電話口から溢れる喜びの声。投稿471日目。
こんばんは、まっさーです。
帰ってきて、パソコンに向かうのが夜中の0時を回ることが
多くなり、今日は少しだけゆっくりとブログが書けそうです。
先日、寺川教化部長のFacebookの投稿で広島の青年会
委員長さんが、通勤の往復を利用して知らない街で降りたり
目の前のお宅を祝福訪問して、講習会の推進を頑張っている
様子をみて、とても刺激を受けました。ボクも頑張らないとな・・。
先週の土曜日に、とあるお宅を家庭訪問しました。
その方は高校生で東京の飛田給練成道場で練成を受講。
人間関係やこれからのことでとても悩みがあったそうです。
そこで応対してくれた講師の先生のアドバイスで一度、その方を
訪問していただけませんか?と丁寧なメールをいただいた。
もちろん、会うのも話すのも初めて。
アポイントを取るところから既に信頼関係の構築が始まる。
電話に出られたのは、高校生のお母さん。
「ありがとうございます。青年会事務局のまっさーです。」
「今回・・・といったわけでぜひ声をかけて欲しいと言うことで
連絡をさせていただきました。」
色々とお話をしていくうちに
「電話をいただけて、すごく嬉しかったです。まさかこうやって
声を書けていただけるなんて思ってもいませんでしたので
本当に感謝の思いでいっぱいです。」
と受話器の向こうから喜びの声で溢れていました。
こういう時、すぐに声をかけてよかったと心から思います。
その流れで今回直接お宅を訪問しました。
一緒に行った亀田くんが上手にお話してくれて、僕が開催している
地元の青年誌友会にまずは参加する運びとなりました。
というわけで今週木曜日は「安城青年誌友会」開催です。
個性的なメンバーが集まる誌友会。初めての方でも楽しめます。
初めて参加してくれる高校生の子が喜んでもらえるような
雰囲気を作っていきたいと思います。