一人一人が主役の安城青年誌友会。投稿502日目。

一人一人が主役の安城青年誌友会。投稿502日目。

こんばんは、まっさーです。
つい先ほど、30代のための青年誌友会が終わって帰ってきました。毎月2会場の誌友会を行うのは大変ですが、それ以上に参加者との交流や気づきがたくさん得られて毎月やってよかったなーと思えるボクです。

先日の木曜日は、毎月開催している地元の青年誌友会でした。
これを楽しみにしてくれている子も多く、地元ではないところからも一度行ってみたいなーと嬉しい言葉をかけてもらえるほどです。すごくありがたいことです。
なんと、今回もスペシャルな方が青年誌友会に参加してくれました。

寒さに負けない温かい誌友会だったね。

名古屋から自転車で駆けつけてくれた冨永さん。連絡があったのが、前日の水曜日。
「明日の誌友会いくからねー。」
「えーーありがとうございます。どうやって来られるんですか?」
「うーんと自転車です。」
「マジですかー。」

というわけで1時間半かけて安城まで来てくれました。
初めての参加とは思えないほど、メンバーと溶け込んでいました。次回も来てもらえると嬉しいです(笑 本当にありがとうございました。来月も時間があればよろしくお願いします。

いつも開催する前に時間の配分を考えたり、席なども決めていたりします。
そうしないと、時間内に終わらないのと話がエンドレスになってしまって講話まで
たどり着かなかったりするからです(笑

ざっくりとしたプラン。
この通りにいかないこともたくさんです(笑

前々から誌友会をやっていて、そろそろ参加者のみんなにも色々やってもらえたらなーと考えていました。でもなかなか頼むまでいくことがありませんでした。
面倒くさいだろうなーとか、嫌がるだろうなということがずっと心の中で引っかかっていました。まぁダメ元でやってみるかとお願いしたら予想に反して「そろそろ、やってみたかったんですよねー。」とか「面白そうじゃないですかー。」などの反応があり、いよいよ参加する側から運営やお手伝いしてくれる側へ意識が変化するきっかけができました。12月から参加者一人一人がこの青年誌友会を作り上げてくれます。

そして、いつも遅れて来られる3人の母娘さん。その娘さんから涙が出るくらいの言葉を聞くことができました。「遅れても、来られるだけでシアワセです。」
「前に誌友会で聞いたことやまとめたことをお母さんや妹と見返したり、お話したりもしてます。」
ああーどれだけ疲れていても、休みの日の時間が削られても、こういう言葉が来月も頑張ってみよーかなって思える原動力になります。ありがとう、Nちゃん、Yちゃん。
さて、来月は今年最後の青年誌友会。誰もが参加してよかったなと思える誌友会を目指して、僕たちが喜んで歓迎させていただきます( ´ ▽ ` )
たくさんのご参加をお待ちしております。飛び入り参加も全然いいですよ〜〜。


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