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無言のメッセージ。投稿650日目

無言のメッセージ。投稿650日目

突如送られてくる一通のメール。送り主の相手はボクと同じ男の子。というより男性といったほうがいいのかもしれない。メールを開くとそこには、一枚の写真が貼られている。その後に続く文章はない。いつもこれだけだ。

そもそも彼と会い始めた理由も「Sくんという男の子がいるから会いに行ってほしい。今まではずっとお世話していた方がいたんだけど、今は訪ねる人がいないみたい。何とかならないかしら。」という相談からだった。事務局にはこういうお願いが少なからずある。

Sくん?あぁ、一度練成会で見かけたことはあるな。でも喋ったことないし、ほぼ初対面に近い状態だった。
実は初対面の方と話すのはあまり得意ではない。しかし訪ねる人が誰もいないというのも悲しいし、ましてや麗しき白鳩会のお姉様から頼まれたらイヤとはいえない。

「分かりました。この日に行きますから連絡しておいてもらえますか。」
こういう場合、日程を強制的に入れないと人は行かない。後で検討してみます。というのは絶対にやらない。どんな人なのか?ちょっとした不安を抱えながらも当日を迎えた。

恐る恐るインターホンを鳴らす。
「こんにちは~。青年会の秋元です。いつもありがとうございます。」
「ありがとうございます。よく来てくれました。」
出迎えてくださったのは彼のお母様。 事情を説明しながら来た経緯を伝える。

「今日はSさんに会いにきたんですが、いらっしゃいますか??」
「ちょっとお待ちくださいね~。」

奥からゆっくりとSくんが出てくる。初対面ならでは緊張感。
「こんにちは、Sさん。初めましてに近いのかな? 青年会で事務局をやっている秋元です。Yさんが以前、回られていたと聞いて伺いました。なかなかご挨拶ができなくてごめんなさい。いつもありがとうございます。」
「・・・。(無言でうなずく)」

2,3言雑談を交わすが、すべて無言。会話が続かない。玄関に立ちながら、会話の話題を考える。こういうとき会話を途切れさせたら終わりだ。頭の中でそう感じていた。
同時に初対面ということもあり、長居してもどうかと考えていた。「今日は挨拶だけなので、また来ますね。」と言って、家を後にした。

この先、どう関わっていけばいいのか??
悩みながらも、行事の案内や時間があれば会いに行く。人と話すのは苦手なわけではないが、彼との会話は10分も続かない。 自分の話し方が悪いのか?と思ったが、会いに行くと不思議とイヤな顔はされなかった。

彼や彼のお母さんに次も来てほしいと懇願されたわけではない。”訪ねる人がいないのは寂しい” そのコトバの意味をボク自身、誰よりも理解していたからかもしれない。

何回か訪問するうちに、家の中にあげてもらえるようになった。当時にお母様にもボクの名前を覚えてくれるようになった。素直に名前で呼んでもらえるのはありがたい。

一度だけ彼のお姉さんが子どもを連れて遊びに来たことがあった。ゲームを一緒にやりながら、子どもに名刺を渡す。
「ボクはアキモトっていうんだ。将来青年会に来たいって思ったときはぜひボクを訪ねてきてね。」「アキモトっていうのー、この名刺大切にするよーー。」と無邪気に言いながら、ゲーム機の下敷きになっていたのはいい思い出だ。

彼は、ある事情からボクたちと同じように話すことができない。
会話が続かないなと思っていたのは、理解するまでに時間がかかるのと会話のキャッチボールを行うのが苦手だったようだ。職場で相手にされないことも多いため、一人でいることもしばしばあるようだが、本心は誰かと話したいという気持ちが強い。

そこで彼にこんな提案をしたことがあった。
「ボクもなかなか土日とか休みにくいので、あらかじめ休みの予定が分かれば都合がつきやすいかもしれません。(壁に貼ってある紙を見ながら)あ、ここに予定表があるじゃないですか。これを写真で撮ってピッとメールで送ってくれればいいですよ。」

それから時々メールが来るようになった。送られてくるのは一枚の写真。
何が写されているかというと彼の1ヶ月の予定表。その後は何の文章もない。これは会いに来て欲しいのサイン。ボクは勝手にそう思っている。
しかも気まぐれで送ってくるので、毎月来ない。彼との波長を合わせるほかないのだ。タイミングが合えば、行くようにしている。

先日も彼からメールが来たのだが、コロナウイルスの影響もあり、会うのを断念した。「こんな状況なので、行けない。ごめんねー。」とだけ返した。相変わらず返事はない。けど分かってくれていると信じている。

今、彼のもとを訪れるのはボクくらいかもしれない。大勢の交流が得意な人、苦手な人色んなタイプがいます。彼もボクもどちらかと言うと後者。
だからこそ、じっくりと1対1で向き合う人が必要で、そのために自分のような人間がいるのだと思っています。

感謝のコトバは、ここに書こうと思ったけど、今度直接会いに行ったときに伝えます。たまには「会いに来てほしい!!」という文章も添えてもらえると嬉しいかな。ボクの切なる希望です(笑

今、あなたは何を思っている!?

一人光る、みな光る、何もかも光る。投稿555日目。

一人光る、みな光る、何もかも光る。投稿555日目。

今日は大晦日。2018年を振り返るのも今日しかないじゃん!!と喫茶店でブログを書いています。どんなことがあったかなーと手帳を振り返ってみると、98%くらいが青年会の行事や家庭訪問、誌友会、打ち合わせ等々。残り2%がかろうじて、空いたところで、どこかに遊びに行ったり、仲がよいメンバーと飲みに行ったりという構成になってます。プライベートのことがまったくない(笑
24時間365日とまでは行かないけれど、一年の大半が生長の家青年会。休みの日も誰かに会いに行ってお話を聞いたりと、人生損してんじゃないかーっていうくらい。それでもこの活動が好きだから、こんな状況でも続けられているのだと思います。与えられていることに感謝です。

前にも書きましたが、4月の後半から、5月の前半にかけて精神的に不安定になり、目標を見失って、教化部もやめて青年会も退会しようというギリギリのところまで来てました。単純に自分のやっていることが認められず、こんなにやっているのになぜか満足感がない。一体どこから手をつけていいのか分からない。休んでも休んでも青年会のことばかり。あんなに大好きだった青年会が、一番大嫌いになる瞬間。これは本当に苦しかった。人にも会いたくない、話したくない状況が続いたけれど、鈴木教化部長の一言で頑張ろうと決意しました。「今、辞めたら中高生の子が悲しんでしまう。その中高生たちはどうなってしまうのか?分かるかな? 色々とあるかもしれないが、今が踏ん張りときだ。君がいるから、青年会が落ち着いている状態。だから事務局長を続けて欲しい。」

あそこで踏ん張ったからこそ、家庭訪問や誌友会でたくさんの新たな出会いがあった。講習会も乗り越えた。光明実践委員にも合格できた。新しい単青委員長の誕生にも立ち会えた。もし何もかも自分勝手に辞めて諦めて頑張ることをしなかったら、どうなっていたんだろう。まだ立ち直れずに引きこもっていたのかもしれません。腐りたくなるときもあるけれど、腐らずに地道にコツコツやっていけば、必ず光明は見えてくる。この経験から学びました。そして、今年一番うれしかったことは、自分の誌友会に参加してくれているメンバーが、冬季小学生一日見真会で、初めて司会や班長さんをやってくれたこと。亀田くん、鈴木くんが声をかけ続けてくれたのも大きいですが、当日慣れないながらも頑張っている姿を見て、本当に嬉しく思いました。由衣ちゃん、奈央ちゃん、弘也くんホントありがとう。個人的には光明実践委員にも合格。来年の2月には、15分の講話を発表します。それを経て、誌友会場で講話をすることになるので、2019年もゆっくりしている暇はありません(笑 忙しくクルクル動いているくらいが一番の活力です。

2018年ラストは、このコトバで一年を締めくくりたいと思います。”一人光る、みな光る、何もかも光る。” 陶芸家の河井寛次郎さんのコトバ。まず自分自身がコツコツとやる。そのひたむきな姿に共感者が現れてきて、いつの間にかみな光る。そして、されにそれを徹底して継続をしていると、何もかも光るようになる。ということ。来年の青年会活動もボク自身が率先垂範。背中で語れる伝道師として、嬉しい楽しい魅力あふれる愛知教区青年会を一人でも多くの方に伝えていきたいと思います。一年間ありがとうございました。来年もよろしくおねがいします(*´ω`*)

来年もよろしくにゃー。


みんなで楽しくつくる青年誌友会。投稿485日目。

みんなで楽しくつくる青年誌友会。投稿485日目。

青年練成会まであと15日。
もうそろそろ片手でカウントダウンできるくらいに
差し迫ってきました。そんなカウントダウンにビクビク
しているジムキョクチョーのまっさーです。

昨日、地元で青年誌友会を開催しました。
いつも開催日の前日が前々日に誌友会の参加確認と
宜しくお願いしますのメールをするようにしています。

いつも親子参加者してくれるMさんに

「明日、誌友会宜しくお願いします。」

「こちらこそ、お願いします。明日、いつも連れていく
娘のお姉ちゃんも連れて行きますので。」

「おおー。そうですか。嬉しいです。ありがとうございます。」

「それと・・・先日久しぶりにお会いした方と息子さんも来ますので
お願いしますね〜。」

「ええええええ。ってことは5人で来られるってことですね〜」

「は〜い。宜しくお願いします。」

というわけで、

今月の青年誌友会は大勢参加してくれました。初参加が3人来てくださいました。

親御さんを含めると、何と安城青年誌友会過去最高の12人の参加。
用意していたお菓子の数が足りなくて、買いに走ったのは内緒です(笑
嬉しい悲鳴とはこういうことでしょうね。

いつも来てくれるメンバーももちろん楽しくお話したり学んだりできますが
初めての参加者が来てくれると、色んな刺激になります。

最近、地方講師の先生からこんなアドバイスをいただきます。

「誌友会は初めての人をなるべくお誘いして、学んでもらう場所なのよ」
「初めての方を参加者のみんなでお世話することで、自分達も学ぶことができるの」

うん、すごく深いな、この言葉。

今回、初めての方がたくさん来られて緊張していたにも関わらず
いつも参加してくれるメンバーが明るく楽しい雰囲気を作って盛り上げてくれました。
またお茶を入れたり、話を振ってくれたりと進んで行ってくれました。
こういう何気ないことができるようになるのを見ると、成長したなって思います。

特にMさんに初めての方を連れて来てくださいとお願いはしてませんでしたが
安城青年誌友会にお誘いしてくれたことはとても嬉しかったです。
「みんなで楽しくつくる青年誌友会」をモットーに楽しい誌友会になりました。

亀田くんが4日後に誕生日を迎えることがわかり
参加者のメンバーでサプライズを行いました。

ハッピーバースデーソングとみんなの寄せ書きプレゼント。

最後、借りていた会館が閉まるギリギリに書き終えて
何とか時間内にお渡しすることができました。セーフ(笑

この素晴らしい企画を考えてくれた響子ちゃん、ありがとう。
そして誕生日を迎えた亀田くん、おめでとうございます。

安城の誌友会はこんな笑顔の絶えない雰囲気で行っています。
ちょっと参加してみたいな〜とかお話してみたいなって思ったら
ジムキョクチョーのボクまでお気軽にお声がけください。
初めてでも明るく笑って楽しめます!!  興味がある方はぜひどうぞ( ´ ▽ ` )


二人の体験談に思わず涙する。 投稿483日目。

二人の体験談に思わず涙する。 投稿483日目。

台風、真っ只中での更新です。
青年練成会までいよいよ20日となりました。
ここまで来たら、あとはどれだけ祈れてどれだけ
お一人お一人声をかけられるか・・・。
不安がないわけではありませんが、何せ開催するまで
本当にどうなるのか分からない状況です。
絶対に大盛会になる!! 信じ抜くしかありません。

台風前夜の昨日、大道場。昼の14時。
マイクに向かって真剣に話す二人の青年がいました。

枕坊主のタニーさん。

イケメンボーイのたっちゃん。

青年練成会では、もう一人の方を加えて3人の方が「体験談」を
お話ししてくれます。たっちゃんは、初日の土曜日の15時20分から
タニーさんは同じく初日の20時30分から発表してくれます。

今日は皆さんに体験談をお伝えするための練習を行いました。
練習しながら、チェックしてまた練習する。
ビデオカメラを回しながら2時間ほど二人の話す姿をチェックしました。

思い返せば、ボクも青年会全国大会の時は、練習をたくさん行って
覚えて本番に臨みました。練習はとにかく数をこなすこと。

「疲れてんだよー。できないよー。」
「何で、俺なんだよー。」

とブツブツ言いながら練習したのを覚えています。
でも時間だけは刻々と過ぎていく。
繰り返し繰り返し練習するしかありません。それが自信へと
つながり、参加してくれる相手へとお伝えできるのです。

原稿作成の時から一緒に考えて、修正して、考えてと
時間がない中で、僕のうるさい!?アドバイスや指導にも
ついて来てくれました。二人とも本当によくまとめてくれました。
どちらも内容が素晴らしいだけに、すごく胸を打ちます。泣ける。
どこへ出しても恥ずかしくない内容だと自信を持って紹介できます。

こんなことを書くと二人にプレッシャーになるかもしれません(笑
でも、いいものはいいんだ。とにかく聞きに来たら分かります。

東海ブロック共催青年練成会は10月7日(土)から9日(月・祝)の
3日間開催します。たっちゃんとタニーさんの体験談が聞けるのは、
初日の土曜日だけ!! これ、聞かないとマジで残念ですよ。
一日だけの参加もオッケーです。
ぜひ二人の涙する体験談を聞きにきてみてはいかがでしょうか?

青年練成会をもっと知りたい方

青年練成会の申し込みはここから


誌友会とともに、仲間も成長する。投稿472日目。

誌友会とともに、仲間も成長する。投稿472日目。

いつもは笑いからスタートする今回の青年誌友会。
誌友会ではムードメーカー的な昴大くんや達也くんの
真剣な話に思わず感極まった。

「悩んだり、ツライ時もすごくあるけど、ここがあるから嬉しい。」
「支えてくれる人の存在がすごくありがたいことに気がついた。」

大丈夫、こんなにもあったかい仲間が支えてくれているんだから。

一年前は面白いキャラが来たなーと思っていた彼も
こんなに心に響くコトバを話せるようになるなんて
思わず「大人になったなー。」と感動してしまいました。

成長したなー二人とも。これからの成長が楽しみです。

私の誌友会は近況報告や嬉しかったことなどを最初に
話すので、先生の講話に行くまで1時間かかることも
あります。でもそれは悪いことじゃなくて、この誌友会で
話したいことがたくさんあるから長引いてしまいます。

時間かかっても、この時間はとっても大事にしています。
一言も話せなかったら、参加している実感も湧かなくて
ここにいていいのかな?って思ってしまう。
そんな仲間はずれは絶対にさせたくない。だから
参加して良かったなーと思ってもらえるような雰囲気を
作るようにしています。
でもみんな、よく喋ってしまうのが嬉しい悲鳴(笑。

結局、いつも以上に伸びてしまい、講師で来てくれた
金沢さんに迷惑かけちゃったけど時間内に終わらせて
くれました。プロジェクターを使った講話で分かりやすく
お話してくれて、参加者さんも耳を傾けてくれました。

また先日家庭訪問をした高校生の子もお母さんと一緒に
参加してくれて、大勢の人数だったにも関わらずたくさん
お話をしてくれました。来てくれて本当にありがとう。
9月の中高生誌友会も参加してくれることになりました。

中高生誌友会の会場リーダーのつゆりん、よろしく頼んだーー。

今日は、涙あり、笑いあり、感動ありの3時間。
開催してよかったわー。明後日は30代の誌友会。
こちらも感動の誌友会になるようにガンバリマーーース。


夏に爽やか、アロマの香り。投稿464日目。

夏に爽やか、アロマの香り。投稿464日目。

こんばんは、まっさーです。
私の職場では昨日から15日まで6連休ですが
どうも長期連休したことがない私にとっては
二日もすると、そろそろ働きたいなーと体が
仕事モードになってきます。

なので、明日から自分勝手に仕事します(嘘
というのは冗談でちゃーんと許可をもらってますので
お盆真っ只中ですが働かせていただきます。

さて先日、ステキなプレゼントをいただきました。

袋から香る爽やかな夏の匂い。

中を開いてみると・・・

瓶に詰められたアロマオイル入りのボディースプレー。これ手作りなんです。すごいですね。

植物の香り成分を抽出したエッセンスが詰まったもので
体にかけても優しい成分だそうです。

こういう贈り物はすごく嬉しいものですね。心遣いもとても
素晴らしい方でわざわざラインでも、使い方や成分などを
丁寧に説明していただきました。

●ローズゼラニウム、ラベンダーには抗菌作用、殺菌効果があります。
ストレスを和らげ、神経を安定させる作用もあります。
●ユーカリは殺菌効果、集中力を高めます。
●ハッカ油は殺菌効果、リラックス効果があります。

「自然な成分で作ってありますので、寝る前に部屋に数回スプレー
しても良いですよ!香りに癒され、リラックスして寝れますよ〜〜。」

「スプレーについていた植物は自宅の庭にあるラベンダー、ローズマリー
ユーカリの葉です。ローズマリー、ユーカリはリフレッシュ効果、ラベンダーは
不眠改善効果がありますよ!!暑い夏、香りに癒されて乗り切って下さいね〜。」

へぇー知らないことばっかりだな。
Oさん、どうもありがとうございます。
素晴らしいボディースプレー、早速使わせていただきます。
これからいい夢が見られそうです( ´ ▽ ` )


いつまでも心に残る、夏季青少年練成会(前編)投稿456日目。

いつまでも心に残る、夏季青少年練成会(前編)投稿456日目。

こんばんは、ジムキョクチョーのまっさーです。
やっと自宅に帰ってきました。
久しぶりのブログ更新、お待たせしてすみません。

さて28日から30日にかけて「夏季青少年練成会」が
瀬戸市の定光寺野外活動センターで行われました。
やっとブログをかけるのはありがたいのですが
写真を撮った枚数が何と750枚以上。
めちゃくちゃ撮りまくってました。

そこで、今回の夏季青少年練成会の様子を
前後編に分けてお届けしていきます。
準備はいいですかーーーーーー?

バスを降りて、頂上を目指して小学生と中高生は
急な坂道を一所懸命登ってきます。
そこでカメラを持って待ち構えていると・・・・

くまさーんみーつけた。みぽりんと隆史くんの育成コンビ。

ゆまさん。忙しいところ全期で参加してくれました。ありがとー。

高校生のたっちゃん。楽しんでくれて良かったです。

広報のタニーさん。丸い眼鏡の奥が輝く少年のよう。

みきてぃー。妖しげな
扇子を持つお姉様!?それでもみんなに優しいみきてぃー。

ブログでもおなじみのメンバーが笑顔で現れてくれました。
カメラは至る所にもシャッターチャンスがあります。
おーい、社長と呼ばれて振り向くと・・・

社長、俺たちを忘れちゃ困るぜーーーー。

たかひろ&たつや。迷!?コンビの登場です。いつも面白いな、ホント。

そんな中高生や学生が元気なら、小学生はもっと元気です。

外ではしゃぐ子供達。自然と触れ合う大切な時間。

おーい、あんまり遊びすぎるなよーーー。声をかけるのは内田イインチョー。

都会では見られない現象もたくさんあります。

自然を歩いていると、こんな不思議な生き物に出会いました。わかるかなー?

でも一番はしゃいでいるのは、33歳のこの人(笑

今回の定光寺野外活動センター。自然があふれて緑がとても気持ち良いところでした。
動画も撮ってみましたので、少しは行った気分になると思います。
よろしければご覧ください。

さーて次回、まっさーの浄円月なひととき
「燃えあがる、カレーとキャンプファイヤーの行方」の一本です。
明日のブログもまた見てくださいねー。じゃんけんポーン。
うふふふふ( ´ ▽ ` )


夏の思い出作りは、お任せください。投稿455日目。

夏の思い出作りは、お任せください。投稿455日目。

木曜日は普段お休みですが、明日からの
「夏季青少年練成会」の準備のため、出勤です。

今日は長い一日になるのかなーと思っていたところ
安城青年誌友会でもおなじみの「たっちゃん」こと
達也くんが教化部に来てくれて荷物の搬入や
お手伝いを行ってくれました。ホントありがとう。
おかげで夜遅くならずに準備ができました( ´ ▽ ` )

いよいよ明日から日曜日にかけて「夏季青少年練成会」が
行われます。初めて3日間運営に入るのでドキドキと楽しみで
いっぱいです。新米ジムキョクチョーとして頑張ります。

そんなジムキョクチョー、明日から3日間何やるのーーーー?
えーと何でもやるみたいです。いえやります(笑
行うことの一つに、カメラでの撮影があります。
子供達が三日間成長していく姿をファインダー越しに
収めていく大切な役割です。帰り際にマイカメラを手入れ。

充電よし、子供達の笑顔を撮る準備もよし。自分のニヤつく顔もよし。

山奥なのでブログの更新ができないかもしれませんが
インスタなどで発信していきたいと思います。

子供達の笑顔と思い出写真は私にどうぞお任せくださいませ!!!
皆さま3日間よろしくお願いします。


30歳になった君を祝う。投稿454日目

30歳になった君を祝う。投稿454日目

私たちが真理を学んでいる、生長の家愛知県教化部が
今日で落慶30周年を迎えました。

30年。言葉に起こせばたった三文字。
しかしながら、ここまで迎えるのに数多くの先輩たちの
献資や愛念があったのは間違いありません。

そんなおめでたい式典に愛知県出身でもある
本部講師の先生がゲスト講話で来てくださいました。

香川教区教化部長の記念式典講話。ユーモアあふれる内容。

驚いたことに、私が知らない昔の教化部の様子がいっぱい。
例えば、30年前の教化部。どんな様子だったと思いますか?
衝撃まで3秒もかかりません。

30年前の教化部の様子。すごい・・・年季を感じさせます。

建物は今と比べると簡素なものですが、それでも
真理を求めて来られる方は今以上の勢いがあったとのこと。
それだけ、この世界最高の教えを色んな方に浸透して
お伝えされてきたからだと思います。

さらに、30年以上前の女子青年見真会の写真も。
中には、現在白鳩会で活躍されている方も見えました。

遠目ですが、青年会の女子青年。こんなにもたくさん。

私の知らない愛知の歴史がここにありました。
真理の燈台は一朝一夕でできるものではありません。
長い年月をかけて先輩たちが積み重ねて来たものが
今、こうして形となって現れて来ています。
これからの私たちも頑張っていかなければいけませんね( ´ ▽ ` )


思わず力がこもる3分間。投稿449日目。

思わず力がこもる3分間。投稿449日目。

昨日、突然の提案に緊張した。
白鳩会加藤会長のご好意により
青年会が力を入れている「東海ブロック共催青年練成会」の
趣旨や推進の説明の時間をいただいた。

こういう提案は非常にありがたいもの。
青年会はなかなか他組織の皆さんの前で話す機会が
どうしても少ないからだ。会長、ありがとうございます。

委員長が平日仕事などで来られない場合は
変わって事務局長が代理でお話したりします。

「会長、ありがとうございます( ´ ▽ ` )」
「どのあたりでお話すればよろしいですか?」
「この時間に来て説明してくれるかしら。」
「分かりました。よろしくお願いします。」

というわけで・・・しゃべりました。
青年練成会の熱い想いと推進の喜びを胸に
3分間緊張しながらしゃべりました(汗

マイクを握りしめながら話すボク。photo by Kenji.K

こんなにも大勢の皆さんの前でしゃべりました。
しつこいよーーーーーーーー(笑

美しい白鳩会の皆さんに緊張する私。横には教化部長と会長。

「美しい白鳩会の皆さま、ありがとうございます。
青年会ジムキョクチョーのまっさーです。」

とココまでは覚えているボク。
えーとあとはどう喋ったか覚えてないです(笑

目標の突破に向けて、青年会だけではなく白鳩会の
皆様の協力が欠かせません。当日は大盛会の青年練成会に
していきたいと思いますので、どうぞご協力よろしくお願いします。