誌友会とともに、仲間も成長する。投稿472日目。
いつもは笑いからスタートする今回の青年誌友会。
誌友会ではムードメーカー的な昴大くんや達也くんの
真剣な話に思わず感極まった。
「悩んだり、ツライ時もすごくあるけど、ここがあるから嬉しい。」
「支えてくれる人の存在がすごくありがたいことに気がついた。」
一年前は面白いキャラが来たなーと思っていた彼も
こんなに心に響くコトバを話せるようになるなんて
思わず「大人になったなー。」と感動してしまいました。
私の誌友会は近況報告や嬉しかったことなどを最初に
話すので、先生の講話に行くまで1時間かかることも
あります。でもそれは悪いことじゃなくて、この誌友会で
話したいことがたくさんあるから長引いてしまいます。
時間かかっても、この時間はとっても大事にしています。
一言も話せなかったら、参加している実感も湧かなくて
ここにいていいのかな?って思ってしまう。
そんな仲間はずれは絶対にさせたくない。だから
参加して良かったなーと思ってもらえるような雰囲気を
作るようにしています。
でもみんな、よく喋ってしまうのが嬉しい悲鳴(笑。
結局、いつも以上に伸びてしまい、講師で来てくれた
金沢さんに迷惑かけちゃったけど時間内に終わらせて
くれました。プロジェクターを使った講話で分かりやすく
お話してくれて、参加者さんも耳を傾けてくれました。
また先日家庭訪問をした高校生の子もお母さんと一緒に
参加してくれて、大勢の人数だったにも関わらずたくさん
お話をしてくれました。来てくれて本当にありがとう。
9月の中高生誌友会も参加してくれることになりました。
今日は、涙あり、笑いあり、感動ありの3時間。
開催してよかったわー。明後日は30代の誌友会。
こちらも感動の誌友会になるようにガンバリマーーース。