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愛を持って接すれば、必ず人は変わる(前編) 投稿658日目

愛を持って接すれば、必ず人は変わる(前編) 投稿658日目

教化部や青年会活動に来られなくても、人知れず頑張っている子がいる。
こちらが愛を持って接すれば、必ず変わっていく。そういう相手に何人も触れてきました。これから書く方もそのひとりです。

出会いは3年前の青年練成会1ヶ月前。今でも覚えている。お母さんと個人指導に来られていた。名前は知っていたが、実際に会うのは初めてだった。
個人指導にあたってくれた先生が、青年練成会のことを勧めてくれたらしく、
全期で参加します。とその場で申込みを書いてくれた。

「Mのこと、よろしくおねがいしますね。」
「(この子がMちゃんか・・・)ありがとうございます。初めてMさん、よろしくおねがいします。」
「・・・・・。」

最初に会った印象はとても暗かった。話もあまりできなかったが、
「青年練成会で待っているね。会えるのを楽しみにしてます。」と笑顔で声をかけた。
1ヶ月後、約束どおりMちゃんは青年練成会に参加してくれた。オドオドした様子だったが、仲の良いメンバーもいて、話が弾んだらしく、最終日には笑顔があふれていた。こんな表情をするんだなとこちらも嬉しくなった。

開催後にお礼のメールをしようと思ったが、彼女の連絡先を知らなかった。
仕方がないので、自宅に電話をかけた。

受話器越しにお母さんが出られる。
「先日はありがとうございました。喜んでくれたみたいです。」
「こちらこそ、ありがとうございました。ところでMさんはいらっしゃいますか?」
「いるんですが、今は出たくないって言っています。知っている人としか話したくないって。」

まぁ、そうだよな。そんなに面識あるわけではないしな。と感じつつも
「いえいえ、大丈夫です。またかけさせていただきますね。」と電話を切った。
その後、彼女のことを思い出しては、ハガキを送ったり、自宅に電話をかけたりしたが、なかなか繋がることができなかった。

ある時、彼女がFacebookで投稿をしているのを見かけた。
ちょっと元気がない投稿だったので、何気なしにコメントをした。
しばらくして、メッセンジャーにメッセージが来ていた。誰だろう?と見てみると、ずっと連絡が取れなかった彼女からだった。

メールが来たことに嬉しさを感じつつも、結構深刻そうだったので、丁寧に返信した。何通かやり取りをしていくうちに、彼女自身の胸のうちをお話してくれた。
「聞いていただいてありがとうございます。」と感謝のコトバもいただいた。

ただ、どうしても彼女と会うことだけはできなかった。メールのやり取りはできても、やはり本人と会ってお話したい気持ちが強かった。
予定を見つけては、お時間作れませんかと聞いたり、近くでお話しませんか?と聞いた。しかしながら、反応が芳しくなく、半ば会うことを諦めていた。

別の日に、Tくんと家庭訪問したことがあった。彼は誌友会にもよく来てくれる男の子。一度、家庭訪問をしてみたい。と言っていたので、休みの日に時間を合わせて何件か回っていた。もう終わろうかなと思った時に、ふとMちゃんのことが頭をよぎった。

「Tくん、時間はまだある?実はずっと会いたいなって思っている子がいるんだけど、会えていないんだ。ちょっと行くのを迷っているんだが、一緒に行ってもらえるか?」
「あー、わかりました。もう勢いで行きましょう!!」

もちろんアポも何も取っていない状況。行って不快に思われたらどうしようか。マイナスな部分が頭をよぎる。でもここまで来たらやるしかない。

家の前で合掌。そしてインターホンを鳴らす。
彼女のお母さんが出てくれた。

「あら、秋元さん。今日はどうされたのですか??」
「いつもありがとうございます。突然すみません。ちょうどこのあたりを回っていたのですが、Mさんのことが気になって。いらっしゃいますか??」
車で40分かけて彼女の自宅へ来たことはもちろん内緒だ。

「Mとは約束していましたか?」
「いえ、連絡はしていません。お会いできたらなと思って来ただけなので。お会いできなかったら大丈夫です。」
「ちょっと聞いてきますね。」
すると、奥からMちゃんが顔を出してくれた。
うつむき加減で、困惑した表情。
「おお、Mちゃん。こんにちは〜。元気してた??」
「・・・・。」会話が続かない。どうしよう。
2,3言、コトバをかわす。会えただけでもラッキーだったので、そろそろ帰ろうとすると、
「あ、ちょっとまってください!!」
彼女がそう言った。
「下の公園で話しましょう。待ってていただけますか??」
思わず二人で顔を見合わせた。
「おお、ありがとうございます。嬉しい!! 下で待っているね。」

公園で彼女と話す。最初はうつむき加減だったが、こちらが色々と話しかけると
明るくコトバを返してくれた。彼女自身のことをきちんと聞くのは初めてかもしれない。気がつけば、30分くらい話した。

「突然、来て迷惑だったよね?? ごめんなさい。もうノリと勢いで会おう!!と決めてきちゃった。」
「びっくりしましたが、私も来てくれて嬉しかったし、話せてよかったです。」
と笑顔を見せてくれた。
「Facebookでメッセージくれたよね?どうして連絡をくれようとしたの?」
「・・・写真の表情が優しそうだったから。信頼できると思いました。」

あの時、Facebookでメッセージを送って本当によかった。

ココロの雨も少しずつ止んできた。

ここから会うハードルがグッと低くなった。少しずつココロの距離が縮まっていくのを感じた。毎月1回、メールを入れて、お話を聞きに行く。
どうもボクが声をかけるときが、ちょうど彼女が話したいタイミングと重なるらしく、「私も話をしたかったんです。」と返信をくれることが多かった。

初めは気が付かなかったが、彼女の良いところがたくさん見えてきた。
話すと面白いし、コトバのセンスを感じる。言われたことを素直に実行してみる。今まで隠れていた素晴らしさが出てきた。一番ステキなのは、その笑顔。とてもカワイイ。会う人をとてもシアワセにしてくれる。

何度か話していくうちに、彼女もココロを開いてくれるようになった。連絡が途絶えがちになりそうなこともあったが、それでもボクを信頼してくれていることが、とても嬉しかった。

こういうやり取りを2年くらい続けてきたころには、普通に話せるようになった。毎月会いに行くのがとても楽しみになっていた。
そんなある日、突然彼女からメールが来た。「秋元さん、私、宇治の練成会に参加してきます。」

(・・・続く)


オンライン誌友会の舞台裏。投稿656日目

オンライン誌友会の舞台裏。投稿656日目

今週の木曜日に、地元で青年誌友会を行った。
コロナウイルスの影響にあって、ZOOM(映像通信)を使ったオンラインでの開催。途中参加も含め、 総勢11人の方が参加してくださった。

時は遡ること、数週間前。対面での誌友会自粛の要請を受けた。
対面で開催できない。どうしようかと頭をよぎったが、不思議と中止する選択肢はなかった。1ヶ月に1回の楽しみを無くしたくないと思いからだ。

すぐに誌友会のグループラインに「今回は、オンラインで誌友会を開催するのでよろしくお願いします。」と伝えた。ただ、お願いしますと言っても誰もやらないのは分かっていた。
個別でもメールを送って、オンラインへの理解を示してもらったりもしました。

ZOOMという聞き慣れないソフトを入れる抵抗感。
そこが一番の問題だと感じていた。ただ幸いなことに、うちの誌友会メンバーは、後ろ向きな発言をする人が全くといっていいほどいなかった。

「難しそうかもしれませんが、ZOOM入れてみますね。」
「ラインしかやったことないですが、説明をみながら頑張ってやってみます。」
「当日、どんな感じになるか楽しみです。」

こういう状況でも協力・理解してもらえたことに本当に感謝した。
これだけでも、誌友会を心待ちにしてくれることがすごく伝わってきました。

開催当日、ボクが一番心配していたことが1つあった。
”いつもどおりの青年誌友会を開催できるか”ということ。
いくら知っているメンバーが多いとはいえ、対面と映像。慣れない部分も多い。
もしも盛り上がらなかったらどうしよう。
開催当日までタイムスケジュールとイメージを頭の中で描いていた。

平日の夜なので、皆さん学校や仕事などもあったが、時間が近づいてくると、続々と映像に繋いでくれた。

初めて来てくれた中学生のMちゃん。音が入らないトラブルがあったが、みんなでフォローしてくれたおかげで、スムーズに入室。
「Mちゃん、いらっしゃ~い。よく来てくれました。ありがとう」と感謝のコトバを伝えると、「今日は楽しみにしていました〜。よろしくおねがいしま〜す」と初々しく笑顔で手を振ってくれた。

安城青年誌友会は、ゆる~く雑談しながらスタートするのだが、オンラインだともっとゆるかった。家にいながらできるので、なぜかボクの高校時代の写真や、イケてる20代の写真をカメラ越しに見せて、「え、ヤバーい。わかーい。」「マジですか~」など、面白おかしく会場を沸かせた。

近況報告では、相手に振っていくということに加え、映像ならではやり取りがありました。

学校を卒業する女の子が卒業証書を見せてくれて、みんなで祝う。
昔なつかしいKくんの名刺が出てきて、それについて語る。
同時中継だからこそできる盛り上がりを見せた。

極めつけは、先程紹介したMちゃんの近況報告。話のなかで、弟さんがケガしてしまったことを聞いた。「え、大丈夫??今、落ち込んだりしていない?せっかくだから、画面に登場してもらおう!!」と無茶振り。

「ちょっと待ってて、くださいね。弟を呼んできま〜す。」と本当に出ていってしまい、数分後に弟さんとさらに妹さんまで現れた。
「足は大丈夫?」「今日は何をしていたの〜?」など聞いて励ましたり、はにかむ様子をみて、こちらもほっこり。生中継のハプニングみたいで、これまた面白かったです。

楽しい近況報告が終わると、内田光実の講話がスタート。画面を共有しながら、講話を聞く。事前に参加予定者の方に、普及誌などを郵送で送ったりもした。
しかしながら、画面を見るだけでお話が聞ける・イメージできるのは斬新。
参加者も同じ画面を見ながら学ぶことができる。思いのほか、良かったです。

また、ZOOMにはブレイクトークという機能があります。
同じ部屋にいながら、2対2とか、3対3にわかれて、グループ別座談会のようなことが可能。
いつもは聞く中心が多かったのだが、あえて強制的にグループ分けすることで、参加者の皆さんの話す時間がうまれ、感想や喜びをシェアできたりと新たな交流が生まれました。

最後は4月から県外へ就職するTさんのために、ここ数日かけて作成した感謝のメッセージ動画を流した。
先ほども書きましたが、ZOOMには画面共有機能があり、一人の画面をみんなが見ることができます。有志のメンバーがTさんに語ったメッセージを見てもらいました。
それを見た彼女は、涙していた。「最後、何かやってくるだろうなーと思っていたけど、動画は分からなかったー。でも嬉しかった。ありがとう。」と笑顔で伝えてくれました。

対面で直接メッセージを伝えることはできませんでしたが、オンラインを通じて、心温まる場を提供することができました。Tさん、今までありがとう。

オンライン誌友会ってどこか取っつきにくい部分があります。
わざわざパソコンやスマホに繋がないといけない難点も。
対面で会えない制約はありますが、工夫次第でいくらでも盛り上げることができます。 画面越しにでも喜びは生まれます。 事実、中学生のMさん以外に初めてきてくれたメンバ-も2名いましたが、それぞれが喜んでくれました。

ただ、中には対面のほうが良かったり、ZOOM導入が難しい方も見え、いつも来られる方が参加できないデメリットもありました。ここは繋がりを絶やさず、次回以降参加しやすいように、フォローしていきます。

何よりも参加してくれた皆さんが笑顔で喜んでもらえたのが、嬉しかったです。慣れない中でも楽しんでくれてありがとう。またお待ちしております〜(*^^*)

こんな状況でも参加してくれた皆さんに感謝!!

その飾らないあなたが好き。投稿655日目

その飾らないあなたが好き。投稿655日目

”みんなへの感謝のうちの一人として書いていただけるならOKです。”
この文面を見て迷った。

大勢の中の一人として書けばいいのか?そのまま書いてもいいのか?
どっちの意味なのか、判断が難しい。前者のことだと思うが、純粋に気持ちを伝えたくて、あえて後者と捉えて書くことにした。

3年前に30代向けの青年誌友会を立ち上げた。当時、顔見知りがほとんどいなかったので、事務局をやっていた金沢さんに相談。周知するところから始めましょうと、チラシを作ってもらった。

メンバーのリストをもらう。初めてみる名前ばかりだったが、家庭訪問や電話もかけたりして、誌友会の案内を行った。

「彼女には声をかけた??」
ふと、彼女の名前をつげられる。
「いや、まだだけど。」

どこかとっつきにくい印象を持っていた。 青年会のメンバーが楽しそうに喋っている様子をみたことがあったが、うまく話せるかが不安だった。初対面で話すのはなかなか勇気がいる。

声をかけようか迷っているうちに、だんだんと時は過ぎていく。前々日の段階で誌友会参加者もゼロ。このままではマズいと思っていると、彼女が用事で教化部に来てくれた。

ここしかチャンスがない。恐る恐る声をかけた。
「もし良かったら、今度30代向けの青年誌友会を立ち上げるので都合があえば、参加していただけませんか??」
「あぁ、ありがとうございます。そうなんですねー。もらっておきますね。」

こんなさらっとしたやりとりだったと思う。間違っていたらごめん(笑
当日会場を準備していると、彼女が来てくれた。
まさか来てくれるとは思っていなかったので、喜びも倍増。
誌友会中もたくさん意見を言ってくれて、とても盛り上がりました。

その他、5名が会場に足を運んでくれました。初めての会場リーダだったこともあり、このときの感動は今でも覚えています。

「あのさ、あなたって初対面と話すの苦手でしょ?目を合わせようとしても、全然話しかけてくれなかったじゃない。」
「え?そうかな?? うーん全然知らなかったし、最初は話しかけにくい印象があったんだよ。(内心は、なんでオレの心が分かるのだーと叫んでいた)」
「そんなことないわよ!!こんなに面白いのに(笑」
「ごめんごめん。これからちゃんと話すね。」

話してみると、彼女はとても面白かった。とても気さく。
マジメな話をしていたかと思いきや、色々と小ネタやギャグも言ったりして場を和ませてくれる。「私にギャグでかなうひとなんていないわよー。」と豪語していたことも。そんな彼女の飾らない性格が好きな人も多い。

金沢さんと家庭訪問に行ったときも、自宅の玄関先で立ち話をしながら喋った。取り留めのない話で盛り上がる。3人でカフェでお茶しながらもあったね。それが妙に楽しかった。今、思えば懐しさがこみ上げてきます。

連絡が取りにくい時期があった。
彼女の素晴らしさや性格は知っていたので、毎月の誌友会のお誘いと連絡だけは欠かさないにしていた。”いつか必ず来てくれる”そのことだけを信じて。しばらくすると、元気に誌友会に来てくれるようになった。

年は変わり、聖典(本)を買いにきてくれた彼女と久しぶりに話ができた。
「雰囲気変わったね。何かいいことあった?」
「色々とあってね~。今まで溜め込んでいたことがあったんだけど、年末に浄化されたって感じ。」
「そっかー。良かったじゃん!!」
レジ越しに彼女の話に耳を傾ける。2、30分ほど立ち話。そのたびに明るい笑顔を向けてくれる。話もどんどん弾む。思わずこちらも嬉しくなる。

同時に青年会幹部研修会が間近に迫っていた。ぜひ彼女に参加してもらいたいなと思っていた。ボクから声をかけると強制感で彼女の負担になってしまわないかと考え、別の方から声かけをお願いした。

なぜかは分からないが、彼女は参加してくれる。 明るくなった様子を見て確信した。直感。ギリギリまで分からない状況が続いたが、最終的に参加してくれた。

幹部研修会が終わったあと、いつものようにお礼のメールを入れた。
しばらくすると長めのメッセージが届く。喜びがあふれすぎていて、全部は書けないが、喜びを一部抜粋した。

これまでの辛かった感情や、幹部研で学んだ当たり前の信仰のこと、これまでそう出来なかった自分への後悔など、色々混ざって涙となり、自分の外へ解放せられた気分です。

とても嬉しかったことは、新しいお友達やお知り合いが何人も出来たことです
中でも一番意気投合して、夜中まで話し込んだりしたのは、Kちゃんです!とても明るく感じがよくて、話がしやすくてすぐに仲良くなりました!

私に、様々なことを与えてくださった研修会でした!
この研修会が参加できたのは、谷合さんの声かけに始まり、内田くんの粘り強いお誘い、更には信じて待っていてくれた秋元さんがチケットを余分にとって下さったお陰です!

彼女からのメール

彼女からのメールにこう返信した。

年末から年明けの様子を見ていて、すごく前向きになり、今までとは違う雰囲気になっていたことで、 色々と良い方向へ好転したなと感じました。
そういう面を見ていたことと、絶対に行く!!という確信がありました。 絶対に最後まで信じる。信じた結果、喜んでもらえたことがボクは嬉しいです。

彼女への返信

明るい方向へ向かってくれたことは嬉しくて、 彼女を信じてて本当によかった。そう心から思える瞬間でした。

ブログで感謝のコトバを伝えるとは思っていなかったので、改めてどう表現しようか迷っています。でもこういう機会だからちゃんと書きます。

出会ってから3年ちょっと。もう4年になるのかな?
最初、あなたが誌友会に来てくれたことがきっかけで、当日は盛り上がり次も開催してほしいという声があがりました。きちんとお礼を言ったことがなかったね。あのときはありがとう。あなたのおかげで30代の誌友会が続けられています。

その飾らない様子にボクも楽しい気持ちになります。周りのみんなもそう思っています。あなたがいるいないで大きく変わります。それだけ青年会にとっても、みんなにとっても、ボクにとっても大切な存在です。

雰囲気もとても柔らかくなって、すごく穏やか。温かく心地よい。昔もステキだったけど、今のほうがグッと魅力的です。またゆっくりお話しましょう。いつもありがとう。

飾らない温かな愛をありがとう。

岡山での温かな出会い。投稿654日目

岡山での温かな出会い。投稿654日目

「やっと着いた。」
昨年の暑い夏の日。ボクは初めて岡山の地へ降り立った。
7月中旬に開催した中国・四国ブロック共催青年・中高生一泊見真会。
内田委員長・亀田副委員長・ボクの3人は運営として携わることになった。

きっかけは、秘密のFBのグループ。
ある方が投稿してくださった内容に非常に興味を持った。
「青年・中高生一泊見真会を開催したいので、手伝ってもらえる方はいないですか?」

行きたいと思った理由は2つある。1つは中四国の青年との交流をなかったこと。純粋にどんな人がいるのかという好奇心。もう1つはその方の想いに応えたいという気持ちだった。
ただ、2週間後に教区で中高生練成会を控えていることと、教区としても行事の準備をしないといけない。色々とやらないといけないこともある。そんな中で自分が何をできるかが見えてこなかった。

迷っても仕方がない。行ってみようと決意したとき、内田委員長も行くことが分かる。さすがに委員長・事務局長が同時に抜けるのはマズイと思った。委員長が行くなら留守番しておくよ。頑張ってきて!!とまで伝えた。

そうやっていったものの、何故か気持ちの整理がつかなったので、教化部長に相談。
「中高生練成会もあるし、教区行事もあるかもしれないが、今、青年会として君ができることをやってきなさい。」と背中を押され、〆切日ギリギリに、
「行きます!!宜しくおねがいします。」と決心した。

教化部へ着くと、既に運営委員会が始まっていた。あきらかなアウェイ感。
「何で愛知から来ているんだ。」という印象を受けていた。知らない人ばかりだったかもしれないが、ここまで来たらやるしかない。そんな気持ちだった。

ボクに与えられた役割は、青年班のリーダー。いわゆるまとめ役だった。
正直言うと、班長経験も全くない。何をどうやってよいかが分からない。班別座談会でも、お互いに知らない人ばかり。来たことを後悔さえしそうになった。

こういうときに、不思議と日頃の活動経験が生きてくる。
「そうだ、いつも地元の誌友会でみんなと接しているじゃん。あのままでいこう。」
相手が話したことに対して、さらにグッと踏み込んだり、周りに振ってみたり、いじれそうな相手ならどんどんイジっていく。そうやって場の空気感を作っていった。話せなかった相手とも話せるようなり、少しずつ周りも見えてきた。

白鳩会のWさんと話すようになったのは、初日の夜。
運営委員で集まる座談会の時間だった。テーマは『これからの青年会について』。ボクは愛知の活動と自分の誌友会のことについて話した。
Wさんは頷いて、めちゃくちゃメモを書いていた記憶がある。色々と質問もしてくださった。聞いている姿は真剣そのもの。

何よりもWさんはじめ岡山教区の皆さんはとにかく温かい。青少年育成をやっているIさんもユーモア満載の方で、とくにWさんと息はピッタリ。思わず夫婦漫才が始まるのか?というくらい、素晴らしかった。

皆さんが青年会へすごい愛情を持って接し、一人ひとりと向き合う。この人たちのおかげで安心して運営できている。教区は違えど同じ気持ちを持った人に出会えたことは嬉しかった。

また娘さんのYさんも本当に素晴らしい。中学生とは思えないほどしっかりとした受け答え。そんな彼女は地元で中高生誌友会を開催している。とても楽しそうな様子をFBにあげていて、県外のボクも思わず応援したくなるほど。
ボクが20年若かったら、間違いなく参加している。(歳がばれるな〜 笑)

スタンツと呼ばれる出し物でも、Wさんと娘のYさんは率先してみんなを引っ張っていった。というよりも娘以上にお母さんがすごく張り切っていた。愛知でいうと、チサトさんに近いタイプ。きっと自分でも楽しんでしまう感じ。これほど気さくでおもしろい人はなかなかいない。

今年の1月。青年会幹部研修会で再会を果たす。
最初に声をかけてくれたのは、Wさんの娘さんであるYさんだった。「秋元さん。娘が秋元さんのことを見て、めっちゃ痩せましたねー。どうしちゃったのー。と驚いています。」

お母さんの影に隠れながら、恥ずかしそうに、こちらを覗いてくるYさん。
「ああ、ちょっとしぼんじゃってねー。」と冗談ぽく言うと笑ってくれた。
少し雑談をしただけなのだが、自分のことを覚えてくれているとは思ってもいなかった。よほど特徴があるクマだったのか(笑

あのときは、誌友会の発表準備でちょっとバタバタしていたけど、声をかけてくれてとっても嬉しかったよ〜。ありがとう!!

Wさんの青年に対する愛は深い。

そのことが頭に残っていたので、先日こんなお願いをしてみた。
「Wさん、すみません。ブログ書いていいですか??Yさんも一緒に書きたいです。」
「えー!!私をですか~!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ あははは。なんか、こっぱずかしいですが、、、_(^^;)ゞ いえ!秋元さんのブログに親子で取り上げていただけるなんて、大変光栄です(/–)/」

そんなすごいブログじゃないですよ〜(笑
ほぼ、趣味で書いているものなので。

「念のためYさんにも書いて良いかを聞いてもらえますか?? 皆さん、許可をもらって書いていますので。」

娘のYさんにもすぐに聞いてくれたようで
「やはり恥ずかしがってはいましたが、最終的には『全然良いで~す!って秋元さんに伝えておいて♪♪』と、なんやかんや言っても、やっぱり嬉しいみたいですよ~(笑)」

Yさん、ありがとう。色々と困らせてしまったかな??
でも、書きたいって思ったから書きました。こういうのは思い立ったらすぐ行動です。絶対にイヤって言ってくれなかっただけでもボクは嬉しいです(*´ω`*)

たった1回、されど1回。Yさんの開催している中高生誌友会は、本当に人のお役に立っています。人数じゃなく、どれだけ真心を込められたか。投稿を見ていると、参加者のことを大切にされているのがよくわかります。
これからも楽しい誌友会をどんどん開催して、喜びを伝えてくださいね〜。また会いましょう〜。

彼女の雰囲気が織りなす、温かな誌友会。(本人・お母様から許可いただいてます)

そしてWさん。ボクが中四国へ行ったのは本当に偶然ではなく、お二人のような素晴らしい神の子さんに出会うためだったかもしれません。今、思えば自分の決断以上のことが動いていたと思います。神様の御心なのかもしれません。

あのとき出会うことがなかったら、こうやってブログに書くことも、青年会幹部研修会で青年誌友会を発表することもなかったと思います。不思議ですね。お会いした回数は2回ですが、Wさんの青年に対する想いをいっぱい感じました。色々と気づかせてくださりありがとうございます。

HくんやYをはじめ、思いのある中高生が次々と現れてきているので、
未来は明るい!!そう信じていますd=(^o^)=b

Wさんからのメールより。

どこまでも温かな愛をメールから感じました。
大丈夫。岡山はWさんがいれば安泰です!!
これからもよろしくおねがいします〜。


あなたはそのままで素晴らしい。投稿649日目

あなたはそのままで素晴らしい。投稿649日目

「イニシャル・写真もNGで、内容は私って分からないようにしてもらえればブログに載せてもOKです。」 

なかなかの難題だ。長いことブログを書いてきて、人を特定されないように讃嘆を書くのは初めてかもしれない。どう書くべきか?どうやったらうまく良さを伝えられるか?そう考えるだけでも指先が進まない。
しかし書くと言った以上は必ず書くのがボクのポリシー。うまく書けるか分からないが、頑張って祝福讃嘆させていただきます。

その方とは月1回程度、教化部に集まって打ち合わせをしていた。最初はあまり話すことはなかった。たが顔を会わせる度に、段々と話すようになった。
事情により打ち合わせする機会もなくなり、こちらに来られることも少なくなった。ボク自身、繋がりがなくなるのはとても寂しいことなので、時折メールしたり、タイミングがあれば電話もかけたりしています。

一見大人しいそうに見えて、実はものすごくよく話す。え?こんなに喋る人だったっけ?と勘違いするくらい普段とは違うギャップに戸惑う場面も。
良い出来事を話してくれることも多いが、予想もしなかったキツいコトバも何度かあった。ただ裏を返せば、ボクのことを信頼してくれて話してくれているんだと感じた。

人間、良いときもあれば、調子が上がらないときもある。特に自分が弱っているとき心のうちに溜まったモヤモヤを誰かに聞いてほしいと思うのは自然のこと。
話を聞いているうちに、自分なりの解決方法が見つかって段々と声のトーンが上がって明るくなっていく。気がつけば、悩んでいたことが嘘のように前を向いている。

生長の家では、一時的には悪くなったように見えても、本当は素晴らしい神の子であること私たちは学んでいる。この人の本当の姿が現れてくるたびに嬉しくなる。声が弾む。元気になる。こちらも笑顔になる。

「気がつかないうちに色々と聞いてもらって、ありがとうございます。色々とキツいこともいいますが、気がつけば、何でも話せてしまいます。」
「秋元さんは青年会の事務局長として偉大だと思います〜。 こうやって会員の心の内を吐き出させてくれますし、話しやすい雰囲気なんですよ」

嬉しい讃嘆なんだけど、自分で書くと結構恥ずかしい(笑
色んな人に言われるのだが、ボクと話していると友達感覚でしゃべっているような感じになるようだ。友達感覚でしゃべるということは、とりとめのない話をするだけなのだが、それがとっても心地よいらしい。気がつけば何時間でも話せてしまっている。さしずめ居心地のよいカフェといったところか。

特にアドバイスするわけでもなく、ただ聞くだけ。終わったあとにはまた頑張ろうという気になってくれるらしい。ボクがその一助になっていると思うと嬉しく思う。

最後は、あなたの良いところも含めて感謝のコトバで締めたいと思います。
いつも青年会に来てくださり、ありがとうございます。名前もイニシャルも書けないので、ちゃんと気持ちが伝わっているか分かりませんが、あなたがニコニコと笑顔で教化部に来てくれることがとても嬉しいです。

時間がないなかでも、地元で自分ができる活動を考えてやってくださる姿がありがたいです。先日、ココロに少し余裕が出てきて、これから何をしたらよいか?
という質問。答えになっているか分かりませんが、まずは自分にとってできるところからで充分です。

誌友会を開催したり、集まれる場所を作るということも、あることに越したことはないですが、それよりもちょっとした時間にカフェに行ったり、自宅に招いてお茶を飲みながらお話を聞いてあげる。それだけでも誰かの役に立っています。

小さなことでも、ココロの明かりを灯しています。ちょっとした時間にメールするだけでもいいんです。自分がやってもらって嬉しかったことを、今度は自分がやっていけばシアワセは循環していくと思っています。

あなたはそのままで素晴らしい方です。あなたが元気で笑顔いっぱいなら、自然とシアワセがさらに繋がってきます。気がついていないだけで、あなたの周りにはたくさんの方が応援してくださっています。大丈夫!! だからそのままで素晴らしいんです。

またいつでも教化部に来てくださいね。
来られるのを笑顔でお待ちしてますね(*´ω`*)

あなたはそのままで素晴らしい神の子。

やらない後悔よりもやって後悔。投稿648日目

やらない後悔よりもやって後悔。投稿648日目

「今回はこんなわけで、会えないんだ。」
仲の良い友達に、このコトバを伝えるのが辛かった。コロナウイルスの関係で、3月いっぱい青年会での対面自粛を決めている中で、私生活でも極力外出を自粛をしています。

別にプライベートくらいと思われる方も見えるかもしれない。でもすべての行動は繋がっていると思う。コトバに一貫性がないと、何であなたはOKで私はダメなの?と思われるし、他のみんなにも同じことを伝えられない。こうやって書いているが、この決断は非常にツライ。

その方とはお互いが予定を作って会うと決めているのだが、どちらかと言うと相手の方がボクの予定を合わせてくれることが多い。だから電話で断ったときもすごく残念そうだった。本当にごめん。そしていつもありがとう。またこの埋め合わせは必ずします。

話は変わって、スティーブン・R・コヴィー著『7つの習慣』という本を読みはじめた。読んでいる理由は2つある。1つは、青年会で21日間習慣化プログラムという企画をやっている。その中で習慣が及ぼす影響、それに特化したものはないかと探したときに、この本に出会った。

とはいえ、この本をずっと敬遠していた理由があった、500ページも超える分厚さ。買おうかどうか迷って、読む気にはなかなかなれなかったが、もう1つの理由から読み始めてみようと決意した。それは尊敬するNさんからメールをいただいたことだった。

スティーブン・R・コヴィー博士の『7つの習慣』という本をご存知ですか⁇
読書好きの雅晴さんならきっとご存知ですよね。

その中で、誠意・謙虚・誠実・勇気・忍耐などを磨く事が大切で、「人格主義」が成功の鍵と説かれています。

今回の新型コロナウィルスの件で、何を考え、行動に移せばいいのかと、自問自答する毎日です。日本経済の先行きも不透明です。こんな時こそ、『善いと考えたことをそのまま行動に移すことができるか』これが『自分の人生を生きる』ことに繋がるのでしょうか。色々な行事が中止になる中、少しでも多く聖典を拝読し、自分の「人格」を高めていきたいと思っています。

ボクをいつも温かく見守ってくれる方からのメッセージより。

まさに天の声をいうべきか。Nさんはいつも温かく見守ってくれて、時にはすごくしっかりとしたアドバイスをくれる。知ってか知らずか、いつもボクが迷っているときにメールが届くので、どこかで見ているのでは?と思うくらい。それでもこの心遣いがいつもありがたい。

いい笑顔だ。

読み始めていて、とある文章に目を引いた。

ある日曜日の朝、ニューヨークの地下鉄で体験した小さなパラダイムシフトを私は今でも覚えている。乗客は皆黙って座っていた。新聞を読む人、物思いにふける人、目を閉じて休んでいる人。車内は静かで平和そのものだった。

そこに突然、一人の男性が子どもたちを連れて乗り込んできた。子どもたちは大声で騒ぎだし、車内の平穏は一瞬にして破れた。

男性は私の隣に座り、目を閉じていた。この状況にまったく気づいていないようだ。子どもたちは大声で言い争い、物を投げ、あげくに乗客の新聞まで奪い取るありさまだ。迷惑この上ない子どもたちの振る舞いに、男性は何もしようとしない。

私は苛立ちを抑えようにも抑えられなかった。自分の子供達の傍若無人ぶりを放っておき、親としての何の責任も取ろうとしない彼の態度が信じられなかった。他の乗客もイライラしているようだった。

私は精一杯穏やかに、「お子さんたちが皆さんの迷惑になっていますよ。少しおとなしくさせていただけませんか。」と忠告した。男性は目を開け、子どもたちの様子に初めて気づいたかのような表情を浮かべ、そして、言った。

「ああ、そうですね。どうにかしないといけませんね…。病院の帰りなんです。一時間ほど前、あの子たちの母親が亡くなって…これからどうしたらいいのか…あの子達も動揺しているんでしょう…」

その瞬間の私の気持ちを想像できるだろうか。私のパラダイムは一瞬にしてシフトした。突然、子どもたちの様子がまったく違ってみえたのだ。違って見えたから、考えも、感情も、行動も変化した。

7つの習慣より引用

このようにして一つの見方を変えると同じ視点でも全く違って見えるのだ。
自分の行動や言動は正しい!!と思っていても、受け取る相手にとっては迷惑になることもあるし、はたまた好印象に受け取ってもらえるときもある。

また、別のページにはこう書いてあった。

誰しも、自分は物事をあるがままに、客観的に見ていると思いがちである。だが実際はそうではない。私達は世界をあるがままに見ているのではなく、私たちのあるがままの世界を見ているのであり、自分自身が条件づけされた状態で世界を見ているのである。

7つの習慣より引用

相手を想い、相手へしっかりとメッセージを伝えているつもりが、実は全く逆の方向へ捉えられてしまい、最悪の場合、人間関係に大きな影響さえ及ぼす。
自分自身の発信も相手のことを良かれと思い、色々と書かせていただいている。ただ、毎日書いているがゆえに、誤解を与えてしまうこともあります。

なぜこれを書いているのか、何を誰に伝えたいのかを事前に伝えていても、迷惑をかけてしまうことがあります。批判される恐れもあります。でも、何もやらない後悔よりも、やって後悔。大勢に分かってもらえなくても、たった一人にでも分かってもらえさえすればいい。

ボクという人間を信じてもらい、目の前の人の喜びやありのままを伝えていきたい。そういう信念を持って行動しています。伝わるといいな。

遊ぶことをキャンセルしてしまったYさんにも、この気持ちが分かってもらえる日が来ると信じて。いつも大切に思ってくれてありがとう。


誰からも愛される男、たかし。投稿647日目。

誰からも愛される男、たかし。投稿647日目。

「たかし、最後まで頑張ったな。大変やったけど、良く頑張ったな。」

冬季中高生練成会終了後の運営委員会。最後の拝み合い。
ボクたちは、人目もはばからず泣いた。

誰からも愛される男、たかしとの出会いは早かったと思う。
彼は教化部の隣にある別館で毎月、青年誌友会を開催していた。
ボクが教化部に入って1ヶ月目の寒い12月。彼の誌友会に参加した。まだ青年会がどんなことをやっているか分からなかったとき、たかしくんの誌友会に参加できたことは非常に良かった。こんな面白い子がいるんだなと、青年会活動がすごく楽しみになった。

当時、彼は日曜日しか休みがなかった。平日はなかなか連絡が取れず、電話してもメールをいれても全然返ってこなかったときが多々あった。連日の仕事疲れもあったかもしれないが、よく会議に遅刻したり、家で寝ていたってこともしばしば。そのたびに「お前は何を考えているんだ。」「何でいつも遅刻するんだ。」と怒ったことも。

しょげかえる彼を見て、きっとボクの見えないところで亀田くんや内田委員長がフォローしてくれたと思う。ボク自身も彼が憎くて言っているのではありません。青年会の活動で周りが集まっている時に、自分がそれをやられたら信頼関係が傷つくと思ったからだ。

育成指導部長もやっていたので中高生や他の若い子達から、たかしくんが信用されなくなるのは勿体ないと感じていた。最近は、改善されてきているのでボクやみんなの願いが届いたと信じている(笑

彼の一番の良いところは、その明るさと愛嬌にある。
遅刻してもちょっと色々な失敗をしても笑って許される雰囲気。たかしくんだから仕方ないよね〜。とか、もうちゃんとしてよ!!と言われつつも、気がつけばみんながたかしくんの周りを囲んで笑顔で話している。何だかんだいって、たかしのことが大好きだ。

守りたい、たかしの笑顔

さらに乃木坂46の齋藤飛鳥の良さをこれでもかと語る。
「秋さん、飛鳥がね。」「もう齋藤飛鳥語らせたら何時間でもいけますよ。」
彼の前で、さいとうあすかの”さ”の字でもつぶやいたらもう止まらない。

ある日こんなことを聞いたことがあった。
「もし齋藤飛鳥が、たかしと付き合ってくれって言ったらどうするの?」
「いや、ボクは付き合いません。」
「何で、お前好きって言っていたじゃん。」
「秋さん、ボクはね、彼女がまだ売れていない頃から知っているんです。ずっと応援しているんです。そういう立場で〜(中略)なのでそういう風に見てません!!」
「お、おう。そうか。分かった。お前のアツさはわかった(笑 それを青年会活動にも熱量込めてもらえたら嬉しい。」
「どちらも熱込めてますよ〜。飛鳥だけじゃないっす!!」

サシで飲みに行ったときも、最初は神妙な面持ちで、会社の愚痴などを聞いていた。と思ったら、齋藤飛鳥の良さを延々としゃべりまくる。
「握手会行って飛鳥と握手してくるんですよ。いいでしょ〜。」もう悩んでいるのか飛鳥の話を聞いてほしいのかどっちやねん。と思った。それもたかしくんのキャラが為せる技だ。

冗談を言いながらも、中高生練成会は彼の勢いと思いがあればいけると信じていた。
しかし、開催の3ヶ月前から彼の仕事の様子がかわり、連絡も取りにくくなった。なかなか打ち合わせらしい打ち合わせもできず、本来決めていかないといけないことが決まらない日々が続いた。

本当に開催できるのか??本当に彼は来られるのか?うまくいくのか?漠然とした不安だけが残った。幸い、色んな人の助けもあり、中高生練成会は無事に開催することができた。たかしくん自身もみんなもギリギリの中でやっていたと思う。

終わった後の拝み合い。ボクは泣かないと決めていた。というよりも、この中高生練成会が無事に終わって良かったという安堵感でいっぱいだった。
中高生自身も笑顔になって、また会おうという空気感に包まれて本当にシアワセな雰囲気を見て、次に繋げていこうという気持ちに頭が切り替わっていた。

だけど、たかしくんの目の前で拝みあった瞬間、もう涙腺崩壊。あぁ、本当は一番彼が大変で苦しかったんだろうなと感じた。その気持ちを感じた時、もう抱擁していた。分かろうとしていたのではなく、分かってあげられなかったことを彼に伝えた。

「たかし、お前はよく最後まで頑張った。大変だったことを分かってあげられなくてごめんな。」

たかしくんがボクに返してくれたコトバは、ここでは書かないことにしよう。
ボクとたかしくんの二人だけの秘密にしたいから。
あのときほど、彼がいてくれて本当に良かったと心の底から思うことができた。

そんな誰からも愛される男、たかしくんへメッセージを送ります。
たかしくん、ありがとうございます。メッセージにすると改めて文章にすると出てこない(笑

さえちゃん、ゆいちゃん、つゆり、としくん、過去にはみぽりん、あすかちゃんが笑顔で安心して活動できたのは、君がいてくれたからこそだと思います。
育成でちょっと大変な時期もあったけど、たかしくんのキャラクターと愛嬌の良さのおかげで、今はジュニアの数もぐーんと増えて、喜びいっぱいの活動へと広がっています。

今はなかなか忙しくて足を運ぶのが難しいかもしれませんが、また時間があれば、気軽にいつでも教化部に足を運んでくださいね。また会えるのを楽しみにしてる。たかしのおごりで飲みにいくのも楽しみにしてる。
飛鳥節は短めにな(笑

WE LOVE たかし


今こそ金内会長にお礼を伝えよう。投稿646日目。

今こそ金内会長にお礼を伝えよう。投稿646日目。

「そうだ、ボクが金内会長の良さを書けばいいんだ!!」
職場へ移動中、こんな思いがこみあげてきた。OKがもらえても、もらなくても書こう。怒られたら怒られたでもいい。こういう状況だからこそ、今やらねばという強い気持ちであふれていた。

ただ、人のことを書く以上、いきなりはマズいと思ったので、金内会長に「すみません、書かせていただきますがよろしいでしょうか?」とメール。快くOKをいただけた。写真もOK。まさか会長のことを書くとは自分でも思ってもいなかった。

金内崇幸青年会会長と出会ったのは、2015年の青年練成会。ボクが生長の家青年会の行事に参加したのもこれが初めてだった。確か講師で来られたと記憶しているが、講話の内容はあまり覚えていない。

鮮烈に覚えているのが、最終日の食事の時間。ボクは本部から来ている先生ということしか知らなかったが、せっかくなので話してみたい気持ちになった。

宇治で練成会を受けたこと、研修生をやっているときに青年会の存在を知ってここに来たことなどを一通り聞いてもらった。終盤になって、「ボクは今休職期間中なんですが、この先どうしたら良いですか?」と尋ねた。しばらくして「神様の御心のままにですね。うまくいきますよ。」とだけ教えてくれた。

”神様の御心のままに”というコトバが当時そんなに好きではなかった。後は自分で考えて行動しなさい。というふうに思っていたので、どこか冷ややかな印象を感じていた。

でも聞いてもらえたことが嬉しかったので、「分かりました。頑張ってみます。」と気持ちは軽やかだった。まさかその1ヶ月後に、教化部職員として第2の人生を歩むとは思いもよらなかった。

一番印象深かった出来事がある。2017年の講習会。
ボクにとっては初めての講習会推進だった。事務局として頑張っているものの、色んなことがかみ合わず、推進がうまくいかない、自分一人だけがモヤモヤしていた。委員長にもかなりドキツく言ったような気がする。周りにも何とか頑張ってほしいと気持ちで接していた。みんなにも迷惑をかけたような気がする。
でも愛知という見えない看板を背負っている以上は、何とかしなきゃという思いがあった。胸に去来するのは、自分は一体何のためにやっているのか?

そのとき、金内会長のことが頭に浮かんだ。なぜか分からないが、この人だったらどう答えてくれるのだろうか。また今の状況をどうしても聞いてもらいたい思いが一心にあった。いてもたってもいられず、夜遅くに中央部に電話した。

するとたまたま電話に出られたのが、金内会長だった。
一発目に本人が出るとは思わず、最初はコトバが出なかったが、思いっきり話し始めた。金内会長は黙って聞いてくれた。恐らく30分以上は聞いてもらったと思う。
「すみません。長々と喋ってしまって。もう帰る時間でしたよね?」と聞くと「いえ、大丈夫ですよ。大切な青年会の仲間の一人ですから。」と話してくれた。確かこの時は、会長自身もめちゃくちゃ忙しかったはずだ。それでもボクの話を熱心に聞いてくれた。一人の人間として向き合ってくれた。

今こうやって画面に向かって書いているが、自然と涙がこぼれてくる。目をあけるのがやっと。でも振り返ってみると、それぐらい聞いてもらえたことが嬉しかった。その経験もあってボクもなるべく親身になって聞くようにしています。

それから色々な研修会や、全国大会、練成会、発表の場を通して、金内会長にお会いする機会が多くなった。いつでも金内会長は会うたびに声をかけてくれる。肩をポンポンと叩きながら、コトバ少なげに。何度も寄り添っていただいた。
きっと全国の青年の中にもそうやって声をかけていただいた方もいると思います。

誰よりも青年のことを思い、誰よりも青年会のことを好きでいてくれている。一人ひとりと真摯に向き合う。こういう人がいるだけでやる気に満ちあふれてきます。

最近は、コロナウイルスの影響で色んな状況が一変した。今までできていたことができなくなり、自粛や制限があるなかでの活動。毎日、明るいブログを綴っているが、現象的にはキツくなった。その中でも光明面が見えたことがあった。これをうまく活用すれば、今の現状を打破できる。

そう感じていたが、ある出来事に不満を持ってしまった。最初は書くつもりはなかったが、気がつけば自然と書いてしまっていた。気持ちがマイナスに向かっていたのもあったかもしれない。どうすることもできなかったし、どうしていいかも分からないのも分かっていたが、 半分意見、半分愚痴に近いような感じだった。

そして次の日。一本の電話がかかってきた。相手は金内会長だった。まさか昨日のことか??会長自ら連絡をしてこられるとは思っていなかった。
この時も20分か30分、話を聞いてくださった。3年前と変わらず、真剣にあたたかく。

本部と教区。距離が離れているので、ちゃんとボクたちのことを考えてくれていないのでは?と思うことがあった。それは青年会事務局にいる立場の人ならすごく分かるのではないでしょうか。メール・文章だけでは距離はなかなか縮まりにくい。でも自分も誤解していることがあった。

金内会長は誰よりも青年のことを考えてくれている。青年がやりやすいように色々と模索してくれている。自分が鈍感だったのかもしれないが、率先して、愛をもって丁寧に変わらず接してくださる。人がしてもらえて嬉しいことを会長自ら率先して行っている。これに感動しないわけがない。

今は未曾有の状況で、何をどうしたらいいか分からない日々が続く。
それでも立ち向かっていかないといけない苦しい時期。だからこそ今、金内会長にお礼を言うべきなのかなと感じた。かつて、会長にしてもらった嬉しいことを今度は自分がやる。というか、これを読んでいるみんなにもやってもらえたら、きっと会長も元気がみなぎってくるはず・・・。どうすれば一番伝わるのか?これがボクが出した答えです。

金内会長も今は青年会会長という立場ですが、同じ仲間だと思っています。信仰を通じて出会った仲間。偉そうに聞こえてしまったらすみません。でも一緒にやっていきたい気持ちは、表現できていないだけで心のなかにはあります。

「神様の御心のままに。」
ボクの人生の中で金内会長と出会ったことは大きな財産です。きっとこれを読んでいる方にもそう思っている方が見えると思います。
いつも親身になって寄り添っていただいてありがとうございます。なかなかこうやってメッセージを伝えることってあまりないですよね。

金内会長は普段静かな方に見えますが、誰よりもアツい情熱をもっているイイ男です。自分が青年会活動をやれるのは、金内会長のおかげだと感じてます。距離が離れていても、実は一番身近な存在であり、本当に頼れる素晴らしい方です。
同じ環境で働いている、金沢さん、林さん、原田さん、松尾さん、うらやましいです。

よく、「会長は本当にすごい!!」と言うのを聞きます。そのコトバ通りです。
皆さんが言っているか分からないので、ボクが書きました(笑

金内会長!!会長の周りには全国の青年がたくさんついています。
みんな会長のことが大好きです!! いつもありがとうございます。大切な青年会の仲間の一人として、色々と忙しいとは思いますが、これからもよろしくお願いします。

初めて出会った時も今も変わらない、金内会長の温かさがそこにある。

あなたのことが好きだから。投稿641日目

あなたのことが好きだから。投稿641日目

コロナウイルスの影響を含めて、青年会活動・家庭のこと・自分のことも同時期に考えないといけないことが多すぎて、反動で昨日から体が動けなくなってしまった。布団から起き上がれなくなるほど。今日はかろうじて動けたが、それでもはセミの抜け殻状態。ようやく復活しつつあります。

今、色んなことを行動することに対して、躊躇してしまいがちになる。元々入っていた3月中の対面はすべてキャンセル。苦渋の決断。色々と楽しみにしていた人との交流も全部ダメになった。

普段会えない人と会えるチャンス。ようやく予定を作った矢先のことだった。ここまで積み重ねてきたものが一気に潰えた。それを無視して会いに行こうと思えば簡単だが、自粛ムードの中で自分だけそうするわけにもいかない。万が一迷惑をかけてしまっては、今後の活動や信頼関係にも影響します。

今、自分に何ができるかを考えた時に、充電する期間だと感じました。
休むのではなく、次へ動くための一歩をつくる充電期間。SNSの環境整備だったり、対面で会わなくても活動ができる方法はないかを考える。その一つとして、自分がやっている取り組みをもっとたくさんの人に伝えようと思っている。ブログの発信だ。

まだまだボクがこういうことをやっているという人は少ない。伝えきれていない。なぜ書いているか。これを通してどうなってもらいたいか。

ボクのブログの存在を知らない人に、あなたのことを書きたいと伝えるのが意外と難しい。「何で?」「どうして?」「何のために?」と返ってくるのが大半。
「別に面と向かって会っているし、今更そんなことを書かなくてもいいじゃん。」と言われてしまえば、それでおしまい。

でもブログだからこそ書いているからこそ、普段はなかなか伝えることができない素直な気持ちも出てきます。すべては目の前の相手に喜んでもらうために。こればかりは取り組んでいることを地道に伝えていくしかない。

もちろん書いていると、こんな思いが湧くことがあります。こういうことを書いてどう思われるだろう。イヤな気持ちにならないだろううか。本当に喜んでもらえるのか。

周りや批判を気にしていたら、書けません。こちらも真剣です。
決してその人のことを傷つけるのではない。日頃のありがとうを感謝の想いをとともに綴る。あなたのことが好きだから書く。それに尽きます。
書いた後に見てもらうとすごく喜んでくれる。そのことが嬉しくてまた書きたくなる。だから続けています。

幸い、何名か書いてもいいよ。と言ってくれる方が現れました。体調不良で弱気になってしまったが、レスポンスを見て元気になりました。弱音はここまで。

明日からは再び、感謝シリーズを綴ります。そのうち白鳩会・相愛会の先生方のことも書こうと思います。依頼があったら、顔を背けずにハイニコポンでお願いしますよ〜(笑

みんなの愛がボクを元気にする(*^^*)

オンラインの新たなる可能性。投稿640日目

オンラインの新たなる可能性。投稿640日目

コロナウイルスの影響が止まらない。
3月末までの活動について次のとおりに決まった。

・3/15までは行事・会議は延期または中止(宿泊を伴う行事は月末まで)

・3/16以降は、濃厚接触状態にならない環境での開催ができない行事・会議は延期または中止。

・代わりに、オンライン誌友会と、5名以下のミニイベントを積極的に開催する。(オンラインの誌友会は3/16を待たずに開催可)

・「“倫理的な生き方”実践・拡大」期間と位置づけ、PBSの実践拡大に取り組む。

青年会メールからの抜粋

その決定を受けて、自分がやっている2会場の誌友会を
3月19日(木)安城青年誌友会をオンライン(ZOOM)・ライン通話。
3月28日(土)30代のための青年誌友会をオンライン(ZOOM)輪読会。
と変更しました。

ボク自身、誌友会の開催中止も考えたが、1ヶ月・2ヶ月と誌友会を開催できず空いてしまうと、メンバーの集まれるコミュニティがなくなってしまうし、話ししたいことも話せなくなる。何よりもメンバーのみんなのことを大切にしたい。その想いから、オンライン誌友会の開催を決めました。

誌友会のメンバーグループに事情を説明。合わせてZOOM(オンライン映像)の説明も送りました。新たなるやり方でみんなも困惑していると思うが、一人ずつ丁寧に説明と導入の仕方について話していこうと考えている。色々慣れないことも多いが、逆にチャンスと捉えています。

1)今まで参加できなかったメンバーが来られるようになる。

来たくても来られなかった方や、時間の関係で間に合わなかった方などが、参加しやすくなる。移動距離がゼロ。ここが大きなメリットだと感じています。中学生や高校生だったら、親御さんの許可を得たり、または一緒に参加もできる。新たなコラボが生まれて、面白いものが生まれる。

既にある方から誌友会に参加したいけど、どうしたらよいかと問い合わせをいただいている。自分から色々と発信やお声かけすることで、新しいメンバーとの交流を生み出せるようにしていきたいと思います。

2)ブレイクセッションで、お互いに意見を言い合える環境が生まれる。

ブレイクセッションとは、ZOOMの機能で参加者を2グループにわけて、そこで話し合うこと。いわば班別座談会のようなもの。と捉えてもらったら良い。誌友会中、講師の先生の話を聞くばかりが多いので、議論がまして皆さんからの意見や感想も出やすいのではないかと考えています。

3)オンラインだからこそできる取り組みがある。

ZOOMは画面共有ができるので、青年会が取り組んでいる21日間習慣化プログラムや、毎月一回聖典を読もう。などの企画をリアルタイムで行いながら、参加促進ができると考えている。

なかなかリアル対面だと良さを伝えきることができなかった。しかしZOOMを使うと、画面を見せながら、青年会にはこういうメンバーがいて、こんな面白い取り組みをやっているんだよ。ということを説明しやすくなる。

制約は確かに多いけれど、そこから新たな可能性を生み出すことができる。
一人ひとりが前を向いて行動すれば、きっと良いものが出てくる。なぜなら私達は無限の可能性を秘めている、素晴らしい神の子なんだから。

愛は、距離も時間も超える。