雅晴さん。投稿616日目
先程まで、教化部で役職に対する自身の振り返りと、テキストを設けて勉強会を行っていた。この勉強会、正直雰囲気が固くなるなー。と思っていた。これが予想以上に面白かった。
勉強会は、『太陽はいつも輝いている』を使用。自分で問いを設けて、自分が答えを見つける。それをみんなに発表する。与えられた課題はなく、テキストのみが決まっていた。そこから自身が問いを設けるのはかなり難しい。慣れないながらも参加者の皆さんはそれぞれが思うことを見つけては答えていた。
また、飛び込みで参加してくれた方も見えました。運動方針に掲げた「役割を意識して」駆けつけてくれた。これは今までの愛知にない喜ばしい傾向だ。結果はたくさんの意見が飛び交い、次回開催することも決まった。終わってからも話が尽きることはなかった。血の通った交流。ステキすぎる。
話は変わって、「雅晴さんは〜。」「これ、雅晴さんどう思いますか？？」と下の名前で呼ばれることが多くなった。
「秋元さん」「くまさん」昔の仲良かった人は、「あっきー」ぐらいしか呼ばれたことがなかった。「雅晴さん」と呼ばれるのは、あまりない。昔付き合った彼女でさえ、「雅くん」と恥ずかしそうに呼ぶほど（笑
最初は「おいおい、恥ずかしいな」と思っていたが、人間不思議なもので呼ばれ続けると、意外と慣れてくる。今はそんなに気にならない。みんながお互いを思いやり、親しみを込めてお互いの名前を呼び合う。雰囲気は以前と比べると穏やかな空気が流れている。そういう意味で名前で呼ばれることは、本当にありがたいこと。
お互いがお互いを思いやる。そんな集まってくれた皆さんに、名前で感謝の気持ちを伝えます。
「雅史くん」「敬祐くん」「俊明くん」「勇樹くん」「千春さん」「貴絵さん」「露莉さん」「佐愛子さん」今日は楽しい時間をありがとうございました。みんなのおかげで青年会がどんどん良くなっています。これからも皆さんが輝けるようにサポートしていきたいと思います。みんなで盛り上がっていこー。これからもよろしく！！
