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おうちにいようぜ。投稿678日目

おうちにいようぜ。投稿678日目

おうちにいようぜ。

STAY HOME。おうちにいようぜ。
先日から、私の職場の勤務時間が短縮になった。コロナウイルスの影響により、
愛知県に緊急事態宣言が出され、仕事のあり方も見直されつつあります。
週二回は在宅勤務。いわゆるテレワークとなります。

いつでも活動ができるように必要なものはクラウド上にまとめてある。
印刷物や郵便物、個人名簿などを除けば、たいてい揃っているので、
こういうとき非常にありがたい。

本日から青年会全国大会の推進が本格的に稼働。もちろん対面訪問は
自粛しているので、メールや電話などを使って推進です。

電話する時間ってどこか勿体ないと思われるかもしれないが、その逆。
コトバに出してこそ、自分のキモチが音やリズムに乗って伝わっていく。
メールだけだと、ハッキリと伝わらない部分も大きい。
お互いがお互いを寄り添い、支えていくことが、今必要だと思います。

ホント、出かけたくなる気持ちも分かる。分かるけど、STAY HOME!!
美味しいものを食べたり、遊びに行きたいよね?? だけど、今はガマン!!
ボクだってな〜、ふわとろパンケーキを食べにいきたんだ(笑

こういうときは、逆転の発想をしよう。家だからこそできることはないか?
本を読んだり、家族とゆっくりと過ごしたり、自分の時間を作る。
今まで忘れていた何気ない瞬間にありがたみを感じることができます。

自宅でできる新たな取り組みとして、朗読をはじめました。
練成会の起床放送などで、司会の方が真理のコトバをアナウンスしているのを
耳にされた方も多いと思う。あれ、一度でいいからやってみたかった(笑

Facebookにスマホで録画したものをアップしました。
スラスラと言っているように見えますが、かなり練習しました(笑
あー、もう!!とカメラに向かって何度もつぶやいたのは内緒です。

今日も撮りましたので、よろしければ下のリンクからお聞きください(*^^*)
(※いきなり音量が出るので、ご注意を)

心に想うことは、人生に種を蒔くことである。

つゆりん泣かせようプロジェクト。投稿657日目

つゆりん泣かせようプロジェクト。投稿657日目

昨日のブログでも書かせていただきましたが、誌友会の終わりに、サプライズで感謝のメッセージ動画を流しました。

つゆりんは安城青年誌友会にとって、大切なメンバーの1人。
ボク自身も長い時間を彼女と一緒に活動してきました。

彼女のために、最後に何かやってあげたい。色々と考えていたが、動画も面白いのでは?という声があがり、その場で即断即決。誌友会メンバーに動画協力を仰ぎ、久しぶりに動画作成を行いました。
作戦名は、『つゆりん泣かせようプロジェクト2020』。壮大なテーマです(笑

動画を作る。どこか難しいイメージがありますが、ほぼ3つのステップで終わります。
・素材(動画)を集める。
・バラバラの動画を繋げて、不要なところがあれば、カットする。
・必要なところにBGMや写真・文字をいれる。

パソコンに慣れている方であれば、2~3時間あればできます。特にこだわりがなければ、これで完成。思ったよりもやれそうな気はしませんか?

今回は、MacBookの「imovie」を使用。Macに標準搭載されている動画編集ソフト。スマホでも最近は簡単に動画編集できるので、一度感覚を覚えてしまえば、編集は楽しいです。

編集の良さを伝えると
・動画の順番や構成を決めるのが楽しい。
・音や文字などの配置から、無限の可能性がひろがる。
・想いを形にでき、感動も生まれる。

この3つではないでしょうか。
ちなみに、動画編集するとこういう感じになります。

つゆりんへの想いがあふれています。

無事に映像公開も終わり、つゆりん泣かせようプロジェクトは大成功。
「秋元さん、本当にありがとう。」小さな声でつぶやく、彼女の目には光るものがありました。

頑張って本当に良かった。
県外へ行っても笑顔で頑張ってね。いつも応援しています(^^)


ゆいこ編集長。投稿608日目

ゆいこ編集長。投稿608日目

青年会館部研修会が始まる前、こんなお願いをしていた。
「ゆいちゃん、今度の土日に青年会幹部研修会に行くよね。帰りにみんなで感想を動画で撮ってインタビューしていくんだけど、ゆいちゃん編集してもらえるかな??」
「あー、いつも全国大会終わってから、電車乗って撮っている感じのもの?」
「そうそう。いつもはボクや前は金沢さんが編集したりしていたけど、ゆいちゃんに任せたいなって。ゆいちゃんならすごく上手にできると思うし、映像編集の練習にもなると思うからさ。どうかな引き受けてもらえるかな??」
「うん、分かったー。やってみるー。」

ゆいちゃんこと、ゆいこ編集長。映像系の学校に通うことに決まったのだが、記憶が確かなら、以前教化部で働いていた金沢さんの動画作成を見ていて、影響を受けたとのこと。確かに彼の動画はすごく響くものがある。青少年練成会の推進動画を見ていると、今でもたくさんの方に感動を与えているからすごい。

ゆいちゃん自身も、動画から夢や感動を与える側になる。彼女がブログを見て、「すごい盛り過ぎだよー。」と怒られないか、若干ヒヤヒヤしている(笑

最初は、ゆいちゃん自身が編集している姿がとても新鮮で、「頑張っているねー。」とか「いい感じじゃん!!」と思ったことを伝えていた。ただ、徐々に声をかけるのを少なくした。彼女が真剣に取り組みはじめたからだ。

お仕事中の、ゆいこ編集長。

ゆいちゃんは、集中力がすごい。ゆいちゃんと声をかけても、画面に向かって黙々と作業していて気がつかないほど。一つのことに向かって、真剣に取り組んでいてステキだな。と思ったら、時折ボクのほうを向きながら爆笑する。

「ん?なになに?どうしたの?」
「ねー、ここちょっと聞いてよ。」
「え?M也くんと大阪のY下さん?」
「ここの掛け合いというか、インタビューがめっちゃおもろい。」
「どれどれ・・・本当だ。ってかこの二人雰囲気お互いに似てるなー。」
「でしょー。面白い〜。」

こちらまで笑顔になるような無邪気な一面を出してくれる。周りの男女がゆいこ編集長を応援したくなる気持ちがすごく良く分かる。このギャップにやられたのはボクだけではないはずだ(笑

物覚えも早く、サクサクと操作して、色んなことを吸収していく。根本には好きという気持ちがあるからだ。好きこそものの上手なれ。というがまさにこの言葉通りだろう。動画を編集するたびに、ゆいこ編集長の成長を感じる。

合計で2日間かけて、動画を完成。以前、ボクが動画編集で苦労していたのは一体何だったんだ。というくらいスムーズに作業してくれた。

その後、青年会の秘密のページに動画をアップ。色んな方からのイイねや感謝のコメントであふれていた。ボクが作ったわけではないけれど、ゆいちゃんが褒めてもらえたり評価されるのは、見ていてとても嬉しい限り。

ゆいちゃんに頼んで本当によかった。ゆいちゃんが輝くと周りも自然と明るくなる。青年会にとって、とてもありがたい存在です。また動画からたくさんの喜びが生まれることを願ってます。

ゆいこ編集長、これからもよろしく頼みます!!!
いつもありがとう(*^^*)