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一叩きの連続。投稿595日目

一叩きの連続。投稿595日目

夜21時から中高生練成会の打ち合わせと、青年会幹部研修会での諸々の資料作成をしていたら、深夜1時となってしまった。さて何を書こうか(笑

タイトルも内容も思いつかない中で、果たして何が書けるのだろうかと部屋の周りを見渡す。目に止まったのが、ゴルゴ松本著『あっ!命の授業』という本だった。知らない人はいないと思うが、ゴルゴ松本さんはお笑いコンビTIMの一人。体いっぱいに”命”とやるあの人だ。

なぜこの人の本を買おうと思ったのか。あるテレビ番組でゴルゴ松本さんが少年院を慰問していることを知った。その中で漢字を使って子どもたちにメッセージを伝えていた。その番組を見て、すごかったのが、子どもたちの変化。

最初は子どもたちの夢などを語ってもらいながら、漢字の成り立ちを説明していたのだが、徐々に確信に触れる部分になってくると、自発的にノートとペンを取り出して記録しだしたのだ。間違って罪を犯してしまった少年にも変わりたいという気持ちが根底にはある。いや元々悪はないと生長の家は教えられている。

罪はツツミ。素晴らしいものが覆い隠されているだけなのだ。本来は完全円満で素晴らしい神の子だということを画面越しに教えてもらったような気がする。

その著書の中でこう書かれています。
”ずっと叩き続けている心臓。あなたが寝ているときも、この一叩きは休むことを知りません。「命」は人屋根に一叩きと書きます。一叩きの連続が命。生きているってことなんです。”

こうしてブログを書かせてもらっている間も素晴らしい生命の脈動が流れている。当たり前のことだけど、実は当たり前ではなくありがたいこと。こんな遅くまで私のために動いてくれてありがとう。
そっと胸に手を当てて、明日も一叩きの連続に喜びを感じよう。


母が繋いだ小さな愛、続く。投稿579日目

母が繋いだ小さな愛、続く。投稿579日目

怒涛の年賀状ラッシュがようやく終わりました。
今年は120枚印刷。この人も書きたい、あの人も書きたいってやっているうちに、残り5枚ほどになりました。普段会っている、連絡を取り合っているから別にいらないじゃんと思うかもしれない。けれど、年賀状には年賀状の良さがあります。名前を見てパッと思ったことを綴る。意外とこれ、いいんです。
向き合うことで、この1年の出来事、相手との思い出がよみがえってきます。毎年楽しみにしている!!と言ってくださる方も見えて、ありがたいです。

パッと思ったことを綴る。といいつつも、ブログの書く内容を考えていた。Evernoteのメモを見ながら、途中で止まっていた内容に気がついた。
『母が繋いだ小さな愛』には続編があるんです。と言っていたにも関わらず、もう1ヶ月も経ってしまった。よし、これにしよう。林さん、おまたせです。

「母が繋いだ、小さな愛。」読んでいない方は、まずはこちらをご覧ください。

訪問から、3日。ボクは、とある青年と食事する機会があった。土日も仕事で平日もなかなか会えることができない方。なるべくご縁を切らさないよう、早めに予定を決めて会うようにしていた。

「Iさん、久しぶり!! 元気してた??」
「久しぶりです。今日は楽しみにしていました〜。」

近くのご飯屋さんで語らう。結構人見知りな性格。なので話し出しはたいてい、ボクから。Iさんのエンジンがかかるまでは、ちょっと時間が必要。話出したら、止まらない。そんな感じの人だ。

青年会の話をしながら、話を進めていくと、Iさんがふとつぶやいた。
「そういえば、Tさん、青年会に入ったんですね。良かったです。」
「え?」
思わず、ボクは声がうわずってしまった。
「何でその人の名前知っているの?? ボクが3日前に初めてあった人の名前を」
「なんでって。知っているから」
「えええええええええええええ」

Iさん、実は魔法少女? エスパー?と一瞬思ったが、よくよく話を聞いてみると、そうではなかった。
「正確に言うと、名前は知っているのですが一度も会ったことはないんです。ただ母がその方を知っているのです。」
「え?Iさんのお母さん、彼のことを知っているの??」
「はい、母とTさんのお母さんが知り合いで、宇治の練成会に参加したことも知ってます。青年会を勧めたのは私の母なんです。」
「えええええ、そうなの??。いやーまじか。先日教化部に電話があったんです。息子を青年会に入らせたいと言ってくれたので、最初ご縁を作ってくださったのは誰かなって気になっていた。お母様がご昇天されたのはとても残念だったけど、Tさんには会えてよかったです。」
「そこで青年会のことをまっさーさんに相談してみてはどう??と教化部に電話をかけられたのだと思いますよ。」
「それは嬉しいコトバです。いつもIさんのお母さんにはお世話になっているので、そういうところから自然と伝えてもらえて、本当にありがたい。お母様にありがとう!!と伝えておいてもらえますか?」
「分かりました。母も喜ぶと思います。」

この話を聞いたとき、ムスビ(結び)の力、結びつきをすごく感じました。一見、別の人生を歩んでいた二人が巡り巡って、ゴールインする。
それと同じで、自分自身が意識していなくても、自ずと環境が整ってきたり、自分が今までやってきたことが、経験となって生きてくる。こういう瞬間に立ち会えることはすごく嬉しい。コツコツと自分がやってきたことは無駄ではなかった。そう胸を張って言える。

実は、元々Iさんとの予定が合わなくて、直前になって予定を一週間ずらしていた。これが一週間前だったら、こんな感動的な話を聞くこともなかった。日々の訪問・対面がこういう喜びを生むなんて、本当にどこでどうつながっている分からない。神様の導き、神縁の働きを肌で感じる一日だった。ホント、ステキなストーリーって自分の身近にあるんだなと改めて感じました。

この笑顔をいっぱい増やしていこう。

さて、年末にもう一つか二つブログ書いて、私の2019年は終わります。ブログも少しずつ書き出せるようになりました。フル稼働気味だった、2019年。
色々と変化していくなかでたくさんのものを得ることができました。少しの休養を経て、2020年を迎えます。スケジュールを見ると、また来年も忙しくなるなぁ。現象はない。といいつつも、自ら忙しさの渦中に身を投じるのが好きな自分(笑
一人でも多くの青年に喜んでもらえるように、明日もこれからも動こうと思う。
まさに、難あり有り難し。


発信のチカラは周囲も変える。投稿577日目

発信のチカラは周囲も変える。投稿577日目

「ちょっとまっさーさんにご相談で、ブログ書かれてますよね? 僕も実は最近匿名でブログを始めようと思っていて原稿も書き始めたんですが、中々思うように進まなくて… どうやったらまっさーさんみたいに継続的に書けるようになるのか?またどのように原稿を書いているか?(時間を決めて毎日書くのか、思いついたら一気に書くのかなど)是非ご教示いただければ幸いです。 ご多用と存じますので、お手隙のときに返信いただければと思います。 よろしくお願いします。」

悩める青年からの突然のメール。
ぶっちゃけ言おう。ボクも聞きたい(笑

どうやったらもっとコンスタントに続けられるのか?? もっと上手な文章を書けるようになるにはどうしたらよいか?は書くたびに感じることだ。と同時に嬉しくなった。見てくれている人、こうやって聞いてくれる人の存在をあらためて噛みしめることができた。そう思うと、このブログを書き続ける意味はあるのかなとシアワセに気持ちになる。

何でブログを書き始めたんだっけか??と昔、アメーバブログに書き始めたものを引っ張り出してみた。
過去のブログをご覧になりたい方は、過去のまっさーのブログから。

アメーバ時代のまっさーの浄円月なブログ

ブログはじめました。投稿1日目

今日からブログを始めることにしました。
「えっ?Facebookにもう書かないの?」
と思われるかもしれません。
やめるわけではないです。
ブログを始める理由は2つあります。
1つはFacebookだと毎日投稿しても
読み返したい時に、投稿が流れてしまってピンポイントで呼び出せないことです。
その点、ブログは月別で管理することも
できて便利な部分も魅力だからです
2つ目は「ブログの発信の力」です。
今は、個人で発信して影響力がある時代。
逆にFacebookやSNSをやっていないと
取り残される時代になりました
特にトップでひた走っている方はどんどん
新しいことに挑戦し、取り組んでいます。
SNSでの発信でも想いをこめれば
必ず伝わります。
やらないと絶対に損です。
ボクもFacebookで投稿してましたが
ブログへと毎日の投稿の場を移して
喜びの投稿を続けていきます

今日のコトバ
「この世の中に無駄なものは1つもない。」
光明法語より。

かなりマジメ・・・。今とそんなに変わらないか(笑
ネタがないので、最後にいいコトバを載せようとしているのは苦し紛れかもしれない。
確か、Facebookが出始めた頃に、何か発信することの必要性を感じて、投稿していた。
やってみようと思ったきっかけは、営業マン時代に参加したとあるセミナーだった。

簡単に書くと、自分の体験や経験・思い(エクスペリエンス)を発信することで、相手にも伝えられるし、自分を知ってもらえる。そこから関係性を生み出すという内容。それがSNSはより身近なツールであり、これから必要になってくるとのことだった。当時はピンと来なかった。そんな時代が来るのか、でも書いてみるか。と言う軽い気持ちから始めたと思う。2日か3日やってはやめて、また続けての繰り返し。それでも細々と続けてきた。

ある日、「まっさーさんは、Facebookでよく発信されていますよね。ブログやってみてはどうですか??」とアドバイスを受けたことがあった。ああ、ブログ・・・。面倒くさい!!今のままでいいじゃんと思っていたけど、何故かそのときやってみようという気持ちが先行した。新しいことへのチャレンジだからだろうか、今となっては覚えていない。自分に続けられることができるか、正直不安はあった。

生長の家青年会ビジョンと言う、青年会が目指している具体策が5つあります。その中の3番目にこう書かれています。

私たちは、学校や職場などそれぞれの場において出会う人々はもちろんのこと、インターネットを積極的に活用して、同じ問題意識や趣味、価値観等を共有する人々にも“善一元の神への信仰”を伝える。

ブログからでも伝えられることはある!!というわけで、Nさんからの質問に答えたいと思います。

①ブログがなかなか進まない。
正直いえば、これは今でもあります。一番初めに書き始めたころは、こうやって良かった出来事とか周りの方の活躍を書こうとすることはなく、自分の絵日記みたいなことをやっていました。当然読んでくれる人もゼロ。読まれないブログをひたすら毎日書くという作業は、精神的にもキツイです。そこから方向転換したのは投稿300日目くらいだったと思います。その前に気がつけよ!!と思うかもしれませんが、続けることで自分を知ってもらうというスタイルだったので、そこに気がつくまでは地獄でした。

ただある程度、数を書くことは必要です。最低100は突破しないと見えてこないものがあります。これはボク自身の経験ですが、自分のブログスタイルや書くベースを量によって養っていくからです。ひたすら積み重ねることで、たとえば文章の表現が変わったり、伝わりやすくなったり、こうしてみよう!!って考えられるようになります。
最初はいきなり上手く書こうと思わず、まずは短くてもいいので、今日の出来事とか最近あったことを文章に起こしてみる。そういうところからで全然よいと思います。文章の上手い、下手ではなく、熱量があるかないか。大勢の人に向けてではなく、たった一人のために伝える。いわば手紙のように書いてみることも大切です。誰のために何を伝えるか??これに尽きますね。

ひたすら書き続けていくなかで、ちょっとずつ読んでくださる方も増えていきます。青年会で会ったときとか、SNSで繋がった人とかでも、「あ、ブログ書いていらっしゃいますね。読んでますよ〜」と言われると、書いた喜びを肌で感じることができ、シアワセを感じます。

②書く時間とかについて
これはバラバラです。思い立った時に一気に書き上げることもあれば、徐々に文章を作っておいて、何日後にまとまったらアップしたりもします。ひとつ言えることは、書きたい!!って思ったときは、他のことはやめて一気に書き上げることをオススメします。2時間、3時間かかっても。これを伝えたい!!って気持ちがあれば、ちょっときつくても頑張ってもらいたいなと。そうすることで、読んでくださる人にもリアルな体験と熱量が伝わります。

③どのように原稿を書いているのか??
これもバラバラで、いきなり結論が決まって、後ろから書くこともあれば、書いている途中で構成がガラッと変わることもあります。これも数をこなしていくうちに、こっちのほうが良いとか、こうしたら文章がつながるとかってのがなんとなく見えてきます。

ボクの場合は、起承転結をベースにしていて、間にキーワードを並べて、そこから文章を肉付けする感じですね。
今書いている文章の構成をまとめると、こういう風に考えました。

タイトル:発信のチカラは周囲も変える(最初はブログをはじめたきっかけ)
起:Nさんからメールをいただく。純粋に嬉しい。(スタート)
承:ボクのブログ・過去の経験・苦労。どんなふうだったか?
転:ボクのアドバイス・どう伝えようかな?
結:Nさんに伝わって、ブログ頑張ってもらいたい。と同時に発信のチカラは周囲も変えるんだな。(ゴール)

タイトルは、ブログをはじめたきっかけで書いていましたが、途中でこのタイトルを思いつき、変更しました。タイトルと文章がフィットした感じで採用。
というイメージです。これが合っているか間違っているかは分かりません。ご自身のブログなので、自分が好きなように書いていくのが一番ですね(*^^*)自分自身のスタイルを早くつかむことが、継続への一歩かもしれません。Nさんは読書もされていて、文章を読むことが好きそうなので、文章力の本とかブログの書き方などの本を参考にされるのも良いかなと思います。

って書いていたら、軽く2時間半過ぎました(笑 伝えたいことが多すぎたのを一気に縮小しました。これで伝わりましたでしょうか??
発信のチカラは周囲も変える。Nさん、ありがとう!! そして、喜びの発信を頑張ってください。ブログが完成したら、一番最初に見たいです。よろしくおねがいします〜。


母が繋いだ、小さな愛 投稿575日目

母が繋いだ、小さな愛 投稿575日目

1か月前に、教化部に電話があった。「息子が青年会に入りたい。どうしたら良いか?」と年配の女性でした。詳しく聞くと20代の息子さんと暮らしていて、宇治の練成会に息子と参加してきたとの内容だった。本当に不思議なご縁で青年会入会という出来事だった。

女性のお姉様が間に入ってくださり、青年会入会の手続きは終わったが、直接会って話がしたいという気持ちがとても強くなり、昨日訪問。会ったことがなくて会員になられた方に会いに行くのは初めての経験でした。
訪問した際も、ボクを快く招いてくれたことで、緊張することなく話を始めることができました。

聞けば、生長の家の行事に参加するのは、約20年ぶり。その前は赤ちゃんのときに母に連れられたときでその時の記憶もないくらい。病気の母に対して、親孝行したいという思いが生長の家の練成会に参加したことが再び、生長の家に帰ってくるきっかけとなったそうだ。
親孝行したい!!それはボク自身も4年前に宇治の練成会に初めて参加したとき、今まで仕事漬けだったボクがつまずき、苦しくなり休職を余儀なくされたとき、初めての親孝行で連れて行ったのが宇治の宝蔵神社だった。だから彼とどことなく不思議な縁を感じました。

全く何も知らないことばかりだったので、聖使命会員や青年会がどんな組織で、どういうことをやっているのかなど丁寧に説明しました。終盤にさしかかったところで、「でもどうして青年会に入ろうと決めたのですか?? いきなり入るってなかなか決断できないと思いますけど・・・。」と伝えました。
すると「先日亡くなった母との約束なんですよ。病院で母が生長の家のことを話してくれて、そこで青年会のことを知りました。よく分からなかったし、何をやってよいか分からなかったけど、母から青年会を勧められて、迷ったけど入る!!って言いました。それを伝えたときの母の顔はとても喜んでいたんです。だから青年会に入りました。」と話してくれました。

思わず目頭が熱くなりながらも、「きっと、あなたが入ってくれたことでとてもお母様は嬉しかったと思いますよ。(大調和の神示の書かれた紙を見せながら・・・)ここに、汝ら天地一切のものに和解せよ。に書いてありますよね。和解とは感謝のことなんです。心の底からの感謝なのです。でも神に感謝しても父母に感謝し得ないものは神の心に叶わぬ。って続くんです。つまり本当の意味で、あなたがお母さんのことを想い、寄り添い、親孝行したこと、そして生長の家青年会に入るって決意してくださったことは最大の親孝行だったと思います。だから、そのお母様が繋いでくれた大切なものをどうぞ忘れずになさってください。ボクもそのお母様から繋いでいただいたものを通して、青年会で一緒に学んでいけたら嬉しいです。青年会に入ってくれてありがとう!!」と握手しました。

用意したコトバとかではなくて、自然と伝えられたことが何よりも嬉しく、その後は雑談や趣味の話で盛り上がり、気が付けば2時間半ほど経っていました。
帰り際に、地元で生長の家の真理を学ぶ誌友会をお伝えして「一度来てみませんか?青年会のメンバーや雰囲気がよく分かります。」と色々と提案したところ、「1月に行ってみます。」という嬉しいコトバを聞くことができ、青年誌友会初参加へと繋がりました。
外に出てから速攻で、委員長に電話で「あー、もしもし。委員長のところの誌友会に初めての方が行くのでよろしく!!」と相談する前に、行くことを決めてしまったのは内緒です。(笑 もちろん、初めての方でも安心して参加しやすい誌友会と知っているからです。

たくさんの仲間と出会い、学ぶ。それが青年会の素晴らしさ。

宇治の練成会から、青年会へ。類は類を呼ぶ。本当にありがたいことです。また一人、新しいシアワセが愛知教区青年会へやってきました。これからもこの小さな愛を大きく育てていきたいと思います。


人生一つも無駄なことなんてない。投稿573日目

人生一つも無駄なことなんてない。投稿573日目

気がつけば11月後半。
Facebookではぽつりぽつりと呟いているものの、ある意味本業!?のブログが止まったまま、この時期に差し掛かってしまいました。すみません(笑

青年練成会が終わってから、目まぐるしく色々な出来事があった。喜びごと、考えさせられることなど、文章にしたら単行本が書けるんじゃないの?というぐらい、ステキなことで溢れていました。

その中で一つ嬉しい出来事があった。とある青年が、宇治の一般練成会に参加して、全期受講したことだ。参加したことがある方なら分かると思うが、宇治の練成会は10日間泊まり込みで生長の家の真理を学ぶ合宿所みたいなところ。勝手が分かる人なら、あーこんな感じでやればいいかと予測がつくが、全く知らない人にとってはまるでジャングルに足を一歩踏み入れたような感覚になる。

「宇治の一般練成会に行ってきます。」とラインでいただいたのが、今から半月ほど前。今までに見たことのなかった決意。その方自身も心の中で変わりたいという気持ちが強かったのだろうと思う。確か短期練成会(3泊4日)は全期受講したことがあるが、10日間は初めて。ボクは正直、最後まで頑張ってほしいという気持ちと、最後までもつかなという内心、親心の心境だった。

「最後まで練成会を受講すれば、絶対に変わるよ。途中で帰りたくなるかもしれないけど、そこを頑張ったら大丈夫!!」とエールを送った。

自分自身の経験から、初日と3日目、そして5日目に山場があることを知っていた。
なぜかというと、初日は緊張もしているし、どんな人が来るかも分からない。10日間続くかなという気持ちが強い。3日目はちょっと慣れてくるところで、やっぱり帰りたくなる気持ちがわいてきて、少しネガティブ状態になってしまいがち。そして、5日目の夜に浄心行があるのだが、ここを乗り越えたら、抱えていた色んなものが出て、最後までいける。だから、5日目まで何とかがんばってほしいという気持ちが強かった。

3日目くらいに一度、連絡しようかなと思っていたが、自分の予感は的中して、初日の夜、「不安が強いので、帰ります。」とメールが来た。いつもは優しく接しているのだが、それだとその子のためにならないと思い、思い切って、

「そんなんじゃ、いつまで経っても変わらないよ。時間をかけてそこを乗り越えるときが今じゃないの?たった1日じゃ不安はぬぐえないかもしれないけど、もう1日頑張ってみて。講話みんなと受けたくなかったら1人でどこかで話を聞いていてもいいので、とにかく最後まで乗り越えなさい。講師の先生にも相談して、頑張りなさい。」

とキツめのコトバを投げかけた。今までその子に対して言ったことのないような強い口調だ。ボクもこういうメールを送るのはツライ。しばらく返信がなかったので、もしかしたら・・・という気持ちが芽生え始めた矢先、「まだ頑張っています!!」と返信がきた。安心した。

次の日の夜にも、また帰りたくなった。とメールがきたが、いつもとは違うことが一つあった。お母さんに感謝できるようになった。と一言追加されていた。彼女の中で、心境が少しずつ変化していくのが分かってきた。

その後、山場を迎える、5日目の浄心行も乗り越えてから、送られてくるメールが劇的に変わった。書くと長くなってしまうが、とにかく周りの方への感謝・両親への感謝のコトバで溢れていた。そして、最後まで彼女は練成会全期参加を達成した。

ボクが4年前に前の仕事でつまずき、もう何もかも失い、ダメだと藁をもすがる思いで受けた宇治の一般練成会。当時、彼女と同じような心境で受けて、初日で帰りたくなったり、周りに知っている人がいなくてこの先どうするんだという不安の気持ちも強かった。しかし、気がつけば話す人も増えて、自分のことも理解してくださる人もいて、終わった頃には、練成会に来てよかった。と心の底から思えるようになった。そしてその経験を活かせたことが何よりも嬉しい。

魂のふるさと宇治。

この練成会を受けなかったら、彼女へのアドバイスもフォローもできなかった。だから、人生一つも無駄なことなんてないと改めて感じます。その彼女が宇治での体験や出来事をたくさん話したい!!と言ってくれた。また近々時間を作って会いに行く予定です。お話を聞くことで、彼女が次に向かう道標が生まれるとよいなと思ってます。変わった彼女の笑顔と喜びを聞くのが、今からとても楽しみです。


青年会全国大会を迎えるにあたり。投稿566日目。

青年会全国大会を迎えるにあたり。投稿566日目。

先ほど青年会の秘密のページにも書きましたが、ブログにも書こうと思います。もう秘密事項じゃなくなりますね(笑
ありがとうございます。愛知教区の秋元雅晴です。今、感じていることを書きたいと思います。私は、昨年の青年会全国大会、受けることができませんでした。4月中旬から5月の前半まで、体調不良と精神的にきつくなってしまい、職場にすら行くことができませんでした。まさか生長の家を学んでいる自分が・・とショックを受けたたくらいでした。

青年会全国大会当日も、早く終わってほしい!! もう青年会には関わりたくない、教化部も辞めようと思っていたほどでした。それぐらい自分が追い込まれていることに気が付きました。幸い、色々な方のサポートやフォローを経て、復活することができました。そこからの一年は、ありがたいことに、さらに新しく出会った方や普段お話することの少なかった会員さんともお話する機会も増えました。あの時、辞めてしまっていたら、新しく出会った方との交流や活動の喜びに出会うことはありませんでした。それぐらい充実することがたくさんあったからです。

そこを乗り越えて、迎える青年会全国大会。とはいえ、4月の前半は、かなり精神的にきつく起き上がれないときもありました。頑張らなきゃと思えば思うほど肉体が苦しくなったりもしました。布団から一歩も動けないときも正直あったほどです。でも、今年は乗り越えました。何だそんなこともできないのかと思うかもしれないけれど、昨年のトラウマを乗り越えた自分にとっては、大きな前進です。

今回初めて参加される方がたくさんいます。青年会全国大会に参加して、何か一つでも得られるものがあったら嬉しいです。私自身も何年か前の全国大会で、生活に役立つヒントを得ました。今回は引率の責任者ではありますが、一参加者としても久しぶりの青年会全国大会を楽しみたいと思います。当日、どうぞよろしくお願いします。

パンダのような愛くるしさも当日持っていきます(笑


Many thanks for coming a cross my life. 投稿561日目。

Many thanks for coming a cross my life. 投稿561日目。

先日書いたブログ、もうちょっとだけやってみるか。がちょっとだけではない、たくさんの反応をいただきました。Facebookにコメントもいただき、色んな方に読んでいただけて感謝の想いでいっぱいです。嬉しい反面、今週はどんなことを書こうかとネタ探しにプレッシャーがかかりました。そしたら、もう木曜日を迎えました(笑

先週の土曜日、西尾青年誌友会に参加しました。この誌友会の会場リーダーを努めているのが、岩堤くん。そして、シアワセの福(副)リーダーをやっているのが、Yちゃん。どちらもボクの誌友会に来てくれる仲間です。

この誌友会の良さは、リーダーと講師が入念に打ち合わせして、今月はこういうテーマで開催したいという目的や意志をはっきりしていることです。先日は、途中から参加。ラストに目の前の相手のいいところを5個言ってみよう。ということを行いました。たまたま席の並びで福リーダーのYちゃんと妹のNちゃんのチームでした。意外にも本人を目の前にすると頭では思っていても、なかなかうまくコトバにできません。

全部は書きませんが、確か笑顔がとても(強調してくれたことを喜んでくれた 笑)かわいく、人のために尽くせる。と小動物で愛くるしさがある。と本人に対して伝えました。普段ボクがそんなことを言わないから、はにかみながらも大笑い。でもどこか嬉しそうな表情でした。ちなみに、ボクはいつも笑顔でいじられる。相手のことを深く見てる。とありがたい言葉をいただいた。直接面と向かって言われると、恥ずかしい。でもやっぱりココロが温かくなる(*´ω`*)

他のグループもそれぞれがお互いの思っていることや良さを直接伝えていた。それをみんなで発表して、岩堤くんが黒板に書いてくれた。これはすごく良い取り組みだなと思いました。ちゃんと計画して練っている誌友会だから、来てくれた参加者も喜んで帰ってくれる。初参加で来てくれたTくんも遠くから足を運んでくれたりと、彼の見えない努力がこういう成果に結びついていると感じました。

誌友会の途中、あるものをいただきました。手書きのメッセージが書かれた手紙と、少し早いホワイトデーの手作りクッキー。1人1人の参加者に向けて書いてくれたようだ。「誌友会終わってから、見てください。」と言われたので、帰ってから、着替えもそこそこに速攻開封。女の子よりも丁寧な文字で日頃の感謝のコトバが綴られていました。

誌友会の途中に渡してくれたメッセージと手作りのクッキー。

彼と出会ったのは、2015年の青年練成会だったと思う。宇治の研修生を終えて、帰ってきたボクは教化部を訪問。そこで青年会活動をスタートしていたときに、当時青年会事務局長をしていた金沢さんに「青年練成会というのがあるから来てみませんか?」と言われ、無職で暇をしていたボクは、「あーいいよ。とりあえず3日間。受ければいいんだね。申し込むよ。」と軽い気持ちで参加した。

その中で、体験談を話す機会を与えられて、父親との和解のことや宇治で学んできたことなどを発表した。人前で話すのはそんなに得意じゃないから、結構ノートいっぱいに書きたいことを書き連ねた。素直に、そのままに。その後、彼が寄ってきて、「今の体験、すごく良かったです。涙が出ました。」と話かけてくれたことが今でもココロに残っています。

翌年、6月地元で安城青年誌友会を発会。一番最初は、知り合いも少なく参加者ゼロ・・・かと思いきや、岩堤くんが参加してくれた。事前に誰かが声をかけてくれて参加してくれたそう。講師が亀田くんで、3人でのスタート。初めての会場リーダーだったから、場をほぐそうと近況報告でしゃべった内容が、今ではとても言えないような爆弾ネタを投下しまい、変な緊張感に包まれたのはいい思い出です(笑 それでも来てくれたことが嬉しくて、次も頑張って開催しよう!!というきっかけになりました。ほぼ毎月、参加してくれるようになって、安城青年誌友会には欠かせない存在になった彼。その後、彼の親友のTくんやKちゃん、そしてYちゃん、Nちゃんも来てくれるようになって、徐々に参加者も増えてきました。

その後、宇治で研修生になったり、青年会にも入会してくれて、率先して真理を学び、2018年7月頃から、西尾青年誌友会を発会。光明実践委員にも合格して、青年会にもなくてはならない存在に。最近では、中高生一泊見真会のジュニア・生高連大会の自主制作映画の編集を担当。随所で光明化のお手伝いしてくれます。

時にはツライことや大変なことにもありました。そのたびに彼のもとを訪問したり、電話したり、一緒にご飯食べながら話をしたり、アドバイスしたのを覚えています。またボクが昨年、精神的にキツくて体調不良で休んだときも温かいメッセージをくれたこともありました。あのときのメッセージ、まだ返せてなかったけど、この場を借りてお礼を言います。本当に想ってくれてありがとう。感謝してます。
決して順調なことばかりではなかったけれど、色々とあったよな。その経験が人への思いやりを深め、相手のことを考えて行動できるようになり、素晴らしい青年誌友会を開催するまでに繋がったと思います。自分なりに考えて努力する。なかなかできないことだけど、コツコツと頑張っている姿を見ると、年下ながら尊敬します。

さて、『生活の智慧365章』 P110 「現象人間の欠点には寛容であれ」にはこう書かれています。
幹部といえども、普通のメンバー、誌友、信徒たちと同じく、感謝され賞賛され、美点を見つけて貰い、激励されることによって、はげまされて実相の完全さがあらわれて来やすくなっているのである。信徒や誌友たちは、教団の幹部の人たちにも現象人間としての苦労があり悩みがあることを察して、欠点を見ないで、実相の円満さを念じてその円満さの顕れるお手伝いをしてあげるべきである。

ボクと同じように宇治に行って研修生をやったり、青年会活動をするなかで、ものすごい苦労や葛藤があったと思います。活動していると何のためにやっているか見失ったり、バカらしくなってもう辞めようと頭をよぎったりすることもあります。そういうときに助けてくれたり、頼りになるのは青年会の仲間たちの存在。1人ではない。こんなにもいっぱい周りには支えてくれている人がいる。彼の周りには、たくさん手を差し伸べてくれる仲間がいます。それは彼の人柄や性格もあるでしょう。人から好かれることは、どんなにいい成績を残したり、お金をたくさん持っていても変えられないものです。岩堤くんはじめ、青年会の仲間たちが輝ける場をこれからも提供していけるよう努力していきます。

ブログの最後、彼からもらった手紙のコトバで締めくくりたいと思います。
MANY THANKS FOR COMING A CROSS MY LIFE.(私と出会ってくれて本当にありがとう。)