感謝の21人。投稿609日目

感謝の21人。投稿609日目

昨日の投稿を、ゆいこ編集長に見てもらった。書いた本人に見てくださいというときほど、緊張しないことはない。数分後、本人から喜びのラインが来たので、書いて良かったなと心から思いました。

青年会のグループページで、新たな21日間習慣化プログラムがスタート。今度は何を継続しようか。仕事中にパッと浮かんだことがあった。
ブログでゆいちゃんの良さを書かせてもらった。すごく喜んでくれた。これを毎日誰か1人にフォーカスして書いたら面白いのでは。讃嘆にもなるし、普段言えないようなことも素直に伝えられる。

ということで、今回の21日間習慣化プログラムは、生まれてから今日までに出会った、21人に感謝のブログを書きます。 生長の家の方でもそうでない方でも限定はしない。もしかしたら過去の記憶に忘れている人もいるかもしれない。そういうのを思い出すきっかけになる。もし書けなかったら、いつものスイーツ男子のブログになります(笑

初めは、私を生んでくださった、両親。生長の家の信仰・青年会活動・元気に行動できるのも、父と母がいなければできないこと。本当にありがとう。

前の仕事を辞めて、教化部に入るとき、99%反対された。宗教団体の職員になることは並大抵のことではないからだ。「やめとけ」「お前頭おかしくなったんじゃない?」「あんたとは縁を切るよ。二度と会わないで」など様々。これは覚悟していたが、面と向かって言われるとキツく、何度もココロが折れかかった。

自分には生長の家で救われた。何とかお役に立ちたい。その一心でたどり着いた道がここだった。それを否定されまくったし、今まで仲が良かった人との付き合いもなくなったのも事実。ただ、最後の最後まで味方してくれたのは母だった。
背中を押してくれた。そのおかげで色んな青年やたくさんの出会いに恵まれた。

なかなか外ばかり訪問したり、色々と忙しくなって、あまり親孝行らしいことができていないが、本心では一番大切な存在であることには変わりありません。
父に関しては、もう15年以上会えていない。行方不明。それでも元気で生きていることを信じたい。どんなに離れていてもたった一人の父親。そんな二人に感謝の気持ちを込めます。

こんなに大きくなりました(笑

私を生んでくださり、本当にありがとうございます。
これからもよろしくね。


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