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読書には未来を変える力がある。投稿626日目。

読書には未来を変える力がある。投稿626日目。

『鬼滅の刃』というマンガが流行っている。合同卒園式や家庭訪問したときに、今、学校で流行っているのは何?と聞くと同じ答えだった。今の流行に取り残されないためには、これを読むことだ。子供心を掴む何かがあるのだろう。

ボクが本と出会ったのは、小学校5年生。入院をしていたときに叔母が暇なら読んでみてと持ってきてくれたのが『豊臣秀吉』の伝記だった。正直、文字を読むのが苦手で最初は読む気がしなかった。

ただ、あまりにも暇すぎたので読むことにした。豊臣秀吉は知ってのとおり、農民から苦労してのし上がった人物。織田信長と出会い、才能を見いだされ活躍していく。特に寒い中、ふところで草履を温めているシーンは有名だ。

物語に触れていく中で、入院中はとても勇気づけられた。本ってこんなに面白いんだ。もっと読んでみたいという気持ちになった。中学生の頃は歴史にハマり『三国志』や世界の歴史が書かれている本などを読み漁った。国語の点数は良くなかったが、読書することは好きだった。

大人になっても読書することで助けられたことも多い。先日、青年会幹部研修会で発表をさせていただいた。そこでプレゼンを作るうえで参考にしたのも昔買った本だった。ネットから情報も引っ張れるが、絶対に本のほうがよい。思考を貼り巡らせることができる。こういう時はあそこに書かれている本だ!!と瞬時に引っ張ってこれる。

本が嫌いな人にぜひ読んでほしい一冊がある。喜多川泰著『書斎の鍵』
生前、親交が薄れれていた父が息子に遺した唯一の遺産。それが書斎だった。読書・執筆などをするための部屋のことだ。

自己啓発系の小説は数あれど、喜多川泰さんは違う。とにかく読みやすいのだ。
15ページは頑張ってめくってほしい。ここを超えたら、もう喜多川泰ワールドにハマる。本が嫌いな人がなぜ嫌いか。嫌いという習慣が身についているからだ。最初はやったことがないから拒絶する。でもそこを挑戦していくことが新たなスタートが始まる。好きへの転換の第一歩。

本嫌いの息子が、父の遺言状を通して、読書することの大切さ・面白さ・奥深さを知っていく内容。そしてこの本の最大の特徴は、中盤にページの色が違うところがある。そこにたどり着いた頃には、感動すら覚えるだろう。

今、ちょっとでも欲しいと思った貴方。決してKindleや電子書籍で買うな。ちゃんと手元に取って最初から読んでみてほしい。ボクの言っていることが分かる。読書したくなるから。そうすると考え方も変わり、人生も変わるから。読んだら変わる。ぜひ読んでほしい!!

『書斎の鍵』の終盤に、こんなコトバが書かれている。「読書には未来を変える力がある。」読書することで知らなかった世界と出会い、知らなかった未来が見えてくる。なんてステキなことだろう。

読書の面白さを伝えてくれた叔母に感謝したい。ありがとう。

ゆっくりと読書する。至福のひととき。

生き様。投稿597日目

生き様。投稿597日目

またも衝動買いしてしまった。理由は読みたくなったから(笑
この人が本を書いたらいいなと思っていたら、年末に発売。
Amazonの評価が☆5つばかり。こんな本は、なかなか無い。

奥ノ谷圭祐著『いいねを購入につなげる 短パン社長の稼ぎ方』

短パン社長こと奥ノ谷圭佑社長の存在を知ったのが、営業マン時代のとあるセミナー。取引先のお客さんに「なかなか忙しい方で滅多に刈谷には来ないから、おいでよ。」と言われたことだった。

取引先のお客さんは、エクスマという藤村正宏先生が主催している塾生さん。
エクスマとは、エクスペリエンスマーケティングの略。簡単に書くと、ただモノを売るのではなく、自分の体験を通して伝えたり、お客さんとのゆるいコミュニティーを形成して関係性を生み出す。というもの。

今だから書けるが、取引先のお客さんのことを正直好きではなかった。行くといつも値段の話と価格交渉でげんなりしていたからだ。ただ色々と勉強していて、雑談のなかで、エクスマのことを聞いた。

セミナーの内容は正確には覚えていないが、共感性を生み出すこと、発信をすることの大切さ。は覚えている。発信しないことは自分が存在していないのと同じと言っていた。

その藤村先生のお弟子さんが、短パン社長。アパレルメーカーの社長さんでもありながら、形にとらわれない手法で服以外のものも販売している。驚いたのがビールやカレー。短パン社長が発信したら瞬く間に売れてしまう。SNSで彼のブログを見ていると業種は違えどワクワクする。突き刺さる内容もたくさんある。

特筆すべきは、ブログを10年間、1日も休まずに続けていること。ボクも400日までは頑張って続けたことがあるが、限界を感じてやめてしまった。だからクオリティを落とすことなく書き続けているのはすごい。自分もこうなりたい。

そんな彼が書いた本だから、面白くないわけがない。今日は久しぶりの徹夜かもしれないな(笑


下を向くな。上を向こう。投稿435日目。

下を向くな。上を向こう。投稿435日目。

世の中にはたくさんのコトバがあふれています。
どれだけの言葉に出会えるか。どれだけの良書に出会えるか。
それはまるで人生の宝探しに出かけるようなもの。

こんな英文をご存知ですか?
「Heaven helps those who help themselves」
中学校の英語の教科書にも出てくるほど有名なフレーズ。

和訳すると「天は自ら助くる者を助く。」
サミュエル・スマイルズの名著:Self-Help(和訳:自助論)の冒頭に
出てくる文章で、一度は聞いたことがある方も見えると思います。

他人に頼らず、自立して努力する者には天の助けがあり、必ず幸福になるいう意味。
努力の素晴らしさと大切さを教えてくれる名言です。

先日、「自助論」を勧めてもらって強い衝撃を受けたボク。
疲れた体を電車に揺られながら、通勤する日々にガツンと
パンチをくれた刺激的な本。

その「自助論」と並ぶスマイルズの名著があるとのことで早速購入。

スマイルズの二大名著のひとつ「向上心」

スマホを見ると自然と首が下を向いてしまう。
でも、この本を読めば自然と上を向きたくなる。
良書には心を元気にしてくれる働きがあります。

「怠惰は悪魔が休息するクッション」と書かれているように
何でもいいから自己啓発やスモールステップアップを行うと
一日のスタートがとても爽快に始まります。
「向上心」は人にオススメしたくなる一冊です。

えーっと、一つ残念なことがありました。
今朝のウォーキングで大雨に振られてしまい、本が半分濡れてしまいました(泣
寝る前にドライヤーで乾かして、明日に備えます・・・。
徒歩だけにトホホな一日でした。でも上を向いて明日もガンバるよーー。


事務局長のつぶやき。投稿427日目。

事務局長のつぶやき。投稿427日目。

ブログで一見華やかそうに見えていても、その裏側には
たくさんのことを水面下で行なっていたりします。
私も青年会事務局長というお役が与えられていますが
ブログで書いている以外に地味に動いていたり、なかなか
骨の折れることも時には遭遇したりします。

「俺は一体なんのために、こんなことをやっているのだろう?」
「ぬおおおおおおおおおおおお。なんでやー。」
妙に怒れてきたり、ふと忙殺されるなかで、一瞬自分の存在を
考えてしまうこともあります。私だってありますよー。

そんな中で出会ったこの本が面白かった。

堀切研一著『裏方力が人を動かす』

裏方の素晴らしさに焦点をあてた本。
その中で、裏方の素晴らしさについてこう書いてありました。

・裏方こそあえて複雑で面倒な仕事を引き受けることで
 自分の希少性が増す。

・周囲の人たちに表に立ってもらって、持ち味を発揮して
 もらい集団の力に繋げることができる。

・自ら裏方力を高めることは自ら成長すること。

元AKBの高橋みなみさんの裏方力も書かれていて素晴らしかった。
「AKBとは高橋みなみのことである。」と秋元康氏が
絶賛したのは、この本を読んでいたら妙に納得できた。
たかみなが、何故辞めた後でも心に残っているのか
それは彼女のもつ裏方力があったからだと言われています。

なかなか報われにくく、光が当たらないようなところでも
やり方と思い一つで活路を見出していける。
そんなヒントが1000円で分かるんだから、かなりお得です。
元気になれるな、この本。

あーだめだ。でも、もうちょっとだけガンバってみよー。
この繰り返しが自分自身を強くするのかもしれません。
ふと、つぶやきたくなる夜でした。
ジムキョクチョー、明日も笑顔でガンバリます( ´ ▽ ` )