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やらない後悔よりもやって後悔。投稿648日目

やらない後悔よりもやって後悔。投稿648日目

「今回はこんなわけで、会えないんだ。」
仲の良い友達に、このコトバを伝えるのが辛かった。コロナウイルスの関係で、3月いっぱい青年会での対面自粛を決めている中で、私生活でも極力外出を自粛をしています。

別にプライベートくらいと思われる方も見えるかもしれない。でもすべての行動は繋がっていると思う。コトバに一貫性がないと、何であなたはOKで私はダメなの?と思われるし、他のみんなにも同じことを伝えられない。こうやって書いているが、この決断は非常にツライ。

その方とはお互いが予定を作って会うと決めているのだが、どちらかと言うと相手の方がボクの予定を合わせてくれることが多い。だから電話で断ったときもすごく残念そうだった。本当にごめん。そしていつもありがとう。またこの埋め合わせは必ずします。

話は変わって、スティーブン・R・コヴィー著『7つの習慣』という本を読みはじめた。読んでいる理由は2つある。1つは、青年会で21日間習慣化プログラムという企画をやっている。その中で習慣が及ぼす影響、それに特化したものはないかと探したときに、この本に出会った。

とはいえ、この本をずっと敬遠していた理由があった、500ページも超える分厚さ。買おうかどうか迷って、読む気にはなかなかなれなかったが、もう1つの理由から読み始めてみようと決意した。それは尊敬するNさんからメールをいただいたことだった。

スティーブン・R・コヴィー博士の『7つの習慣』という本をご存知ですか⁇
読書好きの雅晴さんならきっとご存知ですよね。

その中で、誠意・謙虚・誠実・勇気・忍耐などを磨く事が大切で、「人格主義」が成功の鍵と説かれています。

今回の新型コロナウィルスの件で、何を考え、行動に移せばいいのかと、自問自答する毎日です。日本経済の先行きも不透明です。こんな時こそ、『善いと考えたことをそのまま行動に移すことができるか』これが『自分の人生を生きる』ことに繋がるのでしょうか。色々な行事が中止になる中、少しでも多く聖典を拝読し、自分の「人格」を高めていきたいと思っています。

ボクをいつも温かく見守ってくれる方からのメッセージより。

まさに天の声をいうべきか。Nさんはいつも温かく見守ってくれて、時にはすごくしっかりとしたアドバイスをくれる。知ってか知らずか、いつもボクが迷っているときにメールが届くので、どこかで見ているのでは?と思うくらい。それでもこの心遣いがいつもありがたい。

いい笑顔だ。

読み始めていて、とある文章に目を引いた。

ある日曜日の朝、ニューヨークの地下鉄で体験した小さなパラダイムシフトを私は今でも覚えている。乗客は皆黙って座っていた。新聞を読む人、物思いにふける人、目を閉じて休んでいる人。車内は静かで平和そのものだった。

そこに突然、一人の男性が子どもたちを連れて乗り込んできた。子どもたちは大声で騒ぎだし、車内の平穏は一瞬にして破れた。

男性は私の隣に座り、目を閉じていた。この状況にまったく気づいていないようだ。子どもたちは大声で言い争い、物を投げ、あげくに乗客の新聞まで奪い取るありさまだ。迷惑この上ない子どもたちの振る舞いに、男性は何もしようとしない。

私は苛立ちを抑えようにも抑えられなかった。自分の子供達の傍若無人ぶりを放っておき、親としての何の責任も取ろうとしない彼の態度が信じられなかった。他の乗客もイライラしているようだった。

私は精一杯穏やかに、「お子さんたちが皆さんの迷惑になっていますよ。少しおとなしくさせていただけませんか。」と忠告した。男性は目を開け、子どもたちの様子に初めて気づいたかのような表情を浮かべ、そして、言った。

「ああ、そうですね。どうにかしないといけませんね…。病院の帰りなんです。一時間ほど前、あの子たちの母親が亡くなって…これからどうしたらいいのか…あの子達も動揺しているんでしょう…」

その瞬間の私の気持ちを想像できるだろうか。私のパラダイムは一瞬にしてシフトした。突然、子どもたちの様子がまったく違ってみえたのだ。違って見えたから、考えも、感情も、行動も変化した。

7つの習慣より引用

このようにして一つの見方を変えると同じ視点でも全く違って見えるのだ。
自分の行動や言動は正しい!!と思っていても、受け取る相手にとっては迷惑になることもあるし、はたまた好印象に受け取ってもらえるときもある。

また、別のページにはこう書いてあった。

誰しも、自分は物事をあるがままに、客観的に見ていると思いがちである。だが実際はそうではない。私達は世界をあるがままに見ているのではなく、私たちのあるがままの世界を見ているのであり、自分自身が条件づけされた状態で世界を見ているのである。

7つの習慣より引用

相手を想い、相手へしっかりとメッセージを伝えているつもりが、実は全く逆の方向へ捉えられてしまい、最悪の場合、人間関係に大きな影響さえ及ぼす。
自分自身の発信も相手のことを良かれと思い、色々と書かせていただいている。ただ、毎日書いているがゆえに、誤解を与えてしまうこともあります。

なぜこれを書いているのか、何を誰に伝えたいのかを事前に伝えていても、迷惑をかけてしまうことがあります。批判される恐れもあります。でも、何もやらない後悔よりも、やって後悔。大勢に分かってもらえなくても、たった一人にでも分かってもらえさえすればいい。

ボクという人間を信じてもらい、目の前の人の喜びやありのままを伝えていきたい。そういう信念を持って行動しています。伝わるといいな。

遊ぶことをキャンセルしてしまったYさんにも、この気持ちが分かってもらえる日が来ると信じて。いつも大切に思ってくれてありがとう。


誰からも愛される男、たかし。投稿647日目。

誰からも愛される男、たかし。投稿647日目。

「たかし、最後まで頑張ったな。大変やったけど、良く頑張ったな。」

冬季中高生練成会終了後の運営委員会。最後の拝み合い。
ボクたちは、人目もはばからず泣いた。

誰からも愛される男、たかしとの出会いは早かったと思う。
彼は教化部の隣にある別館で毎月、青年誌友会を開催していた。
ボクが教化部に入って1ヶ月目の寒い12月。彼の誌友会に参加した。まだ青年会がどんなことをやっているか分からなかったとき、たかしくんの誌友会に参加できたことは非常に良かった。こんな面白い子がいるんだなと、青年会活動がすごく楽しみになった。

当時、彼は日曜日しか休みがなかった。平日はなかなか連絡が取れず、電話してもメールをいれても全然返ってこなかったときが多々あった。連日の仕事疲れもあったかもしれないが、よく会議に遅刻したり、家で寝ていたってこともしばしば。そのたびに「お前は何を考えているんだ。」「何でいつも遅刻するんだ。」と怒ったことも。

しょげかえる彼を見て、きっとボクの見えないところで亀田くんや内田委員長がフォローしてくれたと思う。ボク自身も彼が憎くて言っているのではありません。青年会の活動で周りが集まっている時に、自分がそれをやられたら信頼関係が傷つくと思ったからだ。

育成指導部長もやっていたので中高生や他の若い子達から、たかしくんが信用されなくなるのは勿体ないと感じていた。最近は、改善されてきているのでボクやみんなの願いが届いたと信じている(笑

彼の一番の良いところは、その明るさと愛嬌にある。
遅刻してもちょっと色々な失敗をしても笑って許される雰囲気。たかしくんだから仕方ないよね〜。とか、もうちゃんとしてよ!!と言われつつも、気がつけばみんながたかしくんの周りを囲んで笑顔で話している。何だかんだいって、たかしのことが大好きだ。

守りたい、たかしの笑顔

さらに乃木坂46の齋藤飛鳥の良さをこれでもかと語る。
「秋さん、飛鳥がね。」「もう齋藤飛鳥語らせたら何時間でもいけますよ。」
彼の前で、さいとうあすかの”さ”の字でもつぶやいたらもう止まらない。

ある日こんなことを聞いたことがあった。
「もし齋藤飛鳥が、たかしと付き合ってくれって言ったらどうするの?」
「いや、ボクは付き合いません。」
「何で、お前好きって言っていたじゃん。」
「秋さん、ボクはね、彼女がまだ売れていない頃から知っているんです。ずっと応援しているんです。そういう立場で〜(中略)なのでそういう風に見てません!!」
「お、おう。そうか。分かった。お前のアツさはわかった(笑 それを青年会活動にも熱量込めてもらえたら嬉しい。」
「どちらも熱込めてますよ〜。飛鳥だけじゃないっす!!」

サシで飲みに行ったときも、最初は神妙な面持ちで、会社の愚痴などを聞いていた。と思ったら、齋藤飛鳥の良さを延々としゃべりまくる。
「握手会行って飛鳥と握手してくるんですよ。いいでしょ〜。」もう悩んでいるのか飛鳥の話を聞いてほしいのかどっちやねん。と思った。それもたかしくんのキャラが為せる技だ。

冗談を言いながらも、中高生練成会は彼の勢いと思いがあればいけると信じていた。
しかし、開催の3ヶ月前から彼の仕事の様子がかわり、連絡も取りにくくなった。なかなか打ち合わせらしい打ち合わせもできず、本来決めていかないといけないことが決まらない日々が続いた。

本当に開催できるのか??本当に彼は来られるのか?うまくいくのか?漠然とした不安だけが残った。幸い、色んな人の助けもあり、中高生練成会は無事に開催することができた。たかしくん自身もみんなもギリギリの中でやっていたと思う。

終わった後の拝み合い。ボクは泣かないと決めていた。というよりも、この中高生練成会が無事に終わって良かったという安堵感でいっぱいだった。
中高生自身も笑顔になって、また会おうという空気感に包まれて本当にシアワセな雰囲気を見て、次に繋げていこうという気持ちに頭が切り替わっていた。

だけど、たかしくんの目の前で拝みあった瞬間、もう涙腺崩壊。あぁ、本当は一番彼が大変で苦しかったんだろうなと感じた。その気持ちを感じた時、もう抱擁していた。分かろうとしていたのではなく、分かってあげられなかったことを彼に伝えた。

「たかし、お前はよく最後まで頑張った。大変だったことを分かってあげられなくてごめんな。」

たかしくんがボクに返してくれたコトバは、ここでは書かないことにしよう。
ボクとたかしくんの二人だけの秘密にしたいから。
あのときほど、彼がいてくれて本当に良かったと心の底から思うことができた。

そんな誰からも愛される男、たかしくんへメッセージを送ります。
たかしくん、ありがとうございます。メッセージにすると改めて文章にすると出てこない(笑

さえちゃん、ゆいちゃん、つゆり、としくん、過去にはみぽりん、あすかちゃんが笑顔で安心して活動できたのは、君がいてくれたからこそだと思います。
育成でちょっと大変な時期もあったけど、たかしくんのキャラクターと愛嬌の良さのおかげで、今はジュニアの数もぐーんと増えて、喜びいっぱいの活動へと広がっています。

今はなかなか忙しくて足を運ぶのが難しいかもしれませんが、また時間があれば、気軽にいつでも教化部に足を運んでくださいね。また会えるのを楽しみにしてる。たかしのおごりで飲みにいくのも楽しみにしてる。
飛鳥節は短めにな(笑

WE LOVE たかし


今こそ金内会長にお礼を伝えよう。投稿646日目。

今こそ金内会長にお礼を伝えよう。投稿646日目。

「そうだ、ボクが金内会長の良さを書けばいいんだ!!」
職場へ移動中、こんな思いがこみあげてきた。OKがもらえても、もらなくても書こう。怒られたら怒られたでもいい。こういう状況だからこそ、今やらねばという強い気持ちであふれていた。

ただ、人のことを書く以上、いきなりはマズいと思ったので、金内会長に「すみません、書かせていただきますがよろしいでしょうか?」とメール。快くOKをいただけた。写真もOK。まさか会長のことを書くとは自分でも思ってもいなかった。

金内崇幸青年会会長と出会ったのは、2015年の青年練成会。ボクが生長の家青年会の行事に参加したのもこれが初めてだった。確か講師で来られたと記憶しているが、講話の内容はあまり覚えていない。

鮮烈に覚えているのが、最終日の食事の時間。ボクは本部から来ている先生ということしか知らなかったが、せっかくなので話してみたい気持ちになった。

宇治で練成会を受けたこと、研修生をやっているときに青年会の存在を知ってここに来たことなどを一通り聞いてもらった。終盤になって、「ボクは今休職期間中なんですが、この先どうしたら良いですか?」と尋ねた。しばらくして「神様の御心のままにですね。うまくいきますよ。」とだけ教えてくれた。

”神様の御心のままに”というコトバが当時そんなに好きではなかった。後は自分で考えて行動しなさい。というふうに思っていたので、どこか冷ややかな印象を感じていた。

でも聞いてもらえたことが嬉しかったので、「分かりました。頑張ってみます。」と気持ちは軽やかだった。まさかその1ヶ月後に、教化部職員として第2の人生を歩むとは思いもよらなかった。

一番印象深かった出来事がある。2017年の講習会。
ボクにとっては初めての講習会推進だった。事務局として頑張っているものの、色んなことがかみ合わず、推進がうまくいかない、自分一人だけがモヤモヤしていた。委員長にもかなりドキツく言ったような気がする。周りにも何とか頑張ってほしいと気持ちで接していた。みんなにも迷惑をかけたような気がする。
でも愛知という見えない看板を背負っている以上は、何とかしなきゃという思いがあった。胸に去来するのは、自分は一体何のためにやっているのか?

そのとき、金内会長のことが頭に浮かんだ。なぜか分からないが、この人だったらどう答えてくれるのだろうか。また今の状況をどうしても聞いてもらいたい思いが一心にあった。いてもたってもいられず、夜遅くに中央部に電話した。

するとたまたま電話に出られたのが、金内会長だった。
一発目に本人が出るとは思わず、最初はコトバが出なかったが、思いっきり話し始めた。金内会長は黙って聞いてくれた。恐らく30分以上は聞いてもらったと思う。
「すみません。長々と喋ってしまって。もう帰る時間でしたよね?」と聞くと「いえ、大丈夫ですよ。大切な青年会の仲間の一人ですから。」と話してくれた。確かこの時は、会長自身もめちゃくちゃ忙しかったはずだ。それでもボクの話を熱心に聞いてくれた。一人の人間として向き合ってくれた。

今こうやって画面に向かって書いているが、自然と涙がこぼれてくる。目をあけるのがやっと。でも振り返ってみると、それぐらい聞いてもらえたことが嬉しかった。その経験もあってボクもなるべく親身になって聞くようにしています。

それから色々な研修会や、全国大会、練成会、発表の場を通して、金内会長にお会いする機会が多くなった。いつでも金内会長は会うたびに声をかけてくれる。肩をポンポンと叩きながら、コトバ少なげに。何度も寄り添っていただいた。
きっと全国の青年の中にもそうやって声をかけていただいた方もいると思います。

誰よりも青年のことを思い、誰よりも青年会のことを好きでいてくれている。一人ひとりと真摯に向き合う。こういう人がいるだけでやる気に満ちあふれてきます。

最近は、コロナウイルスの影響で色んな状況が一変した。今までできていたことができなくなり、自粛や制限があるなかでの活動。毎日、明るいブログを綴っているが、現象的にはキツくなった。その中でも光明面が見えたことがあった。これをうまく活用すれば、今の現状を打破できる。

そう感じていたが、ある出来事に不満を持ってしまった。最初は書くつもりはなかったが、気がつけば自然と書いてしまっていた。気持ちがマイナスに向かっていたのもあったかもしれない。どうすることもできなかったし、どうしていいかも分からないのも分かっていたが、 半分意見、半分愚痴に近いような感じだった。

そして次の日。一本の電話がかかってきた。相手は金内会長だった。まさか昨日のことか??会長自ら連絡をしてこられるとは思っていなかった。
この時も20分か30分、話を聞いてくださった。3年前と変わらず、真剣にあたたかく。

本部と教区。距離が離れているので、ちゃんとボクたちのことを考えてくれていないのでは?と思うことがあった。それは青年会事務局にいる立場の人ならすごく分かるのではないでしょうか。メール・文章だけでは距離はなかなか縮まりにくい。でも自分も誤解していることがあった。

金内会長は誰よりも青年のことを考えてくれている。青年がやりやすいように色々と模索してくれている。自分が鈍感だったのかもしれないが、率先して、愛をもって丁寧に変わらず接してくださる。人がしてもらえて嬉しいことを会長自ら率先して行っている。これに感動しないわけがない。

今は未曾有の状況で、何をどうしたらいいか分からない日々が続く。
それでも立ち向かっていかないといけない苦しい時期。だからこそ今、金内会長にお礼を言うべきなのかなと感じた。かつて、会長にしてもらった嬉しいことを今度は自分がやる。というか、これを読んでいるみんなにもやってもらえたら、きっと会長も元気がみなぎってくるはず・・・。どうすれば一番伝わるのか?これがボクが出した答えです。

金内会長も今は青年会会長という立場ですが、同じ仲間だと思っています。信仰を通じて出会った仲間。偉そうに聞こえてしまったらすみません。でも一緒にやっていきたい気持ちは、表現できていないだけで心のなかにはあります。

「神様の御心のままに。」
ボクの人生の中で金内会長と出会ったことは大きな財産です。きっとこれを読んでいる方にもそう思っている方が見えると思います。
いつも親身になって寄り添っていただいてありがとうございます。なかなかこうやってメッセージを伝えることってあまりないですよね。

金内会長は普段静かな方に見えますが、誰よりもアツい情熱をもっているイイ男です。自分が青年会活動をやれるのは、金内会長のおかげだと感じてます。距離が離れていても、実は一番身近な存在であり、本当に頼れる素晴らしい方です。
同じ環境で働いている、金沢さん、林さん、原田さん、松尾さん、うらやましいです。

よく、「会長は本当にすごい!!」と言うのを聞きます。そのコトバ通りです。
皆さんが言っているか分からないので、ボクが書きました(笑

金内会長!!会長の周りには全国の青年がたくさんついています。
みんな会長のことが大好きです!! いつもありがとうございます。大切な青年会の仲間の一人として、色々と忙しいとは思いますが、これからもよろしくお願いします。

初めて出会った時も今も変わらない、金内会長の温かさがそこにある。

あなたのことが好きだから。投稿641日目

あなたのことが好きだから。投稿641日目

コロナウイルスの影響を含めて、青年会活動・家庭のこと・自分のことも同時期に考えないといけないことが多すぎて、反動で昨日から体が動けなくなってしまった。布団から起き上がれなくなるほど。今日はかろうじて動けたが、それでもはセミの抜け殻状態。ようやく復活しつつあります。

今、色んなことを行動することに対して、躊躇してしまいがちになる。元々入っていた3月中の対面はすべてキャンセル。苦渋の決断。色々と楽しみにしていた人との交流も全部ダメになった。

普段会えない人と会えるチャンス。ようやく予定を作った矢先のことだった。ここまで積み重ねてきたものが一気に潰えた。それを無視して会いに行こうと思えば簡単だが、自粛ムードの中で自分だけそうするわけにもいかない。万が一迷惑をかけてしまっては、今後の活動や信頼関係にも影響します。

今、自分に何ができるかを考えた時に、充電する期間だと感じました。
休むのではなく、次へ動くための一歩をつくる充電期間。SNSの環境整備だったり、対面で会わなくても活動ができる方法はないかを考える。その一つとして、自分がやっている取り組みをもっとたくさんの人に伝えようと思っている。ブログの発信だ。

まだまだボクがこういうことをやっているという人は少ない。伝えきれていない。なぜ書いているか。これを通してどうなってもらいたいか。

ボクのブログの存在を知らない人に、あなたのことを書きたいと伝えるのが意外と難しい。「何で?」「どうして?」「何のために?」と返ってくるのが大半。
「別に面と向かって会っているし、今更そんなことを書かなくてもいいじゃん。」と言われてしまえば、それでおしまい。

でもブログだからこそ書いているからこそ、普段はなかなか伝えることができない素直な気持ちも出てきます。すべては目の前の相手に喜んでもらうために。こればかりは取り組んでいることを地道に伝えていくしかない。

もちろん書いていると、こんな思いが湧くことがあります。こういうことを書いてどう思われるだろう。イヤな気持ちにならないだろううか。本当に喜んでもらえるのか。

周りや批判を気にしていたら、書けません。こちらも真剣です。
決してその人のことを傷つけるのではない。日頃のありがとうを感謝の想いをとともに綴る。あなたのことが好きだから書く。それに尽きます。
書いた後に見てもらうとすごく喜んでくれる。そのことが嬉しくてまた書きたくなる。だから続けています。

幸い、何名か書いてもいいよ。と言ってくれる方が現れました。体調不良で弱気になってしまったが、レスポンスを見て元気になりました。弱音はここまで。

明日からは再び、感謝シリーズを綴ります。そのうち白鳩会・相愛会の先生方のことも書こうと思います。依頼があったら、顔を背けずにハイニコポンでお願いしますよ〜(笑

みんなの愛がボクを元気にする(*^^*)

オンラインの新たなる可能性。投稿640日目

オンラインの新たなる可能性。投稿640日目

コロナウイルスの影響が止まらない。
3月末までの活動について次のとおりに決まった。

・3/15までは行事・会議は延期または中止(宿泊を伴う行事は月末まで)

・3/16以降は、濃厚接触状態にならない環境での開催ができない行事・会議は延期または中止。

・代わりに、オンライン誌友会と、5名以下のミニイベントを積極的に開催する。(オンラインの誌友会は3/16を待たずに開催可)

・「“倫理的な生き方”実践・拡大」期間と位置づけ、PBSの実践拡大に取り組む。

青年会メールからの抜粋

その決定を受けて、自分がやっている2会場の誌友会を
3月19日(木)安城青年誌友会をオンライン(ZOOM)・ライン通話。
3月28日(土)30代のための青年誌友会をオンライン(ZOOM)輪読会。
と変更しました。

ボク自身、誌友会の開催中止も考えたが、1ヶ月・2ヶ月と誌友会を開催できず空いてしまうと、メンバーの集まれるコミュニティがなくなってしまうし、話ししたいことも話せなくなる。何よりもメンバーのみんなのことを大切にしたい。その想いから、オンライン誌友会の開催を決めました。

誌友会のメンバーグループに事情を説明。合わせてZOOM(オンライン映像)の説明も送りました。新たなるやり方でみんなも困惑していると思うが、一人ずつ丁寧に説明と導入の仕方について話していこうと考えている。色々慣れないことも多いが、逆にチャンスと捉えています。

1)今まで参加できなかったメンバーが来られるようになる。

来たくても来られなかった方や、時間の関係で間に合わなかった方などが、参加しやすくなる。移動距離がゼロ。ここが大きなメリットだと感じています。中学生や高校生だったら、親御さんの許可を得たり、または一緒に参加もできる。新たなコラボが生まれて、面白いものが生まれる。

既にある方から誌友会に参加したいけど、どうしたらよいかと問い合わせをいただいている。自分から色々と発信やお声かけすることで、新しいメンバーとの交流を生み出せるようにしていきたいと思います。

2)ブレイクセッションで、お互いに意見を言い合える環境が生まれる。

ブレイクセッションとは、ZOOMの機能で参加者を2グループにわけて、そこで話し合うこと。いわば班別座談会のようなもの。と捉えてもらったら良い。誌友会中、講師の先生の話を聞くばかりが多いので、議論がまして皆さんからの意見や感想も出やすいのではないかと考えています。

3)オンラインだからこそできる取り組みがある。

ZOOMは画面共有ができるので、青年会が取り組んでいる21日間習慣化プログラムや、毎月一回聖典を読もう。などの企画をリアルタイムで行いながら、参加促進ができると考えている。

なかなかリアル対面だと良さを伝えきることができなかった。しかしZOOMを使うと、画面を見せながら、青年会にはこういうメンバーがいて、こんな面白い取り組みをやっているんだよ。ということを説明しやすくなる。

制約は確かに多いけれど、そこから新たな可能性を生み出すことができる。
一人ひとりが前を向いて行動すれば、きっと良いものが出てくる。なぜなら私達は無限の可能性を秘めている、素晴らしい神の子なんだから。

愛は、距離も時間も超える。

さえことれいか(後編)。投稿639日目

さえことれいか(後編)。投稿639日目

前編を見ていない方は、下のリンクからご覧ください。

「素晴らしい神の子の皆様、ありがとうございます~。」
「右の人は神の子だ。左の人も神の子だ~。みんなみんな神の子だ~。」

慣れないながらも、会場に響き渡るキレイな声。
彼女の名は、れいかちゃん。今回の中高生練成会の司会を行ってもらった。彼女の家はとても遠方。休みも少なく参加できる時間も限られる。それでも笑顔で来てくれた。

昨年の秋に開催した『自然の恵みフェスタ』。亀田くんにフォローしてもらいながら素晴らしい司会をやっていた。その印象が強く、ぜひれいかちゃんにお願いしたいなと考えていた。忙しいのは重々承知していたが、お願いするとこの日のためにわざわざ予定を作ってくれた。

数年前の青少年練成会。 ボクは記録係(カメラマン)を行っていた。 子ども達の笑顔と青年会のメンバーの楽しそうな様子を撮影していた。

すると、さえちゃんがやってきて「ねぇねぇ、写真撮ってもらえますか??」と駆け寄ってきた。「いいよー。じゃあ、最高の一枚を撮るね~。せいちょうのいえー。」と二人が仲良くピース。
さえちゃんと一緒に楽しそうに話していたのが、れいかちゃんだった。とても明るい子でノリも良かったのを覚えている。(本人は覚えているか、微妙だけど・・・笑)

出会ったときは、高校生。会費をご家族の方から納めていただいていた。ただ、事情があってご家族が継続するかを迷われていた時期があった。

ちょうど講演会で来られていたご家族の方に対して、「れいかさんは青年会にとっても必要な存在です。これからも一緒にやっていきたいんです。継続してもらえないでしょうか?」「れいかさん本人は続けたい。と聞いています。ぜひお願いします。」と頭を下げた。

すると、本人とこちらの気持ちを尊重してくれたのか、その場で会費を納めてくださり、継続していただいた。 お気持ちを向けてくださり、本当にありがとうございます。続けたいと言ってくれた、れいかちゃんもありがとう。

現在、看護系の道へすすむため猛勉強中。毎日がとても忙しいとのことだが、そんな彼女に感謝のコトバを伝えます。

れいかちゃん、いつもありがとう。めちゃくちゃ忙しいはずなのに、一切そういうのを見せず、明るく笑顔で司会をやってくれてありがとう~。一日だけだったけど、練成会の雰囲気がほっこりしたのを覚えています。笑いの練習も最初は慣れていなかったけど、2,3回やっただけでバッチリやるところはすごいなーって思いました。

少し前に「慣れない部分は経験でカバーできるけど、司会の雰囲気はそれぞれの 持ち味があるので、れいちゃんの良さがとても出ていたので、お願いして 本当に良かったです。またお願いしたいです。」とメールを送ったとき、「ありがとうございます!そう言ってもらえて嬉しいです😊また、やらせてください!」と返信がとっても嬉しかったです。これからも遊びに来てね(^^)

さえことれいかの仲良しコンビ。二人のこれからがとても楽しみです。

二人の笑顔は永遠に変わらない。
これまでも、これからも。

さえことれいか(前編)。投稿638日目

さえことれいか(前編)。投稿638日目

「よし!!できた~。」
ボクの隣の席で、一所懸命手紙を書いていた女の子がいた。
「写真をここに貼って、こうしてみたら喜んでくれるよね?」
「そうだね~。練成会に来てくれた子ども達は絶対に喜んでくれるよ。」
「はい!!ありがとうございます。」

中高生練成会の参加者一人一人に向けてメッセージを書いていたさえちゃんの姿を見て微笑ましくなった。

今回初めて中高生練成会の班長さんを引き受けてくれた。尾東(びとう)単青のミーティング(通称:びとみ)で副単青委員長のちゃるさんや色々なメンバーと話しているうちに、自分にも班長ができそう。中学生の班長をやってみよう!!という気持ちになって、立候補してくれたとのこと。(ちゃるさん談)

その報告を聞いたとき、つゆりんと打ち合わせをしていた。「つゆりん、さえちゃんが中学生の班長さんやってくれるみたいだよ。すごい!!ありがたいね。」と二人で喜んだのは言うまでもありません。

出会った頃は高校生。学校の制服を着て、自主的に教化部に集まり誌友会や自分たちで考えた活動を精力的に行う。当時、そのリーダーをやっていたのが、さえちゃんだった。

ボクが高校生の頃は、部活や勉強に明け暮れていた。自分のことで精一杯。他人のことを考える余裕はなく、ましてや自分から行動をするというタイプではなかった。それをさえちゃんは率先して行っていた。頑張り屋さんで本当に一所懸命。その姿を見て誰もがさえちゃんのことを応援したくなった。

ただ育成の主要メンバーが次々と抜けたときに、さえちゃんにすごく負担をかけさせてしまった。同時に中高生が集まらない時期と重なった。この頃は、今思い返しても、この先どうなっていくのだろうと不安な日々が続いていた。
さえちゃん自身も何とかしなきゃという責任感が人一倍強かったと思う。

昨年の青年練成会。企画委員としてメンバーに入ってくれた。企画のメンバーを誰にしようか考えているときに、ふと「さえちゃんに頼みたい。」と頭をよぎった。さえちゃんならきっと素晴らしいアイディアを出してくれるだろう。
初めは不安な様子だったけれど、次第に自分の意見を話してくれるようになった。彼女に頼んでよかった。と同時に成長を感じた。

中高生練成会初日は体力的にもツラそうな部分も見えたが、最終日までやり通してくれました。最後の運営委員会では笑顔の姿がありました。終わってからも色々と気がついたことを話してくれた。アドバイスも的確で今後に役立ちそうなものばかり。

手紙を書きながら、「私も今まではみんなに対して色々と言ってきたんだよね。だからこの練成会と通して色々と反省させられたの~。今、すごく練成会後の余韻がめっちゃあるの。」キラキラした目でかわいく言うさえちゃん。おおおおおお、その眼差しは反則だ~(笑

最近、青年会の中で名前で呼び合うのが流行っている。仲の良いメンバーは、さえちゃんのことを「さえこ」と呼ぶのだが、ボクが「さえこ」と言うと「やめて。なにか違う〜(笑」と却下される。
さえちゃんのほうがしっくりくるが、どこかでさえこと呼ばせてもらえるよう日々頑張ろう。

さえちゃんとれいちゃんの仲良しコンビ

さえちゃん、いつも来てくれてありがとう。”まさはるさん、最近青年会めっちゃ楽しいです。”と書いてくれたこと、すごく嬉しかったです。さえちゃんが喜んでくれるとボクを始め、みんなが笑顔になります。

一時期、中高生が思うように集まらなかったり、色々とモヤモヤしてうまくいかなかった時期があったよね。大変だったことも全部知っているから、今こうして、さえちゃんが喜びを持って活動してくれることが本当にありがたいです。

さえちゃんのおかげで中高生が喜んでくれて、盛り上がりました。子ども達からも信頼されるステキなお姉さんに成長しています。さえちゃんはなくてはならない素晴らしい存在です。これからもよろしくね~。

微笑む笑顔の写真には、二人の顔が写っている。さえちゃんと仲が良いれいちゃん。練成会中に撮られた写真を見ながら、彼女のことも書きたくなった。明日はれいちゃんについて書きたいと思います。お楽しみに〜。


もとみん。投稿631日目。

もとみん。投稿631日目。

冬季中学生・高校生練成会がフィナーレを迎えた。参加者・運営とも喜び・そして歓喜の涙を浮かべて感動を分かち合いました。ボクも終了後の運営委員会で泣いた。男同士抱きあって泣いた。それだけ感動がすごかった。実は直前まで精神状態はかなりギリギリの状態。それでも開催して本当に良かったなと思います。

ところで、このブログの正式タイトルをご存知ですか??
まっさーブログ、秋元ブログ、えーと月が入っていましたよね?と色々と言われるが、正式には「まっさーの浄円月なひととき」。横のリード文にはこう書いてあります。

ブログを見てくださり、ありがとうございます。ここでは、私まっさーが感じた日々の出来事や喜びを綴っています。1日の終わりや、ほっとしたい”ひととき”に見ていただけると嬉しいです。

一日の終わり、ほっとしたい”ひととき”。
浄円月(じょうえんげつ)とはスーパームーンを想像してもらえると分かりやすい。満月の明るさ・清らかさ、柔らかく、温かい雰囲気になぞらえて、読んでくださる方への光になってもらいたい。このブログが誰かの役に立てれば嬉しいことはない。

最近、投稿したときに「秋元さんのブログを読むのが最近の密かな楽しみ(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°」と書いてくれた女の子がいた。もとみんだ。

今回の中高生練成会にも全期で参加。毎回、中高生・青年向けの行事には顔を出してくれる素晴らしい神の子さん。
練成の講話中に彼女が当てられたことがあった。結構長めの文章を朗読だったが、ほとんど詰まること無くスラスラと読んでいた。しかも声がよくて、セリフがあるところでは、そのキャラクターや感情に沿って変えていた。その時、ボク自身テキストを持ち合わせていなかったが、情景が頭の中で浮かぶほど上手だった。将来はそういう関係に進みたいと過去の普及誌で書かれていた。実際に聞くとすごく納得できた。大丈夫!!もとみんなら絶対に上手くいく。

そんな彼女とは、行事で顔を合わすときに少しお話したりする程度で、あまり深く話ししたことはなかった。でも色々と声をかけてくれたり、気にかけてくれることがあって、ボク自身とても嬉しかった。背中にハッピーのコトバも泣けた。もとみんの良さは会ってみるとより一層分かります。

ボクが、もとみんのことを好きなように、みんなも、もとみんのことを好き。それは彼女の性格やキャラクターが明るいし、元気になる。話ししているだけで幸せになる。

そんな彼女からのコメント。あまりにも嬉しくなったので、ぜひ彼女のことをブログに書きたくなった。「いつも読んでくれて、ありがとう。もとみんのこと、書きたいけど、いいかな??」と聞くと「書いてもらえるんですか。喜んで。楽しみに待っていますね〜。」と快諾してくれた。書くと約束した以上は書く。ようやく書けました。お待たせ!!

今日、改めて中高生練成会のお礼を送りました。すると、
「秋元ブログはうちの1日の終わりですから!w。あきもっさんが続ける限りは喜んで読みますよ〜( ´꒳` )」と嬉しいメッセージをくれた。
今、書いているのが夜中の1時10分。かなり遅くなってしまった。これをアップしないと、もとみんが寝られない(笑
もう寝てしまっていたら、ごめん!! 今、急いで書いている。
もとみんに感謝のコトバを書きます。

「もとみん、いつもブログを読んでくれてありがとう!!いつも愛知に来てくれてみんなとも仲良くしてくれてありがとう。もとみんが色んな子と仲良くしてくれることで、とても盛り上がっています。
岐阜教区青年会のことも考えてくれていることも知っています。もとみんがいるから頑張れる・楽しめる仲間は必ず現れてくると思います。ボクたちも協力できるところは協力します。だから愛知のメンバーをどんどん頼ってね(*^^*) みんな、もとみんのこと大好きです。いつもありがとう!!」


感謝の21日間。投稿630日目

感謝の21日間。投稿630日目

冬季中学生・高校生練成会最終日。リアル更新ができず、事前に書いたものになります。ご了承ください。

ちょうど4本目のブログを書いている。2月3日から始まった21日間習慣化プログラム。23日で最終日を迎えます。毎日一人ずつ感謝のメッセージを書くところから始まりました。これまでたくさんの人の感謝を書いてきた。本当に感謝すべき人に感謝できているだろうか?そう思ったとき、まだまだ感謝すべき人がたくさんいることに気がついた。意識しなければ絶対に気がつくことができなかった。

さて、明日から何を書いていこう。この感謝シリーズを続けていくか、今までどおりのものにするのか、新しいことを書いていくのか。ブログは何をどういう風に書くのが自由だ。それゆえ面白いし、難しい。

ただ、習慣化プログラムを通じて、やってみたいと思うことが出てきた。
インタビュー形式でその人の良さをブログで紹介することだ。文章が与える力・発信を通じて、その人の魅力をあますことなく伝えてみたい。何よりブログを書いている自分がどこまでできるか挑戦したくなった。

写真も入れたり、コトバを交えながら生長の家青年会のメンバーの良さを伝えたい。ボクのインタビューを受けてみたい人がいたら嬉しい。県内県外問わず、誰でもやってみたい。ボクが書いた記事を読みたい人もいてくれたらこんなに嬉しいことはない。来てくれと言われれば行きます。

21日間習慣化プログラムは終了しますが、ブログを続けながら、インタビューという新しい取り組みへチャレンジしたいと思います。最終日は、この習慣化プログラムを企画してくれた青年会中央部の皆様(金内会長・林さん・松尾さん・金沢さん・いつも元気な原田さん)に感謝します。ボクの可能性を引き出してくれてありがとう!!

21日間ありがとう!!

愛される受付。投稿619日目

愛される受付。投稿619日目

先日はかなり忙しかった。ずっとカラダのトレーニングもできなかったので、今日は久しぶりに運動。その後、時間があったので、とある食のフェスへ行ってきた。普段からは想像できないほどのハイペースでガッツリ食らいつく。
結果、見事に糖質王国の襲来にやられてしまった。後悔?あるわけがない。
あったとしたら、中途半端な食べ方とした時。行くときは一気に食らいつけ(笑

食べることが好き!!といって、真っ先に思い浮かんだのはTさんだ。ちなみにボクと彼女は同じ事務所で働いている。これを書いたら、あぁ!!と浮かんだ方は教化部によく来る方だろう。

青年会のメンバーがよく、「Tさんがいるといないのでは、全然違う。」とそれぞれ言う。それはボクも思うところ。他の人が悪い・良くないというわけではなく、彼女の存在によるところが大きい。事実、RくんやHさんはじめ青年会のファンは多い。

彼女は頑張り屋さんで、一つのことに集中するとゾーンに入る。入ったときの彼女は本当にスゴイ。自分でも思いつかないようなことやアイディアを次々とアドバイスしてくれる。
またphotoshopや桐という教化部でしか使わないソフトも楽々こなしてしまい、思わず唸ってしまったことは多々ある。それぐらい愛知教区青年会・教化部受付には欠かせない存在なのだ。

それに匹敵するように食に対するゾーンもすごい。特にお値打ちな情報や半額情報なども詳しく、よくそんなの知っているなー。と思うくらい引き出しがある。
そんなところも彼女の良さの一つ。これからも愛される受付として来られる青年を温かく迎えてもらえたら嬉しいです。

いつも笑顔で青年会の対応してくれて、ありがとう!!
これからもよろしくね(*^^*)

こんなにも〜美味しいものがあるんですよ〜(口調こんな感じ!?)