信頼関係。投稿584日目

信頼関係。投稿584日目

今日はめずらしく昼前まで寝てしまった。よほど疲れていたのだろうか。20代の頃はオールしていても余裕だったのに(笑
35歳。今日も明るく楽しくブログを書きたいと思います。

家庭訪問や人と会う時に、気をつけていることがある。
ボクと会うことを、身近な人に知らせておいてもらうということだ。
例えば、結婚している人なら、ご主人や奥様に。彼氏彼女持ちだったら、付き合っている相手に話す。同性同士ならいいのだが、異性同士で会うとなると、誤解を生じさせてしまうこともある。だから、きちんと会うことを伝えてもらう。
未成年なら、保護者。場合によっては家まで送っていったり、保護者にメールしたりもしている。
「あー、まっさーさんなら大丈夫!! いいよ、行ってきて。」とか「生長の家の人に会ってくるのね。分かった。」これだけでも受け取られた方や対応が全然違ってくる。

ボクの場合、どうしても1対1で話すことが多い。
そのほうが相手も話しやすいし、自分がそのスタイルを貫いているからだ。とにかく人と会うということは、人と人との信頼関係。まっさーという人間を信じてもらって、その信頼関係で話す。心をさらけ出してもらう。

なぜこんなことを書いたかというと、先日、「どうして二人きりで会うのですか?」と聞かれたからだ。誘ったのはボク自身だし、確かに相手からしてみれば何でとなるのも無理はない。

「最近、誌友会で明るくなった姿を見て、お声掛けさせてもらいました。どうしてって言われると難しいのですが、どういった心境の変化があったのかなって知りたくて。」

「それにボクは、他のメンバーとも1対1で話すことがあります。彼氏持ちや結婚している人とも話したりします。そういうときは事前に誰かにきちんと伝えておいてと言います。サシで話すことで、色々な話が出たり、交流を深めることをボクは大切にしたいと思っているからです。」と伝えました。

「そういうことであれば、わかりました。宜しくおねがいします。」と笑顔で答えてくれて、2時間ゆっくりとお話を聞くことができました。後日、「お話し出きてよかったです。」

思い切って声をかけてよかった。こういう声を聞くと、素直に嬉しい。訪問や交流は1回目を作るのが難しいが、そこを喜びで満たされたら次も繋がりやすい。

事務局という立場上、メールで連絡したりやり取りすることが多いので、すごく固い印象に捉えられてしまうこともあるけど、そんなことはありません。詳しくはボクに会いに来てください(笑
やわらか〜いお兄さんで笑顔で待ってますから(*´ω`*)


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