今週の喜びはこれだ！！ 投稿541日目。
梅雨のジメジメした時期ももうすぐ終わりに近づいています。こんばんは、まっさーです。今年、青年会を卒業される方が多い中で、新しい青年会員が生まれることは本当に嬉しい限りです。中学２年生。これからの活躍が楽しみです(*^▽^*) 昨日は教化部で女子青年とヤングミセスの合同誌友会が行われました。
県内・県外問わず約15名の女性の参加者が来られました。愛知県内で、青年の誌友会で10人を超えるというのはあまりなく、この誌友会はいつも多くの方が興味を持って参加してくれます。それは会場リーダーでもある太田さんが中心となって、しっかりとお世話しているからです。
テーマは「運命の人とどう出会うか？」男の私でも聞きたくなるような内容で、毎回しっかりとテーマを決めて開催しているところが特徴です。講師のお話をただ聞くだけではなく、座談会を行って、ヤングミセスと女子青年がお互いの考えていることを共有したりします。いつも中に入れないのが残念で悔やまれます。
私が事務所で仕事をしていると・・・終了間際にさえこちゃんが、走ってきて「くまさん、くまさん」と階段を駆け下りてきました。「ん？どうしたの？」「もう合同誌友会が終わって、最後の集合写真。みんなスタンバっているよ－。早く来て。」「えーおいおいマジか－。」と慌ててカメラを用意。息を切らしながら、会場に到着すると、美しき女子の皆さんが笑顔！？で待っていました。その表情を見てみると一人一人が喜びに溢れた顔でした。遅れていたら、喜びの表情もどうなっていたことでしょう（笑
「ジムキョクチョー、ハンパないって！！」と世界中から絶賛されることはありませんね。はい。
後で会場リーダーでもある太田副委員長がFBにアップした投稿をみると、講師の先生からも「座談会でヤングミセスの皆さんが女子青年をフォローしたり、引っ張ったりしている姿が素晴らしかったです!!」とのお褒めの言葉をいただきました。と書かれていました。
地元で誌友会を開催して、お世話されている方もいれば、この誌友会を楽しみに来てくれる方、喜んで参加される方など様々。
誌友会での楽しみは学んでいる時もそうですが、終了後の何気ない雑談から生まれる交流です。参加者同士で話をしていくうちに新たな一面を見ることができて、そこから今まで気がつかなかったことに気がつくようになる。まさにお手本のような誌友会で、次回も来たくなるような心地よい雰囲気を持ちながら、終了しました。次回は11月か12月の開催予定です。皆さん、よろしくお願いします。
