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日本一想いを込めた手紙。投稿661日目

日本一想いを込めた手紙。投稿661日目

「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ。」

戦国時代の武将、本多作左衛門重次が、戦場から妻に送った手紙とされているもの。別名、日本一短い手紙として知られています。

今、どうしてもメッセージを伝えたい相手がいる。別に頼まれたわけでもないが、自分が書きたくなったので、書こうと思う。ラインも考えたが、文面が長くなりそうだったので、ブログに書くことにした。別名、日本一想いを込めた手紙をここに送ります。

「Rちゃんへ。元気にしていますか??本当はラインで送ろうと考えていました。でも、想いを書くと長くなると思い、ブログに書きました。

Rちゃんと初めて会ったのはいつだっけかな? Hちゃんの親友。というのは聞いていたけど、気がついたら話すようになっていたよね。宇治の奉仕や練成会などで、少しずつ顔を合わせたような気がします。

Rちゃんがこちらに引っ越して来ると分かったとき、とても嬉しかったのを覚えています。話していると楽しいし、笑顔がステキだから、また楽しみが1つ増えるなと感じていました。

いつもフラフラっと教化部に来てくれたよね?
来るたびにこんなやり取りをしたのを覚えています。

「ねー、今回も迷いながら来たよ。えらいでしょー。」
「いやいやいや、もう何回目?(笑 さすがに、もう道覚えたでしょ。」
「あのね、極度の方向音痴だから、何回も迷うんだけど、なんとなくたどってくると不思議と来れちゃうの。」
「なんだそりゃ〜。どこかにアンテナでもあるのかな。(笑 
でもよく来てくれたね。ありがとう。」
「えへへ。それでね、今日はね・・・。」

話だすと1時間以上はしゃべったりしたよね。ボクは、Rちゃんの話を聞くのが好きで、色々と頑張っていることや近況を聞くたびに、Rちゃんを応援したくなりました。その後も何度も時間があれば来てくれたよね。

一番思い出に残っているのが、講習会の2週間前。職員で全体の打ち合わせを迎えていた。そのとき「今から行っても大丈夫?」とメールをくれたよね。
正直ピリピリしていて迷ったけど、Rちゃんと話を聞くのが楽しみだったし、一所懸命頑張っているRちゃんの頼みだったので、OKしました。

「なんか、ここに来るだけでめっちゃ泣けてきた。」
入ってくる途中で涙をポロポロ流しながら来たのは覚えてる??
まさか、そこから3時間も話するとは思っていなかった(笑

実は、あの後に先輩職員に怒られました。時間を考えなさいと。
でも「会員さんとの大切な時間だし、丁寧に接していきたかったから。何か問題ありましたか?」と笑顔で突っぱねました。
Rちゃんが迷っている姿を見て、向き合っていきたいと心の底から思ったから。自分が言われるくらい、どうってことないさ。

話ししているうちに、「こうしてみる。こうやってみる。」と考えながら、Rちゃんなりに一所懸命頑張っていく姿がとても素晴らしいなと感じました。
決意のコトバや目標を紙に書いてもらおうと思ったけど、手元になくて。近くのティッシュペーパーに書いてもらったのはいい思い出です。まだ取ってある?わけないよね(笑

その後、連絡が途絶えがちになって、心配になりましたが、青年練成会の最終日に顔を見ることができて良かったです。安心したっていうのかな。

そのときもRちゃんは泣いていたような気がする。
「ふぇぇ〜あきもっさん、ごめんなさい。」と別に悪いことをしたわけでもないのに謝っていたよね。そんなことは気にしなくていいのに。元気な姿を見ることができて本当に良かったです。

もしかしたら、変に連絡を取りたくない。自分自身を責めてしまう。触れられたくないって感じているかもしれません。それは誰にでもあるし、誰かに言われたからと無理する必要はありません。
ただ、Rちゃんが元気にやっていてくれたらOKです。ボクは全然怒っていないし、そんなことでRちゃんのことをキライになったりはしません。

時折、思い出してくれたらありがたいなって思います。
もしかしたら、みんなが離れていってしまうのが寂しいのかもしれません。それでも青年会の雰囲気はいつもと変わらないように頑張りますね。Rちゃんや他のみんながいつ来てもいいように。

あとはね、Rちゃんの一番の良さはね、飾らないそのままのところだよ。それさえ磨いていけば、必ずみんながRちゃんに協力してくれると信じてます。

なかなか会えにくくなってしまったけど、困ったときや話したくなったときは、また「あきもっさ〜ん」とふらっと遊びに来てね。あの畳の部屋でゆっくりと話しましょう。

あきもっさ〜ん!!と元気な声で呼ぶのを待っています!!

やらない後悔よりもやって後悔。投稿648日目

やらない後悔よりもやって後悔。投稿648日目

「今回はこんなわけで、会えないんだ。」
仲の良い友達に、このコトバを伝えるのが辛かった。コロナウイルスの関係で、3月いっぱい青年会での対面自粛を決めている中で、私生活でも極力外出を自粛をしています。

別にプライベートくらいと思われる方も見えるかもしれない。でもすべての行動は繋がっていると思う。コトバに一貫性がないと、何であなたはOKで私はダメなの?と思われるし、他のみんなにも同じことを伝えられない。こうやって書いているが、この決断は非常にツライ。

その方とはお互いが予定を作って会うと決めているのだが、どちらかと言うと相手の方がボクの予定を合わせてくれることが多い。だから電話で断ったときもすごく残念そうだった。本当にごめん。そしていつもありがとう。またこの埋め合わせは必ずします。

話は変わって、スティーブン・R・コヴィー著『7つの習慣』という本を読みはじめた。読んでいる理由は2つある。1つは、青年会で21日間習慣化プログラムという企画をやっている。その中で習慣が及ぼす影響、それに特化したものはないかと探したときに、この本に出会った。

とはいえ、この本をずっと敬遠していた理由があった、500ページも超える分厚さ。買おうかどうか迷って、読む気にはなかなかなれなかったが、もう1つの理由から読み始めてみようと決意した。それは尊敬するNさんからメールをいただいたことだった。

スティーブン・R・コヴィー博士の『7つの習慣』という本をご存知ですか⁇
読書好きの雅晴さんならきっとご存知ですよね。

その中で、誠意・謙虚・誠実・勇気・忍耐などを磨く事が大切で、「人格主義」が成功の鍵と説かれています。

今回の新型コロナウィルスの件で、何を考え、行動に移せばいいのかと、自問自答する毎日です。日本経済の先行きも不透明です。こんな時こそ、『善いと考えたことをそのまま行動に移すことができるか』これが『自分の人生を生きる』ことに繋がるのでしょうか。色々な行事が中止になる中、少しでも多く聖典を拝読し、自分の「人格」を高めていきたいと思っています。

ボクをいつも温かく見守ってくれる方からのメッセージより。

まさに天の声をいうべきか。Nさんはいつも温かく見守ってくれて、時にはすごくしっかりとしたアドバイスをくれる。知ってか知らずか、いつもボクが迷っているときにメールが届くので、どこかで見ているのでは?と思うくらい。それでもこの心遣いがいつもありがたい。

いい笑顔だ。

読み始めていて、とある文章に目を引いた。

ある日曜日の朝、ニューヨークの地下鉄で体験した小さなパラダイムシフトを私は今でも覚えている。乗客は皆黙って座っていた。新聞を読む人、物思いにふける人、目を閉じて休んでいる人。車内は静かで平和そのものだった。

そこに突然、一人の男性が子どもたちを連れて乗り込んできた。子どもたちは大声で騒ぎだし、車内の平穏は一瞬にして破れた。

男性は私の隣に座り、目を閉じていた。この状況にまったく気づいていないようだ。子どもたちは大声で言い争い、物を投げ、あげくに乗客の新聞まで奪い取るありさまだ。迷惑この上ない子どもたちの振る舞いに、男性は何もしようとしない。

私は苛立ちを抑えようにも抑えられなかった。自分の子供達の傍若無人ぶりを放っておき、親としての何の責任も取ろうとしない彼の態度が信じられなかった。他の乗客もイライラしているようだった。

私は精一杯穏やかに、「お子さんたちが皆さんの迷惑になっていますよ。少しおとなしくさせていただけませんか。」と忠告した。男性は目を開け、子どもたちの様子に初めて気づいたかのような表情を浮かべ、そして、言った。

「ああ、そうですね。どうにかしないといけませんね…。病院の帰りなんです。一時間ほど前、あの子たちの母親が亡くなって…これからどうしたらいいのか…あの子達も動揺しているんでしょう…」

その瞬間の私の気持ちを想像できるだろうか。私のパラダイムは一瞬にしてシフトした。突然、子どもたちの様子がまったく違ってみえたのだ。違って見えたから、考えも、感情も、行動も変化した。

7つの習慣より引用

このようにして一つの見方を変えると同じ視点でも全く違って見えるのだ。
自分の行動や言動は正しい!!と思っていても、受け取る相手にとっては迷惑になることもあるし、はたまた好印象に受け取ってもらえるときもある。

また、別のページにはこう書いてあった。

誰しも、自分は物事をあるがままに、客観的に見ていると思いがちである。だが実際はそうではない。私達は世界をあるがままに見ているのではなく、私たちのあるがままの世界を見ているのであり、自分自身が条件づけされた状態で世界を見ているのである。

7つの習慣より引用

相手を想い、相手へしっかりとメッセージを伝えているつもりが、実は全く逆の方向へ捉えられてしまい、最悪の場合、人間関係に大きな影響さえ及ぼす。
自分自身の発信も相手のことを良かれと思い、色々と書かせていただいている。ただ、毎日書いているがゆえに、誤解を与えてしまうこともあります。

なぜこれを書いているのか、何を誰に伝えたいのかを事前に伝えていても、迷惑をかけてしまうことがあります。批判される恐れもあります。でも、何もやらない後悔よりも、やって後悔。大勢に分かってもらえなくても、たった一人にでも分かってもらえさえすればいい。

ボクという人間を信じてもらい、目の前の人の喜びやありのままを伝えていきたい。そういう信念を持って行動しています。伝わるといいな。

遊ぶことをキャンセルしてしまったYさんにも、この気持ちが分かってもらえる日が来ると信じて。いつも大切に思ってくれてありがとう。


仏のような笑顔。投稿643日目

仏のような笑顔。投稿643日目

彼にコトバは要らない。見てください。この笑顔を!!
終わり。

まさに仏様。

ってのは冗談で、このまま終わってしまうと、後で何を言われる分からないのでマジメに彼のことを書きたいと思う。お母様は生長の家をやっている講師。自身も光明実践委員として活躍している。

普段は物静かな性格。彼の穏やかな性格と笑顔が癒やされると隠れファンも多い。あまり積極的なほうでない?と思いきや、教区(地元)の練成会で司会進行をガッツリとやっている。どっちが本当のミキヤくんか分からない(笑

彼との思い出を探してみようと記憶の糸をたぐり寄せる。 何か特別なことがあったかな?うーん、すまん。出てこない。いるのが当たり前すぎてこれと言ったエピソードが浮かばない(笑

でも一つ言えることは、すごく生長の家が好きだということ。昨日書いたアダチさんもそうだが、とにかく二人とも青年会活動をとても楽しく、明るく生き生きとやっている。

そう思うと彼から文句や不満を聞いたことがない。誰かの悪口を言っているのを聞いたことがないし、色々とお願いごとをしているボクに対しても丁寧に対応してくれる。改めて書いているうちに彼の良さに気づく。

一時期、宇治の研修生もやっていた。ボクも研修生を一ヶ月ほどやったことがあるが、信仰に基づく愛行を徹底的にやる。そういうところを経験しているからか穏やかな性格ながらも、芯がしっかりしている。

何にせよ、彼の悪いイメージを聞いたことがない。いいところばかりなのだ。お菓子で言えば、彼もボクと同じ”あたりめ”タイプだろう。噛めば噛むほど味が出る。ミキヤくんは接していくうちに味が出る。話してみると意外と饒舌でアツいし、想いもあふれている。

神想観の先導の声もいい。普段の陽気さからは想像できないほど、ハスキーボイスで招神歌を唱える。招神歌がうまい・下手はともかく、声がイイのはそれだけでプラスになる。気がつけば、ミキヤくんのいいところがたくさん見つかった。ともかく素晴らしい神の子に変わりません。

ミキヤくん、いつもありがとう。
君と出会ったのはボクが教化部に入ってからなので、まだまだ日は浅いですが、いつも青年会の行事や誌友会に率先して参加してくれたり、今では光明実践委員(講師)として出講にも行ってくれてありがたいです。人が集まるところにミキヤくんの笑顔あり。そのままの明るさで、これからも楽しく活動していこう!!よろしくね。


青年会卒業を見届けて。投稿636日目

青年会卒業を見届けて。投稿636日目

規約で生長の家青年会員は、満12歳以上・40歳未満までのものとする。と書いてある。つまり40歳の誕生日を迎えると同時に卒業を迎えることになります。
今年、青年会を卒業する方が何名かいますが、本日をもって卒業する方がいる。長年頑張ってくださった、Mさんだ。

名前は知っていたが、本格的に知り合ったのは3年前の青年練成会。「Mです。よろしくお願いします。」と二言、三言交わしたきりで、しばらく疎遠状態だった。前回の講習会。彼のことが頭に浮かび、久しぶりに会ってみたいと思った。

インターホンを鳴らす。まぁいなかったら仕方ないと思っていたが、この日はたまたま家にいた。最初は玄関の外で立ち話。青年会の様子を話したり、近況を聞いたりした。思ったよりも話し始める彼に、お母様が気を利かせてくれて家の中に招いてくれた。

そこからさらに1時間。彼がとある悩みにぶつかっていることを知った。そこで自分が30代向けの誌友会を開催していることを伝えると、行ってみます。と次の月から来てくれるようになった。不思議とトントン拍子にうまくいくときはいく。
家庭訪問をきっかけに、再び交流が始まった。彼がイキイキとした目になったのは今でも覚えています。

一般の方はなかなか知らないと思うが、青年会を卒業する3ヶ月前に事務局あてに黄色い封筒が届く。青年会から次の組織へ移行する手続きの書類。毎回これが来ると、本人に移行するかの意志を確認する。

事前にどの方が卒業するかは名簿を見ると分かる。ただ改めてこの用紙が届くとツライ。卒業の時なんだとしみじみと感じさせられる。青年会入会手続きも、次の組織へ送り出すのも青年会事務局長の役目。そのすべてを見届けます。

青年会から相愛会へ移行手続きの際、わざわざ教化部まで足を運んでくれた。
少しコトバを交わしながら、書類に署名と捺印をいただく。生命学園の先生方が青年会へ架け橋を繋いでくださるように、青年会からもこうやって架け橋を繋ぐ。その大切な役目を担う責任は本当に大きい。

そんな彼に「また今年も青年会全国大会があります。前回は参加者だったけど、今度はオブザーバーとしてボク達と一緒に行きましょう。ぜひ空けてもらえますか?」とお願いすると、「仕事の休みの関係もあるけど、分かりました。何とか空けておきます。」と嬉しい返事をいただいた。

本日、卒業を迎えるにあたり感謝のメールをさせていただきました。
「Mさん、青年会卒業おめでとうございます。そして今まで色々な面でサポートしていただき、ありがとうございました。講習会・全国大会に来てもらったり、30代の誌友会に参加するようになって、色々と話すようになりましたね。今、こうして書いてみると昨日のことのように思いだされます。青年会は卒業しても、関係性は変わりません。どうぞこれからもよろしくお願いします。」

日常の生活や新しく入ってくる人・今いる人のことに目が向きがちで、長年頑張ってくれた方に対して、しっかりと感謝のコトバを伝えていなかったことに、今更ながら反省。誰か一人でもこうやって声をかけてもらえたら、その人も報われると思う。せめて自分だけでもやっていこう。

Mさん、大切なことに気づかせてくれてありがとう!!

くまさんより愛を込めて。

感謝の21日間。投稿630日目

感謝の21日間。投稿630日目

冬季中学生・高校生練成会最終日。リアル更新ができず、事前に書いたものになります。ご了承ください。

ちょうど4本目のブログを書いている。2月3日から始まった21日間習慣化プログラム。23日で最終日を迎えます。毎日一人ずつ感謝のメッセージを書くところから始まりました。これまでたくさんの人の感謝を書いてきた。本当に感謝すべき人に感謝できているだろうか?そう思ったとき、まだまだ感謝すべき人がたくさんいることに気がついた。意識しなければ絶対に気がつくことができなかった。

さて、明日から何を書いていこう。この感謝シリーズを続けていくか、今までどおりのものにするのか、新しいことを書いていくのか。ブログは何をどういう風に書くのが自由だ。それゆえ面白いし、難しい。

ただ、習慣化プログラムを通じて、やってみたいと思うことが出てきた。
インタビュー形式でその人の良さをブログで紹介することだ。文章が与える力・発信を通じて、その人の魅力をあますことなく伝えてみたい。何よりブログを書いている自分がどこまでできるか挑戦したくなった。

写真も入れたり、コトバを交えながら生長の家青年会のメンバーの良さを伝えたい。ボクのインタビューを受けてみたい人がいたら嬉しい。県内県外問わず、誰でもやってみたい。ボクが書いた記事を読みたい人もいてくれたらこんなに嬉しいことはない。来てくれと言われれば行きます。

21日間習慣化プログラムは終了しますが、ブログを続けながら、インタビューという新しい取り組みへチャレンジしたいと思います。最終日は、この習慣化プログラムを企画してくれた青年会中央部の皆様(金内会長・林さん・松尾さん・金沢さん・いつも元気な原田さん)に感謝します。ボクの可能性を引き出してくれてありがとう!!

21日間ありがとう!!

くまさんと呼ぶ女の子。投稿620日目

くまさんと呼ぶ女の子。投稿620日目

教化部に入ってから約2年。中高生のお世話をする彼女と出会ったのは、その頃だったと記憶している。最初はほとんど話すことはなかった。ただ、段々とボクの体型がクマに近づいてきたこともあり、「くまさん」と名付けられた。自然の流れで彼女からも「くまさん。」といじられるようになった。

彼女は、中高生のお姉さん的存在。周りにも気を配り、時間がない中で一所懸命やっていた。正直、10代であそこまでできる人は、なかなかいなかった。

3年前の青年練成会。行事が終わり下の事務所で作業をしていると、彼女がひょっこりがやってきた。特に話かけてくる感じではなかったけど、話したそうな雰囲気を出していた。

「どうしたの??ちょっと話そうか?」と尋ねると、「うん。」と頷いた。
話しているうちに「何で活動をやっているのかがよく分からない。」と呟く。

深夜0時。静寂が辺りを包み込む。カラダも疲れていたが、一所懸命彼女が話すコトバを聞き漏らさないように、耳を傾けていた。その時に、どうやって答えかは覚えていない。一つ言えることは、彼女に寄り添った答えを出せていなかったことだ。しばらくして、青年会に来なくなってしまった。

今、思えば学校やバイト・青年会活動とあるなかで、かなり負担をかけさせていた。気がついていたはずなのに、気がついてあげられなかった。どうしたら良いか、その時のボクは本当に分からなかった。きっと親身になって話を聞くだけでよかった。できなかったことの後悔が大きい。

青年会は無理をさせるところではない。喜びを表現するところだ。今なら分かる。彼女に対して、こうしていたら、ああしていたら、状況は変わっていたのかもしれないと感じた。あのときの情景は今でもフラッシュバックする。

青年会事務局長になったばかりで、育成に対して、どうアドバイスをしてよいか分からなかった。自分が経験したことのないポジション。聞かれても分からない状況。だから任せっきりになってしまった部分もある。10代の頑張りに応えることのできなかった自分を悔やんでも悔やみきれない。

なるべく個別で会って、話をしたこともあった。ご飯を食べながら思い思いのことを語る。短い時間でも、彼女の笑顔に接することができて良かった。たまにひょっこりと教化部に来てくれることもある。その時は、いつも嬉しくなる。

会えなくなった。離れてしまったから関係ないのではない。いつも気にかけている。出会った人・これから出会う人すべてに言えること。このブログを見ているかは分からないが、感謝の気持ちを伝えます。

「あの時は、本当に寄り添えなくてごめんなさい。学校卒業が近づいていると思うけど、どんな進路になったとしても、あなたの人生には絶対にプラスになる。正解なんてない。思った通りに進めばいい。今は会うことが少なくなってしまったけど、MHちゃんのこと信じてる!! 明るくボクをいじるくらいの感じが、ちょうど合ってます。偽りのない、いつものMHちゃんでいてね。また教化部に来るのをまってます。」

「くまさん!!」そう呼んでくれる笑顔の彼女に再び、会えることを信じて。

ボクは、いつでも来るのを待っているよ~。

だから好きになる。投稿618日目

だから好きになる。投稿618日目

慣れないことをやると、人は壁にぶちあたる。今回、中高生練成会の司会進行係長をやることになった。事務局・班長はやったことがあるが、この部署をやるのは初めて。初めてなのにまとめ役。これだから人生は何があるか分からない(笑

ただ、そこは社会人経験15年目。過去の司会資料から引っ張ってきたり、色々と人に聞いたりしながら、ベースをつくる。自分という人間と向き合い、これぐらいにはできるだろうと見極めていく。できない、やれていないという失敗はこの歳になってからさすがにできないからだ。

先日、タイムプロの打ち合わせをしていた。するとKくんが「もし良かったら、まっさーさんの作っている司会原稿を見ますよ。」と言ってくれた。思わず「ホント?めちゃくちゃありがとう!!助かる。」と答えた。思いがけない救いの手が来たのは素直に嬉しかった。

司会といえば、Kくんというくらいイメージが浸透している。だから青年練成会や他の行事のときもよく彼に頼んでいた。ボクは事務局をやることが圧倒的に多かったので、タイムプロを渡して、これぐらいの期限にはできるでしょという感じで、いつもを依頼をしていた。

しかし、これが予想以上に大変だったということを自分自身が初めてやって分かった。土壇場に、内容や細かい変更を後からお願いしたことがあった。同じ立場で今、同じようなことをやられたら間違いなくブチギレてしまいそう。いやキレる(笑

それでもよくキレずにやってくれたなと今では感謝の気持ちでいっぱいだ。思わず、教化部で彼に会ったときに「今までこんなに大変なことをやっていたとは気が付かなった。君の気持ちがよく分かったよ。すまん」と思わず言ってしまったほど。『百聞は一見にしかず』実際に見るのとやるのではえらい違いがある。

そんな彼から自発的に声をかけてくれることは、ありがたかった。以前は、あまりこういうやり取りがなかったような気がする。それか自分が感じていなかったのか。それでもKくん自身の行動から成長を伺えた。

中高生の参加者に「練成会に一番来てよかったことは、Kくんに会えたこと。」と言われるほど、中高生のココロを掴むのが得意。同じようにボクが中高生に接すると、きっと怖いクマさんで終了になる(笑

それくらい人のココロを掴むのがウマい。それ以上に地元のことを大切にしている。ボクの誌友会にも来てもらったり、誌友会のメンバーを迎えにいってもらったりと色々と協力してくれる。見えないところでも陰ながら頑張っている。だから好きになるメンバーも多いと思う。

マイペースなところもあるが、それを差し引いても彼にはたくさん良いところがある。面と向かっては恥ずかしいので、Kくんと安城青年誌友会メンバーにしか分からないコトバで締めたいと思います。「いつもご苦労!! 二拍手。」

いつもありがとう、Kめちゃん。



頼りになるオトコ。投稿617日目

頼りになるオトコ。投稿617日目

眠気が最高潮。中高生練成会の司会原稿を作っていて気がつけば、深夜2時半。「朝の時間を有効活用せよ。」どころか、深夜の時間を活用している始末。ただ追い込む時、波に乗っている時は一気に作り上げることが鉄則。仕事前の時間も使って、何とか運営委員会までに形にすることができた。

仕事終わってから、Tくんに会ってきた。「飯行きませんか??」と誘われたからだ。誌友会でも会っているが、たまにこうしてサシ飯する。ボクから声をかけることもしばしば。
彼は個別訪問やメール・連絡など、自分が気にかけている子に連絡を取ったりと見えないところで活動してくれている。ある意味、ボクと似ているところが多い。足で稼ぐ、マメに連絡することの大切さをしっかりと把握している。

近況を話しつつ、眠い目をこすりながら、
「いやー、最近寝るのが遅くなってしまってね。」
「どうしたんですか??」
「中高生練成会の司会原稿作っていて、昨日は2時半くらいになってしまった。」
「遅くまでめずらしいですね。あ、前に言われていた、司会進行のところってまだちゃんと答えだしていなかったですよね。今、どんな感じですか??」
「実は月曜日が人が足りていなくてさ・・・。できたら日曜日のここから入ってもらえるとありがたい。いけそうか??」
「・・・えーっとそうですね。分かりました。やります。あいつも誘ってみます。」
「おおお、ありがとう!!Hくんはきっとボクの部署ならうまくやれると思うから、また君から声かけてほしい!! 」
「オッケーです。分かりました。」

こういうときの行動力は素直にすごいと思う。本当に、ここぞという時に頼りになるオトコ。今日何気なくTくんと会ったことも偶然ではなく、シアワセの波及効果が生み出した結果かもしれません。忙しいなか、引き受けてくれてありがとう。一緒に司会進行頑張っていこう!!


誰よりもアツい人。投稿603日目

誰よりもアツい人。投稿603日目

昨日のブログが、いいね94という数字を出した。自分が一番ビックリしている。それだけ、皆さんに見ていただけたこと、たくさんの反響をいただいたことが、とてもありがたい。発信ってものすごく力を持っていることが伺える。

幹部研修会の最後に、金内会長からの挨拶があった。思わず涙ぐむ姿を見て、
不覚にももらい泣きしてしまった。最近、涙もろくなってしまった。

出師(すいし)の表。三国時代、かの有名な諸葛亮孔明が北伐(魏への遠征)に出発する前に、国に残す若い皇帝劉禅に向けて書いたものである。これを聞いて涙しないものは、人間ではないと言われた名文だ。

会長からのメッセージは、出師の表に似ている。ココロの底から震えるものがあった。本当に信仰心を持っていないと、あそこまで響いてこないだろう。

よく言う本社と現場には隔たりというものを感じると世間ではいう。
確かに教化部には信徒さんや生長の家が好きな方が来られるので、まだ必要とされている感がある。しかし本部は尋ねてくることも少ないと思うし、こちらを指導する立場。なかなかこちらに対しても接するのが難しい場面が見え隠れする。

人間味の部分が見えないと、温度や感情がないのではないかと思ってしまう。結局、人を動かすのは、人。そういう意味で、今回の幹部研修会で中央部の皆さんのハートの部分を感じることができた。

数や〆切を追えば、言われなくても分かっていると言いたくなる。そうじゃない。教区青年会が頑張ることで、きっと本部にも伝わり活性化するはずだ。人だろうが組織だろうが、結論は自分。自分がやらないと変わらない。

魂のこもったメッセージというものはこういうものなんだろうな。
誰よりもアツい気持ちを持った人なんだと、この研修会で改めて知った。これを会長には書きますと伝えていない。でも書きたくなったから伝えたい。

金内会長の熱意に感動しました。とにかく自分がやれることは限られますが、一人の愛知教区青年会員として、喜びを伝えてまいります。本当に2日間ありがとうございました。


必要とされる場所がここにある。投稿602日目

必要とされる場所がここにある。投稿602日目

昨日書いたとおり、青年会幹部研修会で、活動事例を発表させていただきました。内容は誌友会について。4分半という限られた時間の中で、この4年の取り組みを伝えるには難しい!!と感じていました。
飾ったコトバは使わず、もう気持ちをぶつけよう。色々と試行錯誤して作りました。今まで一番大変でした。でも一番、魂を込めた内容かもしれません。

今回は、全文とスライドを公開します。この内容を通して色んな方に誌友会の大切さ・素晴らしさが伝われば幸いです。

ありがとうございます。愛知教区青年会の秋元雅晴です。誌友会を開催し始めてから、もうすぐ4年。なぜ、誌友会を開催しているのか?

振り返ってみると、誌友会が好きで、みんなのことを楽しませたい・喜ばせたい・笑顔になってもらいたい。そういう気持ちが強いからだと思います。最初からこんな気持ちでやっていたかと言うとそうではありません。
教化部職員である私が、誌友会を開催していないのはマズイ。そんな理由でした。誌友会を始めた当初、どうやって進めていったら良いか分からず、本当に苦労しました。

場をなごませようとして、なぜか若かりし頃にキャバクラの女の子にハマってお金につぎ込んだ話をして、会場が凍りついたり、悩みを抱えて来てくれた誌友会初参加者に対して、黙々と写経をやってお通夜のようになってしまったこと、参加者のお世話を別の方に任せすぎて、二人とも連絡が取れなくなってしまったことなど、今思えば色んな失敗をたくさんしてきました。

そんな私が大切にしている信念があります。「毎月来たくなる青年誌友会を開催する」です。ボクの誌友会は平日の夜に開催しています。仕事終わりや30分しか参加できない子もいます。それでもボクに会って元気をもらえた。誌友会に来てよかった。そう思ってもらえるような雰囲気を心がけています。

だから、来てくれた参加者に対しては全力で接します。相手の良さを知ったり、ボクのことを知ってもらう。ある意味、ファンをつくることかもしれません。誌友会やボクのことを好きなってくれたら、また行こうと思えるようになるからです。関係性づくりに時間はかかりますが、毎月の積み重ねが誌友会の活性に繋がります。

ただ、どんなにいい誌友会を開催できたと思っていても、しばらくすると人は忘れてしまいます。私はアフターフォローを大切にしています。誌友会に来られない・足が遠のいている方に対しては、個別でメールや訪問して話を聞くなど、交流を絶やさないようにしています。自分が誘った以上、最後までお世話をしたいという気持ちもあるからです。

私がそこまで頑張れる理由は、誌友会を心待ちにしている方の存在が大きいからです。実はたった1回だけ誌友会を中止にしたことがありました。気持ちがどうしても上がらずに面倒くさくなったからです。
そのときに、「何で誌友会を開催しないんですか??私、すごく楽しみにしていたのに。ショックです。」と怒られました。たった1回。されど1回。でもその1回の誌友会にこんなにも思いを寄せる方がいる。それからは何があっても続けよう!!と心に誓いました。

発表前に、参加者になぜ来てくれるのかを聞いてみました。
ボクにしつこく誘われたから、1ヶ月のモチベーションになっている・そして秋元さんだから行く。という嬉しいコトバだらけでした。

そのおかげか分かりませんが、誌友会から青年会へ4名入会。青少年練成会や青年練成会で班長や運営もやってくださる方も何名か現われました。新しい誌友会会場リーダーが誕生するなど、誌友会参加者が、今度は必要とされる側となって活躍していく姿がとても嬉しいです。

必要とされる場所がここにある。誌友会は絶対に必要とされています。続けていれば、素晴らしい青年との交流や喜びが必ず生まれます。ボクの体験を通して誌友会の大切さ・素晴らしさが、もっともっと伝われば嬉しいです。以上で発表を終わります。神の子の皆様、ありがとうございます。

実は、発表の途中で、思わず感情が高ぶり涙が止まらなくなりました。ボクにできることは、この4分半をすべてを出し切ること。この場で自分がやってきたすべてを伝えよう。ギリギリまで原稿の順番や内容の調整をしてきて、本当に良かったです。
この場を借りて、私の原稿に最後までアドバイスと喝を入れてくださった、青年会中央部の金沢健二さんにお礼申し上げます。おかげさまで、発表後にたくさんの方から嬉しいコトバをかけていただきました。これからもコツコツと喜びを伝えられるよう頑張ってまいります。