出講メモ。投稿681日目
今日、オンラインで安城青年誌友会を行いました。
喜びの報告は後日アップするとして、あさって、土曜日に30代向けの誌友会があります。2つ誌友会を開催していると、サイクルもあっと言う間です。
今回、コロナウイルスの影響もあり、講師の出講が難しくなった。
輪読会も考えたが、本を読むだけになるのも微妙な感じがしたので、それなら自分で講話しようと決めた。自分の誌友会を自分で講話する。ある意味初めての試み。
今日書くブログは、土曜日の出講に備えたメモ。
ブログを書く気力がなかったので、たまにはボクの頭の整理も兼ねて書いてみることにしました。あまり面白くないかもしれないので、いつもと同じ内容が見たい方は、そっと画面を閉じてもらっても構いません。
(導入)
・近況報告
コロナウイルスの影響で、外出自粛。思ったことができない。
皆さん、思い思いの過ごし方をされていると予想。
(総裁先生のブログを引用)
他に依存せず、他から求めず、慣れないことも自ら行い、自ら学び、自ら製作し、他に与える生き方をしてみるのはどうだろう?
→今まで当たり前の日常が大きく変わる。ちょっと前まで考えられなかった。
(自分の生活の変化・周りの変化)
最初は自由に動けなかったことがすごく苦痛だった。
今まで動けていたのに動けなくなった。自由に行動できないからのストレス。
体調も悪くなって、思ったように動けない。
こういうときは、いつも逆転の発想をすると良い。
・コトバは世界を変える
(普及誌の引用)
日時計24 4月号
P14 生長の家では、すべてものものはコトバによって創られると教えられています。コトバというのは、心の波動であり、それは身・口・意によって表現されるんです。・・・繰り返し自分に向けてぶつけていたからだと反省しました。
P15 それまでは、なにか自分の悪いところを反省し、それを変えて、良くならなければならないと思っていたのですが、私は私のままでいいんだと思えるようになって本当に嬉しかったんです。
↓
(コトバの大切さ)
↓
素晴らしい神の子と自分で認める。
ではどうやって認めてあげればよいのか??
生長の家では、すべてものものはコトバによって創られると教えられています。コトバというのは、心の波動であり、それは身・口・意によって表現されている。
↓
(身口意の説明)
- 表情や行動など体によるコトバ 身
- 常に明るい笑顔を心がける
- 口から発するコトバ 口
- 人の良いところをほめる。
- 感謝のコトバを伝える
- 心の中で思っているコトバ 意
- 神想観
- 過去の取越苦労をしない
P18 丁寧に生きる。谷口純子先生の文章の引用
今回の文章は、大切なことが書かれているので、ぜひ説明する。
(自分自身の体験)
第二の人生を歩むまで
- 心の習慣、心の向きを変えることが重要だ。それにはわたしたちの日常のものの見方を変えていくことである。
- 長い間につくられた習慣による自動運転のような心の習慣を変えていくには、毎日を丁寧に生きることである。
- 「丁寧に生きる」とは、自分の置かれている環境のすべてに感謝することだ。・・・。
- 感謝すべきことに感謝することが丁寧に生きることだ。
(中盤〜終盤)
もし、やりたいことが見つからない。何を学んでいけばいいのか分からない。
バケットリスト(死ぬまでにやりたい100のこと)をオススメします。
映画『最高の人生の見つけ方』の中で、余命6ヶ月のおじいちゃん二人が、死ぬまでにこれをやる。ってことをやりつくす映画です。
皆さんの命があと、3ヶ月って分かっていたら、今自分のやりたいことを必死でやりますよね?なりふりかまわず。
まずは、頭で思い浮かべるだけではなく、メモやノート、スマホでもいいので目に見えるところに記録しておき、どんどんとやりたいことを書き出す。
日時計日記を持っている人はそれに書いてもいい。そして、自分が今やれているかを振り返ることが大切です。書いただけだと忘れてしまうし、書かないと日々の日常生活が忙しくなったら忘れてしまうからです。ボクの場合は、パソコンにメモしてそれがやれているかを見ています。
今だからこそできること、本当に大切に向き合うことは何なのか。
( 丁寧に生きる)
自分の置かれている環境のすべてに感謝すること。
(結語)
人間は素晴らしい神の子です。
→観を転換してものの真価値を知る祈り
うーん、とりとめのない出講メモになってしまったな(笑
まだ明日があるので、もうちょっと修正します〜。今日はこんな感じでごめんなさ〜い(;_;)