夜の会話。投稿629日目

夜の会話。投稿629日目

冬季中学生・高校生練成会2日日。リアル更新ができず、事前に書いたものになります。ご了承ください。

「なんていうか、内容がイキイキとしていますね。」
中高生練成会の前夜。時刻は既に22時を回っている。隣でTくんが一所懸命準備をしていた。中高生練成会の事務局長として最後の大詰め。お互いに明日の段取りを考えている途中、話題はボクのブログの話になった。

「感謝シリーズにしてから、わりとバーっと書いているような気がする。」「色々とエグい部分というか、リアルな部分が出ていて、すごい(笑」
「でもあれが自分の体験なので、どれも本物だよ。見返すと確かにやばい。」

続けて、「ブログを書いていて、ボクにはやりたいことが見つかったんだよね。」「何ですか?」「〇〇することなんだよね。きっとこれをやったら面白いし、新しい挑戦にもなると思う!!」「絶対に面白いですよ!! やりましょう。」と意気揚々と乗ってくれる。

「でも感謝シリーズもあと2日で終わるけど、この先どうしようかとちょっと迷っているよ。」「えー、続けたらいいじゃないですか。以前のブログよりも今のほうが感情が乗っていて、すごくいい感じですよ。」「おお、嬉しいこと言ってくれるじゃん!! 」

Tくんはボクのブログをマメに読んでくれているようで、ある特徴に気がついたらしい。「秋元さんのブログ、誰かを意識していませんか??」「もしかして、Nさんのこと?」と答えると「そうそう。めっちゃ似雰囲気似ている!!」と興奮気味に話ししてくれた。

Nさんのブログはボクも好きだし、参考にしているところはすごく多い。文章がうまくなるにはどうしたらよいか。と考えているなかで、知らず知らずのうちに書き方が似てしまったかもしれない。長くなりすぎなところを短くしたり、言い切ったりと今までは表現してこなかったことをブログで書くようになった。

Nさん。ストレートに気持ちを表現しているNさんのブログ熱を気が付かないうちに取り込んでいました。決して真似はしていませんので、どうかお許しを〜。

これが投稿されている頃は、練成会の真っ只中。Tくんはめちゃくちゃ忙しいポジションだが、彼が事務局長をやってもらえることで、中高生練成会は円滑に進んでいく。縁の下の力持ち。ボクも頼りにしています。
最後まで楽しんでいきましょう。いつもありがとう!!

メガネの奥に光るステキな眼差し。

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