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発信のチカラは周囲も変える。投稿577日目

発信のチカラは周囲も変える。投稿577日目

「ちょっとまっさーさんにご相談で、ブログ書かれてますよね? 僕も実は最近匿名でブログを始めようと思っていて原稿も書き始めたんですが、中々思うように進まなくて… どうやったらまっさーさんみたいに継続的に書けるようになるのか?またどのように原稿を書いているか?(時間を決めて毎日書くのか、思いついたら一気に書くのかなど)是非ご教示いただければ幸いです。 ご多用と存じますので、お手隙のときに返信いただければと思います。 よろしくお願いします。」

悩める青年からの突然のメール。
ぶっちゃけ言おう。ボクも聞きたい(笑

どうやったらもっとコンスタントに続けられるのか?? もっと上手な文章を書けるようになるにはどうしたらよいか?は書くたびに感じることだ。と同時に嬉しくなった。見てくれている人、こうやって聞いてくれる人の存在をあらためて噛みしめることができた。そう思うと、このブログを書き続ける意味はあるのかなとシアワセに気持ちになる。

何でブログを書き始めたんだっけか??と昔、アメーバブログに書き始めたものを引っ張り出してみた。
過去のブログをご覧になりたい方は、過去のまっさーのブログから。

アメーバ時代のまっさーの浄円月なブログ

ブログはじめました。投稿1日目

今日からブログを始めることにしました。
「えっ?Facebookにもう書かないの?」
と思われるかもしれません。
やめるわけではないです。
ブログを始める理由は2つあります。
1つはFacebookだと毎日投稿しても
読み返したい時に、投稿が流れてしまってピンポイントで呼び出せないことです。
その点、ブログは月別で管理することも
できて便利な部分も魅力だからです
2つ目は「ブログの発信の力」です。
今は、個人で発信して影響力がある時代。
逆にFacebookやSNSをやっていないと
取り残される時代になりました
特にトップでひた走っている方はどんどん
新しいことに挑戦し、取り組んでいます。
SNSでの発信でも想いをこめれば
必ず伝わります。
やらないと絶対に損です。
ボクもFacebookで投稿してましたが
ブログへと毎日の投稿の場を移して
喜びの投稿を続けていきます

今日のコトバ
「この世の中に無駄なものは1つもない。」
光明法語より。

かなりマジメ・・・。今とそんなに変わらないか(笑
ネタがないので、最後にいいコトバを載せようとしているのは苦し紛れかもしれない。
確か、Facebookが出始めた頃に、何か発信することの必要性を感じて、投稿していた。
やってみようと思ったきっかけは、営業マン時代に参加したとあるセミナーだった。

簡単に書くと、自分の体験や経験・思い(エクスペリエンス)を発信することで、相手にも伝えられるし、自分を知ってもらえる。そこから関係性を生み出すという内容。それがSNSはより身近なツールであり、これから必要になってくるとのことだった。当時はピンと来なかった。そんな時代が来るのか、でも書いてみるか。と言う軽い気持ちから始めたと思う。2日か3日やってはやめて、また続けての繰り返し。それでも細々と続けてきた。

ある日、「まっさーさんは、Facebookでよく発信されていますよね。ブログやってみてはどうですか??」とアドバイスを受けたことがあった。ああ、ブログ・・・。面倒くさい!!今のままでいいじゃんと思っていたけど、何故かそのときやってみようという気持ちが先行した。新しいことへのチャレンジだからだろうか、今となっては覚えていない。自分に続けられることができるか、正直不安はあった。

生長の家青年会ビジョンと言う、青年会が目指している具体策が5つあります。その中の3番目にこう書かれています。

私たちは、学校や職場などそれぞれの場において出会う人々はもちろんのこと、インターネットを積極的に活用して、同じ問題意識や趣味、価値観等を共有する人々にも“善一元の神への信仰”を伝える。

ブログからでも伝えられることはある!!というわけで、Nさんからの質問に答えたいと思います。

①ブログがなかなか進まない。
正直いえば、これは今でもあります。一番初めに書き始めたころは、こうやって良かった出来事とか周りの方の活躍を書こうとすることはなく、自分の絵日記みたいなことをやっていました。当然読んでくれる人もゼロ。読まれないブログをひたすら毎日書くという作業は、精神的にもキツイです。そこから方向転換したのは投稿300日目くらいだったと思います。その前に気がつけよ!!と思うかもしれませんが、続けることで自分を知ってもらうというスタイルだったので、そこに気がつくまでは地獄でした。

ただある程度、数を書くことは必要です。最低100は突破しないと見えてこないものがあります。これはボク自身の経験ですが、自分のブログスタイルや書くベースを量によって養っていくからです。ひたすら積み重ねることで、たとえば文章の表現が変わったり、伝わりやすくなったり、こうしてみよう!!って考えられるようになります。
最初はいきなり上手く書こうと思わず、まずは短くてもいいので、今日の出来事とか最近あったことを文章に起こしてみる。そういうところからで全然よいと思います。文章の上手い、下手ではなく、熱量があるかないか。大勢の人に向けてではなく、たった一人のために伝える。いわば手紙のように書いてみることも大切です。誰のために何を伝えるか??これに尽きますね。

ひたすら書き続けていくなかで、ちょっとずつ読んでくださる方も増えていきます。青年会で会ったときとか、SNSで繋がった人とかでも、「あ、ブログ書いていらっしゃいますね。読んでますよ〜」と言われると、書いた喜びを肌で感じることができ、シアワセを感じます。

②書く時間とかについて
これはバラバラです。思い立った時に一気に書き上げることもあれば、徐々に文章を作っておいて、何日後にまとまったらアップしたりもします。ひとつ言えることは、書きたい!!って思ったときは、他のことはやめて一気に書き上げることをオススメします。2時間、3時間かかっても。これを伝えたい!!って気持ちがあれば、ちょっときつくても頑張ってもらいたいなと。そうすることで、読んでくださる人にもリアルな体験と熱量が伝わります。

③どのように原稿を書いているのか??
これもバラバラで、いきなり結論が決まって、後ろから書くこともあれば、書いている途中で構成がガラッと変わることもあります。これも数をこなしていくうちに、こっちのほうが良いとか、こうしたら文章がつながるとかってのがなんとなく見えてきます。

ボクの場合は、起承転結をベースにしていて、間にキーワードを並べて、そこから文章を肉付けする感じですね。
今書いている文章の構成をまとめると、こういう風に考えました。

タイトル:発信のチカラは周囲も変える(最初はブログをはじめたきっかけ)
起:Nさんからメールをいただく。純粋に嬉しい。(スタート)
承:ボクのブログ・過去の経験・苦労。どんなふうだったか?
転:ボクのアドバイス・どう伝えようかな?
結:Nさんに伝わって、ブログ頑張ってもらいたい。と同時に発信のチカラは周囲も変えるんだな。(ゴール)

タイトルは、ブログをはじめたきっかけで書いていましたが、途中でこのタイトルを思いつき、変更しました。タイトルと文章がフィットした感じで採用。
というイメージです。これが合っているか間違っているかは分かりません。ご自身のブログなので、自分が好きなように書いていくのが一番ですね(*^^*)自分自身のスタイルを早くつかむことが、継続への一歩かもしれません。Nさんは読書もされていて、文章を読むことが好きそうなので、文章力の本とかブログの書き方などの本を参考にされるのも良いかなと思います。

って書いていたら、軽く2時間半過ぎました(笑 伝えたいことが多すぎたのを一気に縮小しました。これで伝わりましたでしょうか??
発信のチカラは周囲も変える。Nさん、ありがとう!! そして、喜びの発信を頑張ってください。ブログが完成したら、一番最初に見たいです。よろしくおねがいします〜。


あなたのイライラ解消しました。投稿574日目

あなたのイライラ解消しました。投稿574日目

朝の時間や帰ってきたとき、寝る前などにブログやSNSを見る方も多いだろう。
それくらい、スマホの利用率は高いと思う。それがお気に入りだったら、なおさら隅々まで見てしまうはず。

ボク自身が、言うのもなんだが、このブログ、スマホで見ると文字が小さすぎてよく見えない!!自分で書いたのも関わらず、スマホで見返してみると、読む気が失せる(笑
にも関わらず、誰一人文句も言わず、たくさんの方に見ていただき、さらにはコメントもいただだけるという書き手にとっては、これ以上のコトバも出ないくらい嬉しい。
皆さんよく我慢してくださったなとお詫びしたいくらいです。そんなみなさんの気持ちに応えたい!!そんなこともあって、いつかやろうやろうと思っていた、ブログのテコ入れを行いました。

まず取り掛かったのが文字の大きさ。パソコンで見ると大したことではないのだが、スマホなどで見ると文字が小さくなってしまうという問題があった。
そこでワードプレス(ブログ編集ソフト)を立ち上げながら、試行錯誤すること1時間。完成しました。

before スマホの画面で見ると、かなり小さい。
after 文字を見やすくしました。

いかがでしょう??
自画自賛するつもりはないですが、かなり見やすくなったのではないでしょうか。よく職場で印刷物を作成するときに、「文字を大きくしないと、年配の方や目が悪い方は見えないわよ。」と言われていたのを思い出しました。ありがたいことに老若男女問わず、色んな方にブログを読んでもらい、お褒めのコトバをいただくことも増えました。
今まで文字が小さくて敬遠しがちだったのが劇的に改善されたかと思います。

実は、スマホで文字を読みやすくするだめには、プラグイン設定というものが触る必要があります。簡単に言ってしまえば、目玉焼きを美味しく食べるために、そのまま食べても美味しのだが、さらにソースやしょうゆ、塩などの調味料から自分の好きなもの選んで、自分好みにする。というひと手間が・・・。これだけでも、ネットを見て過去の設定を見て・・・ってやっていたら1時間近くもかかってしまいました。

そして、このブログにはもう一つ、問題点があった。スマホで過去の記事をまとめてみたいとき、スクロールすると、画面が消えてしまう欠陥だった。見たい記事があるのに見られない。そこにたどり着くまでに苦労しないといけない。これは、だいぶ前から言われていたのだが、やっていなかった。正確に言うと、どうやって設定したか忘れてしまっていた。自分が見ていてもありえない設定だよなと感じていた。

色々とパソコンを設定すること、こちらも1時間。

スクロールしている途中に消えないようにしました。
これで過去のものも見られます。

本当に読者の皆様には感謝のコトバありません。すみません、おまたせしました。まとめてみたいときや過去にどんなことが書いてあるかを見たいときに、一気に見ることができるようになりました。海外ドラマ並みの中毒性はありませんが、ツラツラと私の思いが書いてあるので、また読んでもらえると嬉しいです。
”まっさーの浄円月なひととき”、あなたにとって素敵な喜びを伝えられますよう、鋭意頑張ります。


光明実践委員の喜び。投稿570日目。

光明実践委員の喜び。投稿570日目。

7月突入しましたね。自分磨きのこと、大きく変化がありました。今まで臆病になってやらなかったことも、一歩踏み出してやればどこかで形となって現れてくる。5月中旬から始めたことが思ったよりも自分を前向きに変えてくれています。休日は予定がない限りはダラダラしてしまうことが多かったのですが、しっかりと自分の予定をつくり、自分の足で行動する。やることが増えて、充実した生活を送れています。もちろん青年会活動も充実しています。

そういえば、嬉しいことがありました。先週日曜日の夜、人生2回目の出講(講話)を行ってきました。先月、ブログでも書いた通り、初めての出講で緊張のあまり何を話してよいか、何を伝えたらいいのかが分からず頭が真っ白になってしまいました。だから今回も正直いえば「次の出講できちんとできるかなー。という一抹の不安がありました。今回のテーマが先祖供養ということもあって、自分が父親に感謝できた話や、浄心行を通して得たことなどを伝えようと思いました。いつも通り、早めに原稿と話すことを準備しました。Uさん宅は、初めて行くところだったので、、ナビを使って行ったのですがまさかの家がない状態。(笑 同乗者の方に、サポートしてもらいながら到着しました。誌友会の前にご飯を食べながら、談笑。初めていくところだったのか、いつもの知っているメンバーだからか、すごくはじけてしまって、なぜかものすごくテンションあがりまくりました。(恐らく、普段のボクを知っている人は、え?こんなんなるのーーーと驚かれるくらい)

しかし、ご飯を食べ終わったあとは、原稿を見ながら、こうやってこうして喋ろうと頭のなかでグルグルグルグル状態。参加者の方に、「とても楽しみにしてますよ!!まっさー大先生」と言われるたびに、「やめてよー。」と笑いながらも緊張感マックス。
席について、近況報告を一通りやったあとに自分の講話の時間がやってきました。今まで和気あいあいだった雰囲気が一気にしーーーんとなって、「あー、これから頑張って話して、、、しっかりと伝わるかしら。」など漠然なままスタートしました。普及誌を使って読んでもらったあとに講話を始めました。最初は、原稿を読みながら頭で話そう、話そうとしていたのですが、出だしはうまく行かず変な空気が流れてしまいました。ところが黒板を使いながら段々としゃべっていると、最初考えていたことと違うことが浮かんで言葉がどんどんと出てくるようになりました。体験談は包み隠さずに話しました。20分くらいは使ったかと思います。それでもリアルな自分を知ってもらいたくて話しました。最終的にどうまとめたか覚えていないくらい、キレイに着地できました。

今回は先祖供養についてお話ししました。

終わったあとに感想や質問の時間がありましたが、高校生の女の子から「分かりやすくて良かった。」と率直に感想を言ってくれたことがとても嬉しくて、他の参加者の方からも、おおむね好評をいただけました。本当に頑張った甲斐がありました。マジで嬉しかったです。
誌友会が終わって雑談をしているときに、初めて光明実践委員になって良かったなと心の底から思えました。自分の中でうまくできた喜びが湧き出でました。
講師会に所属していて、出講するのが嫌だ。ということを耳にします。その方の気持ち今ならすごく分かります。自分で考えてきたことが伝わらなかったり、全然違う流れになってしまってどうしようとなってしまうこともあるでしょう。特に1回目のボクがそうだったように、不安になってしまうこともあるでしょう。それでも経験していくしかないと思います。自分が誌友会を初めて開催したときも色々とうまくいかないことが多かったです。青年会活動にも身が入らなくて辞めてしまいたいこともありました。でも頑張っていくうち、人と向き合っていくうちに少しずつ自分自身が出せるようになりました。人前で話すのは今も得意ではありませんが、、まぁこれからもコツコツと頑張っていきたいと思います。

7月13,14日の中四国青年一泊見真会にお手伝いで行くことになりました。知らない方が多いと思いますが、、自分の経験や体験、想いを通じて少しでもお役に立てられたら幸いです。


もうちょっとだけやってみるか。投稿560日目。

もうちょっとだけやってみるか。投稿560日目。

青年会全国大会の連動企画として2月から始まっている、21日間習慣化プログラム
ボクは毎週木曜日の休みに、ブログをアップしようと決めました。1週間、思いついたことをノートやパソコンなどに記録するよう心がけました。今日が木曜日。ノートを開いてみると、ただ一言。「もうちょっとだけやってみるか。」 ナニコレ?? これしか書いてなかったっけ? いつ書いたのか記憶がない。もう迷っている時間がない。これをブログのタイトルにしよう。

嬉しいことを掘りおこしていくと、先月も色々とありました。中高生一泊見真会では14名の中高生が参加。その中高生が合同卒園式でお手伝いに駆けつけてくれて大活躍。新たに7名のジュニア会員が誕生する立役者となった。個人的には地元で開催している誌友会に過去最高の13名参加。あれ、俺いらなくね、というほどみんなのパワーで誌友会を盛り上げてくれました。

自慢の仲間たちです。

ただ、青年会活動をしていると、ずーっと喜びや嬉しいことばかりがやってくるわけではありません。たとえば事務局長としての細かい対応、夜遅くに連絡や相談・調整はさることながら、自分の2つの誌友会の準備や・家庭訪問・打ち合わせなど数え上げればキリがありません。24時間365日青年会対応していくと心に誓っていますが、ボクと話して「元気になったよー。ありがとうございます!!」と言ってくれた子が、3日後にはもう落ち込んでいたり、久しぶりに来た子が「ちょっと話があります。実は○○を辞めました。どうしたらいいですかー。」なんてことも。
お前、この前頑張るって言ったじゃん、もっと頑張れよー。と心の中で叫びたくなることもありますが、こうして助けを求めに来てくれるから、「今日はどうしたー??」と時間の許す限り聞く。励ましてアドバイスして元気になって帰ってもらう。

別にどんだけ時間を作って頑張っても、誰かに褒められるわけでもない。あくまで主役は自分ではなく、青年会のメンバー。光の当たらないところをコツコツやって目には見えない成果を積み重ねていく。ヤバイところがあれば未然に防いで、何事もなかったかのように円滑に進める。それがボクのポジション。みんなの中にわーっと入っていきたい。でもそれをグッとこらえる。自分たちの頭で考えて、行動しようとしている芽をつぶしたくはない。ただ、何か困ったことがあったら、全力でフォローする。

まっさーさんならこれぐらいできるでしょ?と言われるけれど、そんなことはない。スーパーマンでもないし、1人の人間。すげー苦しくて押しつぶされそうな衝動に駆られるときもある。金魚がパクパクと口をあけている感覚。それでもみんなに頑張ってもらいたくて、喜んでもらいたくて、動いているのに分かってもらえない時、一体何のためにこの仕事をやっているのかと、天を仰ぎたくなることもしばしば。

これだけ見ると、まっさーの愚痴ブログになってしまいますね(笑 皆様、どうかここで見るのをやめないでください。

さて、『新版 生活の智慧365章』 P88 常識を超える力にはこう書かれています。
すべての生活を、祈りに始まって祈りに終わる生活となせ。祈りは神の心と人間の心との波長を合わす最良の道である。我々は常識的に判断して現象的には到底不可能だと見える問題に面すると、もう常識的判断だけで、とても駄目だと見切りをつけて、祈ることすらも抛棄(ほうき)してしまうことがあり勝ちであるのである。しかし、それが正しい要求である限り、常識的判断で、到底駄目と見える事でも、神に於いては不可能なことはないのである。」

今、朝と夜の神想観の時間に、祝福録に書かれた方を一人ひとり読み上げています。「神の子○○さん、ありがとうございます。○○さんありがとうございます。」青年会員・誌友会に参加してくれる人・好きな人・嫌いだった人・過去に出会った方など。ただ書くだけではなく、記載した方を読み上げる。すると不思議と一体感が生まれます。毎日祈っているから、いつでも大丈夫!!と自信にもつながる。たとえ現象的にはうまくいってなくても、魂の奥底では繋がっている。じわじわとくるイメージです。

成果がすぐ出ない。くそーもうやめよう!!時間の無駄だと思って諦めてしまったら、もうそこで終わり。だから祈りでもお世話活動もコツコツ続けていく必要がある。だってその先には幸福が待っているから。先日、金内会長がブログにコメントをいただいた時は、非常に嬉しかった。とても励みになった。見れくれる人はいるんだな。想ってくれる人はいるんだな。だから、もうちょっとだけやってみるか。って自然とノートに書いたのかもしれません。短いコトバでも、手紙でも、メールでもいいんだ。その人を想うことをそっと伝えればいい。ありがとうの魔法の5文字だけでも全然違う。「よくやっているね。」「最近、頑張っているね。ありがとう。」

こういう優しいコトバや想いから、自分の心が変われば、周りとの関係も自ずから変わってきます。目には見えなくても、祈りの力は時間・空間を超えて相手の元に必ず届くそうです。どんだけ大変で苦しい時間がいっぱいだったとしても、最後の最後で褒められたり、感動があったりしたら、それはすべて良かったことに変わる。陰極は必ず陽転する。よし、もうちょっとだけやってみるか。今週、青年会活動をしていてふと思う一週間でした。来週はネタをしっかりと探します。それではまた〜(*´ω`*)


会いたいから、会いに行く。家庭訪問交流記。投稿551日目。

会いたいから、会いに行く。家庭訪問交流記。投稿551日目。

先週の土日は、フェスタに行く予定でしたが、講習会も近いこともあって、地元で家庭訪問してきました。かなり長いですが、喜びを書いてみたいと思います。

家庭訪問出発する前から、ありがたいことがありました。行こう!!と思っていたところに、普段なかなか教化部に来られない高校3年生の女の子がひょっこりやってきました。おばあちゃんの所要と大学のオープンキャンパスがあって、こっちに寄ってくれたとのこと。最初、立ち話程度で雑談していたのですが、受験の悩みや勉強のことや楽しいことなどをずっと聞いていたら、何と1時間半も経っていました。帰る頃には、「すっきりしました、ありがとうございます!!日記書いてみます。」と笑顔で帰っていかれました。

あー、いいお話できたなー、さて、今度こそ出発だーと言うところで、最近会えていなかった青年会員さんに会うことに。ここでも30分くらい捕まってしまい、出発が午後からになってしまいました。
土曜の午後からは、1人で訪問。1軒目は、1年ぶりくらいに会う30代の方。居たらラッキーだなと思っていたら、そこのお母さんが、「息子?今いるよ。寄ってく?」と息子さんを外に連れてきてくれました。普段はあまり話すことがないのですが、近況を聞いてうちに、仕事のことでの悩みもありました。気がつけば、お母さんもお茶菓子を出してくれて、「上がっていく?」と家の中へ入れてくださいました。そこで、相手のことを聞きながら「今、ボク誌友会やっているんですよ。たまには、こういうところ来て、お話聞くのもいいですよー。一回来てくださいよー。」と勧めたところ、「んじゃ、仕事終わったら、まっさーさんのところ行ってみます。」と嬉しい返事が。その後も講習会の話もできて、気がつけば、またまた1時間半。帰る頃には、「来てくれてありがとう!!」と行ってよかったなという結果になりました。

もう1件は、留守でまた後日ということになって、ヘロヘロになりながら帰ってきたら、会費を払いに来てくれた子が留守中に見えたとのこと。それが講習会のお誘いでなかなか返信が帰ってこなった人で、早速会費のお礼と講習会の電話をしました。「そういや、こないだ話した講習会の件、どうですか?」「あーごめん返事忘れてた」ってなって「ぜひお願いしますよー」と電話で頼んだら、予定があいていて来てくれることに。次の日に受講券持っていくことになりました。

その後も、お孫さんが青年会員のおばあちゃんがたまたま見えていて、お願いしますよーと頼んだら、受講券2枚もお願いすることができました。ありがたいことばかり!!

日曜日は、Iくんと一緒に訪問。
1軒目が以前、安城誌友会に一度だけ、来てくれた方のお宅へ。家に行くのはもちろん初めて。本人のお姉さんらしき方が出てこられました。本人は不在でしたが、土日ロードバイクでツーリングしていることと、その他たくさんのお話を聞くことができました。岩堤くんが開催している西尾誌友会のお誘いもしました。受講券もお願いしておきました。

2件目は昨日お話していて、受講券をポストに入れにいくだけだったのですが、なんと家が分からない!!「ナビではここらへんなんだけどなー、悪いけどちょっと見てきてくれる?」と周辺を捜索。しかし出ていったIくんが戻ってこなくて、自分も探しにいったところ、住人らしき方に不審者を間違われてしまうハプニング。あわてて、こういうものです。と説明して事なきを得ましたが、なかなか焦りました。その後、反対側に回って、無事に家を発見。本人さんも帰ってきたところだったらしく受講券を渡すことができました。

3件目はユーチューブもやっている男の子のもとへ。
ここは、以前行ったこともあり、相棒も知っているメンバーなので、少しゆったりした気持ちで話すことができました。とはいえ、1時間しゃべって、来年開催を考えている行事の動画編集のお手伝いもお願いして、一緒に頑張っていこうと3人で決意を新たにしました。気軽に話せる相手っていいよね。

4件目は、20代の会員さん。
ここへ行く前に本当は、別のところへ行ってからにしようと思っていたのですが、Iくんの予定があったことと、急に先に行きたいという衝動にかられて、アポなしで行きました。彼女は、以前青年練成会に参加したことがある方で、その後も交流があったりなかったりと途切れがちになることも。連絡しないで、いきなり行って大丈夫かなーと思っていましたが、「えーい、もう行こう!!怒られたら仕方ない。」と思い切っていきました。訪問すると、お母さんが出てこられて、「まっさーさん、ありがとうございます。突然なのでびっくりしました。」と言われながらも、「ご無沙汰してます。Mちゃんいらっしゃいますか?」と話ししていると、Mちゃんが奥から出てきてくれて、外でお話することになりました。「いきなり来てごめんねー。迷惑じゃなかった?」と言葉をかけると、「そんなことない、ずっとお話したいって思っていたので、来てくれて嬉しかったです。」と言ってくれました。実は訪問前に、Facebookの投稿をたまたま見たことがきっかけで、メールしたりラインで連絡をするようになって、徐々に信頼してもらえているのかなと感じていました。でも直接会えたことで、普段聞けないお話も聞けたり、来月もまた顔見にくるね。とフランクな感じでお話できたりと、短い時間ではありましたが、関係性が深まったような気がします。

と、かなり長くなってしまいましたが、この2日間の家庭訪問を経て感じたことは、”いかに直に会って話せるか”と”訪問を恐れるな!!”ということ。最初は足もすくむし、知らないと何しゃべっていいかわからないし、うまくいかなかったらどうしようって気持ちになるけれど、自分の会いたい気持ちが相手に届いて、そこから交流が生まれたり、話せる機会を作ることができるんじゃないかなと感じました。一回行って、良かったら次も行きやすくなるし、まー出たとこ勝負もあるけれど、家庭訪問は楽しいということを伝えたかったです。アツく語りすぎました。

大きなお兄さんも大喜びの2日間でした。

最後まで読んでくれてありがとうございます(*´ω`*)


人のご縁とお世話活動。投稿550日目。

人のご縁とお世話活動。投稿550日目。

こんばんは、まっさーです。10月に入って最初のブログ更新です。
講習会までちょうど1ヶ月となりました。報告ですが、国際本部で開催される自然の恵みフェスタも行く予定でしたが、講習会が近いこともあって、私は参加を見送ることにしました。そのかわり、地元愛知でしっかりと家庭訪問・声かけ・伝道に励んで、青年会全体のフォローをしていきたいと思います。

ハロウィンも近いですね。そういえば。

さて、昨日、青年会のOさんと合流して1件のお宅へ訪問へ行ってきました。訪問するFさんのお母さんから、Oさんに青年会の方と交流を持ってほしいと以前から言われていて、FさんのLINEの連絡先を教えてもらってから定期的に連絡は取っていたものの、一度もお会いしたことはありませんでした。本来であれば、私が行く予定ではなかったのですが、日にちも決まっていて、アポも取り付けてあった様子だったので、「講習会も近いので、よければ、一緒に行きましょうか?」と声掛けして同行することにしました。

最初はお互い初対面通しで、どこから話をしようかと迷っていましたが、一緒に行ったOさんが、「メールや電話ではいつもお世話になっているけど、会うのは初めましてですね。思ったとおりの方で会えて嬉しいです。」と喜びを表現してくれました。そこから、どことなく緊張感も溶けて、OさんとFさんが普通に喋っているのをみて、思わず「え?本当に初対面?昔からの友達みたいじゃない。一緒にきたけど、俺いらないじゃない。」と突っ込んでしまうほど打ち解けていました。

最後になって、講習会と女子青年・ヤングミセス合同誌友会のお誘いをさせていただきました。講習会に至っては、自宅から5分のところの会場ということが分かったり、誌友会のテーマが、女性としての使命とは?激動の時代をどう生きるか。ということなので、「今、Fさんが話した体験、そのまんまじゃない。ぜひ話してくださいよ〜。」と言えたりするほど、すごくうまい具合でお話ができました。

当日来られるかどうかは、もちろん神様ごとではありますが、それ以上に、時間を作って会ってくれたことが何よりも嬉しかったです。訪問先から出て、Oさんと帰るころに「いつから連絡を取り合っているんですか?」と聞いたところ、「昨年の青年練成会のときくらいから、お母様に頼まれたときくらいですかね。」ということにこれまたビックリ!!
本当に、人のご縁とお世話活動はどこでどう結びつくか分からないもの。1年はかかったけれども、Oさんが定期的に連絡を取り合って、お世話してくれて最高の形でお会いできたことには変わりありません。Oさん、良かったね。ボクもこの瞬間に立ち会えて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。


卓上カレンダーに秘めた、めぐりゆく想い。投稿547日目。

卓上カレンダーに秘めた、めぐりゆく想い。投稿547日目。

「中高生一泊見真会に参加してくれた子達へ、動画付きメッセージカードを作ろう!!!」
思いつきは、いつも突然。中高生一泊見真会の運営をしているときに、この様子を動画付きメッセージカードにして、送ったらすげー喜んでくれるんじゃないか、そんなところから生まれました。見真会の翌日、さっそく、班長や運営をやってくれたメンバーにライン。「これ、やりたいんだけど、協力してもらえますか?」と聞いたところ、メンバーが快く引き受けてくれました。
プロジェクト名は、TKプロジェクト。Tは中学生、Kは高校生と単純なイメージで作ったのですが、実は中学生はCだったと後から気が付いたのは、ここだけの秘密です(笑

動画編集の担当は、達也くん。今回、カメラを回してくれたのが彼で、編集も志願して手伝ってくれました。休みの日を返上して来てくれました。

達也くんが撮ってくれた動画を編集。1時間以上の動画を編集するのはマジで大変。

おかげで、ポイントポイントで使えそうなところをつなぎ合わせることができたので、かなり助かりました。こういうイメージでっていうのが最初ないと動画編集は難しいです・・・。たっちゃん、ありがとう。
そして、メッセージカード。お金をかけたら、イメージ通りのものができて良いものはできるけど、なるべく自分たちでやりたいなーと手作り作戦を決行。時間がないなかで最初に考えついたのがこれ。

中に班長さんのメッセージが入るようにしようにしてと、色々試行錯誤しました。

うわー、この状態でもらっても困るよなー。もらったメッセージカードをうまくスタンド風に立てられることができたら、いつでも見返すことができるよなー。と考えていたときに・・・またまた突然、アイディアの神様が降りて来ました。
あ、卓上カレンダーにしたら、いいんじゃない?それも、今月の開催日から、一年後の今、夏季中高生一泊見真会でまた待ってるねー。ってしたら面白いじゃん。あとは、班長さんからのメッセージをここに書いてもらって、持っていったら、もう最高じゃん。というわけで、班長さんを中心に、教化部に来てもらったり、すぐに来られない方はメッセージを付箋に書いてもらって送ってもらったりしてくれました。亀ちゃん、幹也くん、裕万さん、富士子さん、谷さん、心のこもったメッセージをありがとう。

ここで一つ、問題がありました。どうやって卓上カレンダーに仕上げていくかということ。ボク自身も作ったことがないし、メンバーのみんなにも教えられることもできない。うーんと悩んで出した答えが、YouTubeで作っている人の動画を見て、やってみるということでした(笑 実際に見ながら組み立てていくと、こんな感じになりました。

何とか形になりましたが、かなり不安定な状態に。これは困った。

よし、これを上手に作れそうな人に頼んで作ってもらおうと頼んだのが、つゆりちゃん。学校が忙しいところ、いいよー。と引き受けてくれてお盆休みだったにも関わらず、製作してくれました。このカレンダーも、フォトショップで加工して、カレンダーの雛形を組み合わせて、厚紙に印刷してと見た目は簡単そうに見えますが、思ったほど時間がかかってしまいました。
「つゆりん、よろしく頼む!!」「まかせとけー社長。」といういつもの誌友会のノリで渡して、一週間後完成したのがこちら。

デザインも凝った素晴らしい色とりどりの卓上カレンダーが完成しました。

もらったとき、嬉しかったのがこの卓上カレンダーがきちんと立つようになっていたことと、中高生が喜んでもらえるような仕上げになったいたことです。やっぱりこういうのは女子に任せるのが一番。すごく喜んでくれるなーと確信しました。

今回の開催日からスタートして・・・

来年までにまた会いましょうのイメージ。

各月のカレンダーには参加者の様子の写真を入れて、いつでも、いつまでも見返すことのできるアルバムチックに。そして、めくるたびに来年の中高生一泊見真会が待ち遠しいなーって気持ちになるようにと願いを込めて、この卓上カレンダーに想いをこめました。

ラッピングして完成です。担当はボク。クマは偶然です(笑

合わせて、見真会の座談会中に出されたオーガニックスイーツのレシピも依頼しました。担当は三尾くん。「みおくん、こんなの作りたいけど、やれそうかなー?」「あーいいよ。やろうか。」というノリで引き受けてくれました。このオーガニックスイーツとは、見真会の前日に青年会の有志が集まっておかし作りを行いました。このブログでも紹介した抹茶もここで使われています。夜遅くに電話しながら、ここ、こうしたほうがいいんじゃない?などとお互いに意見を言いながら、完成に近づけていきました。ほぼ、お任せしてしまったけど・・・ありがとう。

オーガニックスイーツのレシピ。レストランのメニュー表のような高級感が漂います。
自宅でも作って、楽しかった見真会を思い返せるように。

このまま郵送してもよかったのですが、どうせなら、ゆいちゃんとさえちゃんと家庭訪問に行って直接手渡しとお礼を言えたら、またまた喜んでくれるんじゃないかなーと思い二人に声かけ。「ゆいちゃん、さえちゃん、こないだ来てくれた中高生のところに行って、また顔を見せにいこうよー。」「あ、いいねー。それ。行こう行こう!!」と準備万端。空振りだと嫌だったので、事前に保護者の方や本人に連絡して、会う約束を取り付けました。すると、「え?わざわざ自宅に来てくださるのですか?」と嬉しそうなお返事。行く前から嬉しい家庭訪問になるなと感じました。

実際、訪問しても、快く迎えてくださり、見真会の話の中や本人の身近なお話をする中で、すごく盛り上がり、何とその場でジュニア新規入会とご自宅での中高生誌友会を開催することが決まりました。計5件のお宅を訪問しましたが、どこのお宅も訪問してくれたことを喜んでくださり、普段聞けないお話もすることができ、楽しい2日間となりました。もちろん卓上カレンダー作戦も大成功。すべての準備が報われました。

本人とも仲良くなることと、親御さんとも関係性を深めること。大人の私が一緒に行動してお話することで、すごく安心してくださったのが印象的でした。面と向かって話すって本当に大事だなと感じました。

訪問先にて笑顔のゆいちゃんとお子さんたち。

また帰ってきてからも、ゆいちゃんが訪問に行けなかった、中高生の子供たちへ向けたメッセージを書くなど、見えないところでも活躍してくれました。

夏休みの貴重な2日間をありがとう。

今回のプロジェクトは、もちろん一人では決してできなかったことばかりです。ボクの思いつきに青年会の仲間たちが協力してくれて、実行に移してくれたこと。本当に感謝の思いでいっぱいです。
この喜びを次の機会でも作っていけるように、頑張っていきたいと思います。協力してくれたすべてのみなさま、本当にありがとうございました♪( ´▽`)


みんなで楽しくつくる青年誌友会。投稿485日目。

みんなで楽しくつくる青年誌友会。投稿485日目。

青年練成会まであと15日。
もうそろそろ片手でカウントダウンできるくらいに
差し迫ってきました。そんなカウントダウンにビクビク
しているジムキョクチョーのまっさーです。

昨日、地元で青年誌友会を開催しました。
いつも開催日の前日が前々日に誌友会の参加確認と
宜しくお願いしますのメールをするようにしています。

いつも親子参加者してくれるMさんに

「明日、誌友会宜しくお願いします。」

「こちらこそ、お願いします。明日、いつも連れていく
娘のお姉ちゃんも連れて行きますので。」

「おおー。そうですか。嬉しいです。ありがとうございます。」

「それと・・・先日久しぶりにお会いした方と息子さんも来ますので
お願いしますね〜。」

「ええええええ。ってことは5人で来られるってことですね〜」

「は〜い。宜しくお願いします。」

というわけで、

今月の青年誌友会は大勢参加してくれました。初参加が3人来てくださいました。

親御さんを含めると、何と安城青年誌友会過去最高の12人の参加。
用意していたお菓子の数が足りなくて、買いに走ったのは内緒です(笑
嬉しい悲鳴とはこういうことでしょうね。

いつも来てくれるメンバーももちろん楽しくお話したり学んだりできますが
初めての参加者が来てくれると、色んな刺激になります。

最近、地方講師の先生からこんなアドバイスをいただきます。

「誌友会は初めての人をなるべくお誘いして、学んでもらう場所なのよ」
「初めての方を参加者のみんなでお世話することで、自分達も学ぶことができるの」

うん、すごく深いな、この言葉。

今回、初めての方がたくさん来られて緊張していたにも関わらず
いつも参加してくれるメンバーが明るく楽しい雰囲気を作って盛り上げてくれました。
またお茶を入れたり、話を振ってくれたりと進んで行ってくれました。
こういう何気ないことができるようになるのを見ると、成長したなって思います。

特にMさんに初めての方を連れて来てくださいとお願いはしてませんでしたが
安城青年誌友会にお誘いしてくれたことはとても嬉しかったです。
「みんなで楽しくつくる青年誌友会」をモットーに楽しい誌友会になりました。

亀田くんが4日後に誕生日を迎えることがわかり
参加者のメンバーでサプライズを行いました。

ハッピーバースデーソングとみんなの寄せ書きプレゼント。

最後、借りていた会館が閉まるギリギリに書き終えて
何とか時間内にお渡しすることができました。セーフ(笑

この素晴らしい企画を考えてくれた響子ちゃん、ありがとう。
そして誕生日を迎えた亀田くん、おめでとうございます。

安城の誌友会はこんな笑顔の絶えない雰囲気で行っています。
ちょっと参加してみたいな〜とかお話してみたいなって思ったら
ジムキョクチョーのボクまでお気軽にお声がけください。
初めてでも明るく笑って楽しめます!!  興味がある方はぜひどうぞ( ´ ▽ ` )


美しきヤングミセスの行動力。投稿484日目。

美しきヤングミセスの行動力。投稿484日目。

こんばんは、まっさーです。
今は、青年練成会のことも大事ですが、もっと大切なことがあります。
それは青年会で日々活動してくれるメンバーのサポートです。
これに勝るものはありません。

昨日、ヤングミセス対策部会がありました。
美しき主婦の皆さんに混じって、ジムキョクチョーがお話する。
なかなか緊張の連続です。
小さなお子さんがパソコンを触って、ぎゃああああデータがと
叫んでしまったり、僕のスマホに興味を持ってくれたのか
真っ黒な画面を持って、微笑んだりと面白いことがいっぱいです(笑

部会が終わって、帰り際に部員であるSさんに声をかけました。
立場上、色々と決めたりすることが多い彼女ですが
見えないところでも、負担がのしかかることあります。

「色んなことがありますが、大丈夫そうですか?」
「もし、何か心に思うことがあれば言ってくださいね。」

忙しい中での活動での悩みや体験もありましたが、最近自宅で
お店を開店されたことやブログを開設されたことなどを
とても嬉しそうにお話ししてくれました。

昔からやりたかったことに挑戦したり、今までやったことのない
ことを行ってみたりと最初は不安や抵抗があったりします。
それでもSさんは
最初は○○の時期にやろうと思ってたけど、エイヤーって行動したら
色んなことが決まって、すぐに始めることができました〜。
」とお話してくれました。

何とすごいことブログを見たお客さんが実際に彼女の
お店へ訪問したそうです。これってすごいことです。
彼女が書くブログの柔らかさや雰囲気が相手に伝わって
お店に行ってみようという行動を起こしているのだと思います。

こういう頑張っている姿を見ると、ジムキョクチョーも
とても嬉しいです。こちらまで幸せな気持ちになれます。
Sさん、無理しない程度にこれからも頑張ってくださいね。

先日、自然と向き合いに行ってきました。たまには、ぼーっとする時間ないとね〜。

明日は地元の青年誌友会です。
こっちも楽しんでやってきまーーす( ´ ▽ ` )


青年練成会に対する僕の想いはこうだ!! 投稿474日目。

青年練成会に対する僕の想いはこうだ!! 投稿474日目。

こんばんは、まっさーです。
今日の内容は東海ブロック共催青年練成会のことです。
ブログでは会議の様子や打ち合わせのことをアップしていましたが
そろそろきちんと青年練成会でどんなことをやるのか、どんな思いで
取り組んでいるのか、きちんとお伝えしないといけないなと思い書きました。
ウザくならない程度の長い文章です(笑 よろしくお願いします。

10月7日(土)から9日(月・祝)にかけて東海ブロック共催青年練成会を開催します。
この青年練成会とは「一人一人が主人公」のテーマをもとに3日間、地元の仲間は
もちろんのこと他県の仲間とも交流できたり、生長の家の真理の勉強や日々の生活に
役立つことを学ぶことで、昨日の自分とは違う新たな成長を感じることが出来ます。

初めてなんだけど、大丈夫かな?
どーせいつもやっているやつと一緒だろ?
いいえ、全然違います。

まずはこのポスターをご覧ください。

愛知の青年達
静岡の青年達
三重の青年達
岐阜の青年達

ね?こんなにもたくさんの仲間がいるんです。それだけでワクワクしませんか?
下は高校生から上は39歳まで幅広い年齢の青年達が愛知に集結します。
こんな機会は、東海ブロック共催青年練成会だけ!!!
僕自身もこの青年練成会を通じて、青年会活動に取り組むようになりました。

三日間の青年練成会では、とにかく話しまくります。語りまくります。
テーマに沿って同じ価値観をもつ仲間とアツく語ったり、これからの人生
どうやっていこーかなって一緒に考えながら成長していくキッカケづくりが
この青年練成会です。主人公はあなた自身。もちろん素晴らしい講師の
先生のお話もあなた自身の役に立つことは間違いなし。

ね?楽しくなって来ませんか?
泊まりでなくても、1日だけでももちろんオッケー。
特典として僕と生でお話ができる・・・のはいらないですね(笑
でも来るだけでも幸せになるんです。

なかなかこのアツい思いを文章だけでは伝わりにくいな。
そう思った方は東海ブロック共催青年練成会にかける想いを動画で公開中です!!
一人一人の皆さんが喜んでもらえるような青年練成会を開催します。
これで僕の想いが伝わってくれると嬉しいな。

何回も載せちゃいます(笑

当日はぜひぜひ僕の顔を見に来てくださいね。いっぱいお話ししましょう。
こんなチャンスは、東海ブロック共催青年練成会だけ!!!
あとは宇治かブログでしかお話できないのが残念。だからこれがチャンスですよ〜。
たくさんのご参加を心よりお待ちしております。

その他の青年練成会企画委員の想いはこちらからご覧いただけます。

東海ブロック共催青年練成会へのお申し込みはこちらから。

お問い合わせ
愛知教区青年会事務局:052-262-7763 担当:秋元まで