人のご縁とお世話活動。投稿550日目。

人のご縁とお世話活動。投稿550日目。

こんばんは、まっさーです。10月に入って最初のブログ更新です。
講習会までちょうど1ヶ月となりました。報告ですが、国際本部で開催される自然の恵みフェスタも行く予定でしたが、講習会が近いこともあって、私は参加を見送ることにしました。そのかわり、地元愛知でしっかりと家庭訪問・声かけ・伝道に励んで、青年会全体のフォローをしていきたいと思います。

ハロウィンも近いですね。そういえば。

さて、昨日、青年会のOさんと合流して1件のお宅へ訪問へ行ってきました。訪問するFさんのお母さんから、Oさんに青年会の方と交流を持ってほしいと以前から言われていて、FさんのLINEの連絡先を教えてもらってから定期的に連絡は取っていたものの、一度もお会いしたことはありませんでした。本来であれば、私が行く予定ではなかったのですが、日にちも決まっていて、アポも取り付けてあった様子だったので、「講習会も近いので、よければ、一緒に行きましょうか?」と声掛けして同行することにしました。

最初はお互い初対面通しで、どこから話をしようかと迷っていましたが、一緒に行ったOさんが、「メールや電話ではいつもお世話になっているけど、会うのは初めましてですね。思ったとおりの方で会えて嬉しいです。」と喜びを表現してくれました。そこから、どことなく緊張感も溶けて、OさんとFさんが普通に喋っているのをみて、思わず「え?本当に初対面?昔からの友達みたいじゃない。一緒にきたけど、俺いらないじゃない。」と突っ込んでしまうほど打ち解けていました。

最後になって、講習会と女子青年・ヤングミセス合同誌友会のお誘いをさせていただきました。講習会に至っては、自宅から5分のところの会場ということが分かったり、誌友会のテーマが、女性としての使命とは?激動の時代をどう生きるか。ということなので、「今、Fさんが話した体験、そのまんまじゃない。ぜひ話してくださいよ〜。」と言えたりするほど、すごくうまい具合でお話ができました。

当日来られるかどうかは、もちろん神様ごとではありますが、それ以上に、時間を作って会ってくれたことが何よりも嬉しかったです。訪問先から出て、Oさんと帰るころに「いつから連絡を取り合っているんですか?」と聞いたところ、「昨年の青年練成会のときくらいから、お母様に頼まれたときくらいですかね。」ということにこれまたビックリ!!
本当に、人のご縁とお世話活動はどこでどう結びつくか分からないもの。1年はかかったけれども、Oさんが定期的に連絡を取り合って、お世話してくれて最高の形でお会いできたことには変わりありません。Oさん、良かったね。ボクもこの瞬間に立ち会えて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。


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