんの良いところ
・めっちゃかわいい
・愛くるしいところ
・洋服のセンスがかわいい
・話すとおもしろい
・コトバのセンスがいい
・言われたことを素直にやる
・最後まで話しをきく
・落ち込みながらも、頑張ろうとする
・すぐにあきらめなくなった。
・病気を言い訳にしなくなった。
・何事も一所懸命なところ

彼女へのメール

今も、一歩ずつ前を向かって進んでいる。彼女のペースはゆっくりかもしれない。でも出会った頃に比べたら確実に成長しています。彼女から学ばせてもらったことは、愛を持って接すれば、必ず人は変わっていく。

どんなに今が悪そうに見えていても、丁寧に真心こめて対応すれば、変わっていく。Mちゃん自身もこの3年で変わりました。誰よりも彼女のことを見てきたからこそ言えます。

Mちゃんと出会ったことは、偶然ではなく、愛を出すことの素晴らしさを教えてくれるために現れてくれたんだと思っています。この3年間はかげがえのない時間ばかりでした。本当にいつもありがとう。

自分がキツく苦しいときもあったよね。
見えない暗闇を歩いていたときもあったよね。
誰にも分かってもらえないときもあったよね。

でもあなたは間違いなく変わりました。
だからこそ、Mちゃんがこうして一所懸命頑張っていることを色んな人に知ってもらいかった。絶対に諦めなければ、必ず良くなると教えてくれたのはMちゃんです。

あなたは素晴らしい。誰よりも前を向いて歩いている。
あなたは決して一人じゃない。たくさんの人が応援しています。
あなたは変わったのだから、絶対にこれから先もうまくいきます。
あなたはダメな人間じゃない。誰からも愛される素晴らしい神の子です。
劣等感を感じなくてもいい。そのままのMちゃんで十分、魅力的です。

これから先、色々あるかと思いますが、あなたの笑顔と宇治で学んだ感謝のココロを忘れずに進んでいってもらえたら嬉しいです。
あなたに出会えて本当に良かった。
またお茶しながら、語りましょう。いつもありがとう(^^)

あなたはそのままですばらしい。

愛を持って接すれば、必ず人は変わる(前編) 投稿658日目

愛を持って接すれば、必ず人は変わる(前編) 投稿658日目

教化部や青年会活動に来られなくても、人知れず頑張っている子がいる。
こちらが愛を持って接すれば、必ず変わっていく。そういう相手に何人も触れてきました。これから書く方もそのひとりです。

出会いは3年前の青年練成会1ヶ月前。今でも覚えている。お母さんと個人指導に来られていた。名前は知っていたが、実際に会うのは初めてだった。
個人指導にあたってくれた先生が、青年練成会のことを勧めてくれたらしく、
全期で参加します。とその場で申込みを書いてくれた。

「Mのこと、よろしくおねがいしますね。」
「(この子がMちゃんか・・・)ありがとうございます。初めてMさん、よろしくおねがいします。」
「・・・・・。」

最初に会った印象はとても暗かった。話もあまりできなかったが、
「青年練成会で待っているね。会えるのを楽しみにしてます。」と笑顔で声をかけた。
1ヶ月後、約束どおりMちゃんは青年練成会に参加してくれた。オドオドした様子だったが、仲の良いメンバーもいて、話が弾んだらしく、最終日には笑顔があふれていた。こんな表情をするんだなとこちらも嬉しくなった。

開催後にお礼のメールをしようと思ったが、彼女の連絡先を知らなかった。
仕方がないので、自宅に電話をかけた。

受話器越しにお母さんが出られる。
「先日はありがとうございました。喜んでくれたみたいです。」
「こちらこそ、ありがとうございました。ところでMさんはいらっしゃいますか?」
「いるんですが、今は出たくないって言っています。知っている人としか話したくないって。」

まぁ、そうだよな。そんなに面識あるわけではないしな。と感じつつも
「いえいえ、大丈夫です。またかけさせていただきますね。」と電話を切った。
その後、彼女のことを思い出しては、ハガキを送ったり、自宅に電話をかけたりしたが、なかなか繋がることができなかった。

ある時、彼女がFacebookで投稿をしているのを見かけた。
ちょっと元気がない投稿だったので、何気なしにコメントをした。
しばらくして、メッセンジャーにメッセージが来ていた。誰だろう?と見てみると、ずっと連絡が取れなかった彼女からだった。

メールが来たことに嬉しさを感じつつも、結構深刻そうだったので、丁寧に返信した。何通かやり取りをしていくうちに、彼女自身の胸のうちをお話してくれた。
「聞いていただいてありがとうございます。」と感謝のコトバもいただいた。

ただ、どうしても彼女と会うことだけはできなかった。メールのやり取りはできても、やはり本人と会ってお話したい気持ちが強かった。
予定を見つけては、お時間作れませんかと聞いたり、近くでお話しませんか?と聞いた。しかしながら、反応が芳しくなく、半ば会うことを諦めていた。

別の日に、Tくんと家庭訪問したことがあった。彼は誌友会にもよく来てくれる男の子。一度、家庭訪問をしてみたい。と言っていたので、休みの日に時間を合わせて何件か回っていた。もう終わろうかなと思った時に、ふとMちゃんのことが頭をよぎった。

「Tくん、時間はまだある?実はずっと会いたいなって思っている子がいるんだけど、会えていないんだ。ちょっと行くのを迷っているんだが、一緒に行ってもらえるか?」
「あー、わかりました。もう勢いで行きましょう!!」

もちろんアポも何も取っていない状況。行って不快に思われたらどうしようか。マイナスな部分が頭をよぎる。でもここまで来たらやるしかない。

家の前で合掌。そしてインターホンを鳴らす。
彼女のお母さんが出てくれた。

「あら、秋元さん。今日はどうされたのですか??」
「いつもありがとうございます。突然すみません。ちょうどこのあたりを回っていたのですが、Mさんのことが気になって。いらっしゃいますか??」
車で40分かけて彼女の自宅へ来たことはもちろん内緒だ。

「Mとは約束していましたか?」
「いえ、連絡はしていません。お会いできたらなと思って来ただけなので。お会いできなかったら大丈夫です。」
「ちょっと聞いてきますね。」
すると、奥からMちゃんが顔を出してくれた。
うつむき加減で、困惑した表情。
「おお、Mちゃん。こんにちは〜。元気してた??」
「・・・・。」会話が続かない。どうしよう。
2,3言、コトバをかわす。会えただけでもラッキーだったので、そろそろ帰ろうとすると、
「あ、ちょっとまってください!!」
彼女がそう言った。
「下の公園で話しましょう。待ってていただけますか??」
思わず二人で顔を見合わせた。
「おお、ありがとうございます。嬉しい!! 下で待っているね。」

公園で彼女と話す。最初はうつむき加減だったが、こちらが色々と話しかけると
明るくコトバを返してくれた。彼女自身のことをきちんと聞くのは初めてかもしれない。気がつけば、30分くらい話した。

「突然、来て迷惑だったよね?? ごめんなさい。もうノリと勢いで会おう!!と決めてきちゃった。」
「びっくりしましたが、私も来てくれて嬉しかったし、話せてよかったです。」
と笑顔を見せてくれた。
「Facebookでメッセージくれたよね?どうして連絡をくれようとしたの?」
「・・・写真の表情が優しそうだったから。信頼できると思いました。」

あの時、Facebookでメッセージを送って本当によかった。

ココロの雨も少しずつ止んできた。

ここから会うハードルがグッと低くなった。少しずつココロの距離が縮まっていくのを感じた。毎月1回、メールを入れて、お話を聞きに行く。
どうもボクが声をかけるときが、ちょうど彼女が話したいタイミングと重なるらしく、「私も話をしたかったんです。」と返信をくれることが多かった。

初めは気が付かなかったが、彼女の良いところがたくさん見えてきた。
話すと面白いし、コトバのセンスを感じる。言われたことを素直に実行してみる。今まで隠れていた素晴らしさが出てきた。一番ステキなのは、その笑顔。とてもカワイイ。会う人をとてもシアワセにしてくれる。

何度か話していくうちに、彼女もココロを開いてくれるようになった。連絡が途絶えがちになりそうなこともあったが、それでもボクを信頼してくれていることが、とても嬉しかった。

こういうやり取りを2年くらい続けてきたころには、普通に話せるようになった。毎月会いに行くのがとても楽しみになっていた。
そんなある日、突然彼女からメールが来た。「秋元さん、私、宇治の練成会に参加してきます。」

(・・・続く)


つゆりん泣かせようプロジェクト。投稿657日目

つゆりん泣かせようプロジェクト。投稿657日目

昨日のブログでも書かせていただきましたが、誌友会の終わりに、サプライズで感謝のメッセージ動画を流しました。

つゆりんは安城青年誌友会にとって、大切なメンバーの1人。
ボク自身も長い時間を彼女と一緒に活動してきました。

彼女のために、最後に何かやってあげたい。色々と考えていたが、動画も面白いのでは?という声があがり、その場で即断即決。誌友会メンバーに動画協力を仰ぎ、久しぶりに動画作成を行いました。
作戦名は、『つゆりん泣かせようプロジェクト2020』。壮大なテーマです(笑

動画を作る。どこか難しいイメージがありますが、ほぼ3つのステップで終わります。
・素材(動画)を集める。
・バラバラの動画を繋げて、不要なところがあれば、カットする。
・必要なところにBGMや写真・文字をいれる。

パソコンに慣れている方であれば、2~3時間あればできます。特にこだわりがなければ、これで完成。思ったよりもやれそうな気はしませんか?

今回は、MacBookの「imovie」を使用。Macに標準搭載されている動画編集ソフト。スマホでも最近は簡単に動画編集できるので、一度感覚を覚えてしまえば、編集は楽しいです。

編集の良さを伝えると
・動画の順番や構成を決めるのが楽しい。
・音や文字などの配置から、無限の可能性がひろがる。
・想いを形にでき、感動も生まれる。

この3つではないでしょうか。
ちなみに、動画編集するとこういう感じになります。

つゆりんへの想いがあふれています。

無事に映像公開も終わり、つゆりん泣かせようプロジェクトは大成功。
「秋元さん、本当にありがとう。」小さな声でつぶやく、彼女の目には光るものがありました。

頑張って本当に良かった。
県外へ行っても笑顔で頑張ってね。いつも応援しています(^^)


オンライン誌友会の舞台裏。投稿656日目

オンライン誌友会の舞台裏。投稿656日目

今週の木曜日に、地元で青年誌友会を行った。
コロナウイルスの影響にあって、ZOOM(映像通信)を使ったオンラインでの開催。途中参加も含め、 総勢11人の方が参加してくださった。

時は遡ること、数週間前。対面での誌友会自粛の要請を受けた。
対面で開催できない。どうしようかと頭をよぎったが、不思議と中止する選択肢はなかった。1ヶ月に1回の楽しみを無くしたくないと思いからだ。

すぐに誌友会のグループラインに「今回は、オンラインで誌友会を開催するのでよろしくお願いします。」と伝えた。ただ、お願いしますと言っても誰もやらないのは分かっていた。
個別でもメールを送って、オンラインへの理解を示してもらったりもしました。

ZOOMという聞き慣れないソフトを入れる抵抗感。
そこが一番の問題だと感じていた。ただ幸いなことに、うちの誌友会メンバーは、後ろ向きな発言をする人が全くといっていいほどいなかった。

「難しそうかもしれませんが、ZOOM入れてみますね。」
「ラインしかやったことないですが、説明をみながら頑張ってやってみます。」
「当日、どんな感じになるか楽しみです。」

こういう状況でも協力・理解してもらえたことに本当に感謝した。
これだけでも、誌友会を心待ちにしてくれることがすごく伝わってきました。

開催当日、ボクが一番心配していたことが1つあった。
”いつもどおりの青年誌友会を開催できるか”ということ。
いくら知っているメンバーが多いとはいえ、対面と映像。慣れない部分も多い。
もしも盛り上がらなかったらどうしよう。
開催当日までタイムスケジュールとイメージを頭の中で描いていた。

平日の夜なので、皆さん学校や仕事などもあったが、時間が近づいてくると、続々と映像に繋いでくれた。

初めて来てくれた中学生のMちゃん。音が入らないトラブルがあったが、みんなでフォローしてくれたおかげで、スムーズに入室。
「Mちゃん、いらっしゃ~い。よく来てくれました。ありがとう」と感謝のコトバを伝えると、「今日は楽しみにしていました〜。よろしくおねがいしま〜す」と初々しく笑顔で手を振ってくれた。

安城青年誌友会は、ゆる~く雑談しながらスタートするのだが、オンラインだともっとゆるかった。家にいながらできるので、なぜかボクの高校時代の写真や、イケてる20代の写真をカメラ越しに見せて、「え、ヤバーい。わかーい。」「マジですか~」など、面白おかしく会場を沸かせた。

近況報告では、相手に振っていくということに加え、映像ならではやり取りがありました。

学校を卒業する女の子が卒業証書を見せてくれて、みんなで祝う。
昔なつかしいKくんの名刺が出てきて、それについて語る。
同時中継だからこそできる盛り上がりを見せた。

極めつけは、先程紹介したMちゃんの近況報告。話のなかで、弟さんがケガしてしまったことを聞いた。「え、大丈夫??今、落ち込んだりしていない?せっかくだから、画面に登場してもらおう!!」と無茶振り。

「ちょっと待ってて、くださいね。弟を呼んできま〜す。」と本当に出ていってしまい、数分後に弟さんとさらに妹さんまで現れた。
「足は大丈夫?」「今日は何をしていたの〜?」など聞いて励ましたり、はにかむ様子をみて、こちらもほっこり。生中継のハプニングみたいで、これまた面白かったです。

楽しい近況報告が終わると、内田光実の講話がスタート。画面を共有しながら、講話を聞く。事前に参加予定者の方に、普及誌などを郵送で送ったりもした。
しかしながら、画面を見るだけでお話が聞ける・イメージできるのは斬新。
参加者も同じ画面を見ながら学ぶことができる。思いのほか、良かったです。

また、ZOOMにはブレイクトークという機能があります。
同じ部屋にいながら、2対2とか、3対3にわかれて、グループ別座談会のようなことが可能。
いつもは聞く中心が多かったのだが、あえて強制的にグループ分けすることで、参加者の皆さんの話す時間がうまれ、感想や喜びをシェアできたりと新たな交流が生まれました。

最後は4月から県外へ就職するTさんのために、ここ数日かけて作成した感謝のメッセージ動画を流した。
先ほども書きましたが、ZOOMには画面共有機能があり、一人の画面をみんなが見ることができます。有志のメンバーがTさんに語ったメッセージを見てもらいました。
それを見た彼女は、涙していた。「最後、何かやってくるだろうなーと思っていたけど、動画は分からなかったー。でも嬉しかった。ありがとう。」と笑顔で伝えてくれました。

対面で直接メッセージを伝えることはできませんでしたが、オンラインを通じて、心温まる場を提供することができました。Tさん、今までありがとう。

オンライン誌友会ってどこか取っつきにくい部分があります。
わざわざパソコンやスマホに繋がないといけない難点も。
対面で会えない制約はありますが、工夫次第でいくらでも盛り上げることができます。 画面越しにでも喜びは生まれます。 事実、中学生のMさん以外に初めてきてくれたメンバ-も2名いましたが、それぞれが喜んでくれました。

ただ、中には対面のほうが良かったり、ZOOM導入が難しい方も見え、いつも来られる方が参加できないデメリットもありました。ここは繋がりを絶やさず、次回以降参加しやすいように、フォローしていきます。

何よりも参加してくれた皆さんが笑顔で喜んでもらえたのが、嬉しかったです。慣れない中でも楽しんでくれてありがとう。またお待ちしております〜(*^^*)

こんな状況でも参加してくれた皆さんに感謝!!

その飾らないあなたが好き。投稿655日目

その飾らないあなたが好き。投稿655日目

”みんなへの感謝のうちの一人として書いていただけるならOKです。”
この文面を見て迷った。

大勢の中の一人として書けばいいのか?そのまま書いてもいいのか?
どっちの意味なのか、判断が難しい。前者のことだと思うが、純粋に気持ちを伝えたくて、あえて後者と捉えて書くことにした。

3年前に30代向けの青年誌友会を立ち上げた。当時、顔見知りがほとんどいなかったので、事務局をやっていた金沢さんに相談。周知するところから始めましょうと、チラシを作ってもらった。

メンバーのリストをもらう。初めてみる名前ばかりだったが、家庭訪問や電話もかけたりして、誌友会の案内を行った。

「彼女には声をかけた??」
ふと、彼女の名前をつげられる。
「いや、まだだけど。」

どこかとっつきにくい印象を持っていた。 青年会のメンバーが楽しそうに喋っている様子をみたことがあったが、うまく話せるかが不安だった。初対面で話すのはなかなか勇気がいる。

声をかけようか迷っているうちに、だんだんと時は過ぎていく。前々日の段階で誌友会参加者もゼロ。このままではマズいと思っていると、彼女が用事で教化部に来てくれた。

ここしかチャンスがない。恐る恐る声をかけた。
「もし良かったら、今度30代向けの青年誌友会を立ち上げるので都合があえば、参加していただけませんか??」
「あぁ、ありがとうございます。そうなんですねー。もらっておきますね。」

こんなさらっとしたやりとりだったと思う。間違っていたらごめん(笑
当日会場を準備していると、彼女が来てくれた。
まさか来てくれるとは思っていなかったので、喜びも倍増。
誌友会中もたくさん意見を言ってくれて、とても盛り上がりました。

その他、5名が会場に足を運んでくれました。初めての会場リーダだったこともあり、このときの感動は今でも覚えています。

「あのさ、あなたって初対面と話すの苦手でしょ?目を合わせようとしても、全然話しかけてくれなかったじゃない。」
「え?そうかな?? うーん全然知らなかったし、最初は話しかけにくい印象があったんだよ。(内心は、なんでオレの心が分かるのだーと叫んでいた)」
「そんなことないわよ!!こんなに面白いのに(笑」
「ごめんごめん。これからちゃんと話すね。」

話してみると、彼女はとても面白かった。とても気さく。
マジメな話をしていたかと思いきや、色々と小ネタやギャグも言ったりして場を和ませてくれる。「私にギャグでかなうひとなんていないわよー。」と豪語していたことも。そんな彼女の飾らない性格が好きな人も多い。

金沢さんと家庭訪問に行ったときも、自宅の玄関先で立ち話をしながら喋った。取り留めのない話で盛り上がる。3人でカフェでお茶しながらもあったね。それが妙に楽しかった。今、思えば懐しさがこみ上げてきます。

連絡が取りにくい時期があった。
彼女の素晴らしさや性格は知っていたので、毎月の誌友会のお誘いと連絡だけは欠かさないにしていた。”いつか必ず来てくれる”そのことだけを信じて。しばらくすると、元気に誌友会に来てくれるようになった。

年は変わり、聖典(本)を買いにきてくれた彼女と久しぶりに話ができた。
「雰囲気変わったね。何かいいことあった?」
「色々とあってね~。今まで溜め込んでいたことがあったんだけど、年末に浄化されたって感じ。」
「そっかー。良かったじゃん!!」
レジ越しに彼女の話に耳を傾ける。2、30分ほど立ち話。そのたびに明るい笑顔を向けてくれる。話もどんどん弾む。思わずこちらも嬉しくなる。

同時に青年会幹部研修会が間近に迫っていた。ぜひ彼女に参加してもらいたいなと思っていた。ボクから声をかけると強制感で彼女の負担になってしまわないかと考え、別の方から声かけをお願いした。

なぜかは分からないが、彼女は参加してくれる。 明るくなった様子を見て確信した。直感。ギリギリまで分からない状況が続いたが、最終的に参加してくれた。

幹部研修会が終わったあと、いつものようにお礼のメールを入れた。
しばらくすると長めのメッセージが届く。喜びがあふれすぎていて、全部は書けないが、喜びを一部抜粋した。

これまでの辛かった感情や、幹部研で学んだ当たり前の信仰のこと、これまでそう出来なかった自分への後悔など、色々混ざって涙となり、自分の外へ解放せられた気分です。

とても嬉しかったことは、新しいお友達やお知り合いが何人も出来たことです
中でも一番意気投合して、夜中まで話し込んだりしたのは、Kちゃんです!とても明るく感じがよくて、話がしやすくてすぐに仲良くなりました!

私に、様々なことを与えてくださった研修会でした!
この研修会が参加できたのは、谷合さんの声かけに始まり、内田くんの粘り強いお誘い、更には信じて待っていてくれた秋元さんがチケットを余分にとって下さったお陰です!

彼女からのメール

彼女からのメールにこう返信した。

年末から年明けの様子を見ていて、すごく前向きになり、今までとは違う雰囲気になっていたことで、 色々と良い方向へ好転したなと感じました。
そういう面を見ていたことと、絶対に行く!!という確信がありました。 絶対に最後まで信じる。信じた結果、喜んでもらえたことがボクは嬉しいです。

彼女への返信

明るい方向へ向かってくれたことは嬉しくて、 彼女を信じてて本当によかった。そう心から思える瞬間でした。

ブログで感謝のコトバを伝えるとは思っていなかったので、改めてどう表現しようか迷っています。でもこういう機会だからちゃんと書きます。

出会ってから3年ちょっと。もう4年になるのかな?
最初、あなたが誌友会に来てくれたことがきっかけで、当日は盛り上がり次も開催してほしいという声があがりました。きちんとお礼を言ったことがなかったね。あのときはありがとう。あなたのおかげで30代の誌友会が続けられています。

その飾らない様子にボクも楽しい気持ちになります。周りのみんなもそう思っています。あなたがいるいないで大きく変わります。それだけ青年会にとっても、みんなにとっても、ボクにとっても大切な存在です。

雰囲気もとても柔らかくなって、すごく穏やか。温かく心地よい。昔もステキだったけど、今のほうがグッと魅力的です。またゆっくりお話しましょう。いつもありがとう。

飾らない温かな愛をありがとう。

岡山での温かな出会い。投稿654日目

岡山での温かな出会い。投稿654日目

「やっと着いた。」
昨年の暑い夏の日。ボクは初めて岡山の地へ降り立った。
7月中旬に開催した中国・四国ブロック共催青年・中高生一泊見真会。
内田委員長・亀田副委員長・ボクの3人は運営として携わることになった。

きっかけは、秘密のFBのグループ。
ある方が投稿してくださった内容に非常に興味を持った。
「青年・中高生一泊見真会を開催したいので、手伝ってもらえる方はいないですか?」

行きたいと思った理由は2つある。1つは中四国の青年との交流をなかったこと。純粋にどんな人がいるのかという好奇心。もう1つはその方の想いに応えたいという気持ちだった。
ただ、2週間後に教区で中高生練成会を控えていることと、教区としても行事の準備をしないといけない。色々とやらないといけないこともある。そんな中で自分が何をできるかが見えてこなかった。

迷っても仕方がない。行ってみようと決意したとき、内田委員長も行くことが分かる。さすがに委員長・事務局長が同時に抜けるのはマズイと思った。委員長が行くなら留守番しておくよ。頑張ってきて!!とまで伝えた。

そうやっていったものの、何故か気持ちの整理がつかなったので、教化部長に相談。
「中高生練成会もあるし、教区行事もあるかもしれないが、今、青年会として君ができることをやってきなさい。」と背中を押され、〆切日ギリギリに、
「行きます!!宜しくおねがいします。」と決心した。

教化部へ着くと、既に運営委員会が始まっていた。あきらかなアウェイ感。
「何で愛知から来ているんだ。」という印象を受けていた。知らない人ばかりだったかもしれないが、ここまで来たらやるしかない。そんな気持ちだった。

ボクに与えられた役割は、青年班のリーダー。いわゆるまとめ役だった。
正直言うと、班長経験も全くない。何をどうやってよいかが分からない。班別座談会でも、お互いに知らない人ばかり。来たことを後悔さえしそうになった。

こういうときに、不思議と日頃の活動経験が生きてくる。
「そうだ、いつも地元の誌友会でみんなと接しているじゃん。あのままでいこう。」
相手が話したことに対して、さらにグッと踏み込んだり、周りに振ってみたり、いじれそうな相手ならどんどんイジっていく。そうやって場の空気感を作っていった。話せなかった相手とも話せるようなり、少しずつ周りも見えてきた。

白鳩会のWさんと話すようになったのは、初日の夜。
運営委員で集まる座談会の時間だった。テーマは『これからの青年会について』。ボクは愛知の活動と自分の誌友会のことについて話した。
Wさんは頷いて、めちゃくちゃメモを書いていた記憶がある。色々と質問もしてくださった。聞いている姿は真剣そのもの。

何よりもWさんはじめ岡山教区の皆さんはとにかく温かい。青少年育成をやっているIさんもユーモア満載の方で、とくにWさんと息はピッタリ。思わず夫婦漫才が始まるのか?というくらい、素晴らしかった。

皆さんが青年会へすごい愛情を持って接し、一人ひとりと向き合う。この人たちのおかげで安心して運営できている。教区は違えど同じ気持ちを持った人に出会えたことは嬉しかった。

また娘さんのYさんも本当に素晴らしい。中学生とは思えないほどしっかりとした受け答え。そんな彼女は地元で中高生誌友会を開催している。とても楽しそうな様子をFBにあげていて、県外のボクも思わず応援したくなるほど。
ボクが20年若かったら、間違いなく参加している。(歳がばれるな〜 笑)

スタンツと呼ばれる出し物でも、Wさんと娘のYさんは率先してみんなを引っ張っていった。というよりも娘以上にお母さんがすごく張り切っていた。愛知でいうと、チサトさんに近いタイプ。きっと自分でも楽しんでしまう感じ。これほど気さくでおもしろい人はなかなかいない。

今年の1月。青年会幹部研修会で再会を果たす。
最初に声をかけてくれたのは、Wさんの娘さんであるYさんだった。「秋元さん。娘が秋元さんのことを見て、めっちゃ痩せましたねー。どうしちゃったのー。と驚いています。」

お母さんの影に隠れながら、恥ずかしそうに、こちらを覗いてくるYさん。
「ああ、ちょっとしぼんじゃってねー。」と冗談ぽく言うと笑ってくれた。
少し雑談をしただけなのだが、自分のことを覚えてくれているとは思ってもいなかった。よほど特徴があるクマだったのか(笑

あのときは、誌友会の発表準備でちょっとバタバタしていたけど、声をかけてくれてとっても嬉しかったよ〜。ありがとう!!

Wさんの青年に対する愛は深い。

そのことが頭に残っていたので、先日こんなお願いをしてみた。
「Wさん、すみません。ブログ書いていいですか??Yさんも一緒に書きたいです。」
「えー!!私をですか~!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ あははは。なんか、こっぱずかしいですが、、、_(^^;)ゞ いえ!秋元さんのブログに親子で取り上げていただけるなんて、大変光栄です(/–)/」

そんなすごいブログじゃないですよ〜(笑
ほぼ、趣味で書いているものなので。

「念のためYさんにも書いて良いかを聞いてもらえますか?? 皆さん、許可をもらって書いていますので。」

娘のYさんにもすぐに聞いてくれたようで
「やはり恥ずかしがってはいましたが、最終的には『全然良いで~す!って秋元さんに伝えておいて♪♪』と、なんやかんや言っても、やっぱり嬉しいみたいですよ~(笑)」

Yさん、ありがとう。色々と困らせてしまったかな??
でも、書きたいって思ったから書きました。こういうのは思い立ったらすぐ行動です。絶対にイヤって言ってくれなかっただけでもボクは嬉しいです(*´ω`*)

たった1回、されど1回。Yさんの開催している中高生誌友会は、本当に人のお役に立っています。人数じゃなく、どれだけ真心を込められたか。投稿を見ていると、参加者のことを大切にされているのがよくわかります。
これからも楽しい誌友会をどんどん開催して、喜びを伝えてくださいね〜。また会いましょう〜。

彼女の雰囲気が織りなす、温かな誌友会。(本人・お母様から許可いただいてます)

そしてWさん。ボクが中四国へ行ったのは本当に偶然ではなく、お二人のような素晴らしい神の子さんに出会うためだったかもしれません。今、思えば自分の決断以上のことが動いていたと思います。神様の御心なのかもしれません。

あのとき出会うことがなかったら、こうやってブログに書くことも、青年会幹部研修会で青年誌友会を発表することもなかったと思います。不思議ですね。お会いした回数は2回ですが、Wさんの青年に対する想いをいっぱい感じました。色々と気づかせてくださりありがとうございます。

HくんやYをはじめ、思いのある中高生が次々と現れてきているので、
未来は明るい!!そう信じていますd=(^o^)=b

Wさんからのメールより。

どこまでも温かな愛をメールから感じました。
大丈夫。岡山はWさんがいれば安泰です!!
これからもよろしくおねがいします〜。