生長の家講演会での再会。投稿531日目。

生長の家講演会での再会。投稿531日目。

先週の土日に生長の家の講演会が行われました。土曜日は名古屋・一宮、日曜日は豊橋・岡崎。私は準備のため、日曜日に参加してきました。
生長の家の講演会とは、生長の家の講習会に来られた方や、教えに触れて間もない方に分かりやすく講師がお伝えしていただける機会です。今回、来て下さったのは宇治別格本山の岡田浩二講師。宇治の研修生をやっていた人なら分かる、あのお世話係の岡田さんです。
「そのうち愛知に行きますからね-。」といつも聞かされていたものの、まさか講演会の講師として来ていただける日が来るとは感無量でした。

岡田講師。宇治の練成会を思い出してしまう。

講話の中で、行動が大切だが、表現しなければならない。表現したときに威力を発揮する。「迷いの本質は人間が肉体であるという観念、そういう観念がいかんねん」とまさかの長田先生の名言も出たりと自身の体験を踏まえてお話しくださいました。久々に宇治を思い出したわー。

ステキな体験談を語る、亀田副委員長。10分時間を間違えてお話ししていたのは内緒です。
 

どちらの会場も大盛況。

豊橋会場では、白鳩会の伊藤さんがジョギング中の方に声をかけて、「生長の家のいいお話しが聞けるから、ぜひ来てみてください。」と優しく声をかけて、その方が「じゃあ、1時間だけなら・・。」と返答。最終的に最後まで受講されて、岡田講師のお話に感銘をうけて帰っていかれました。

岡崎会場には、いつも誌友会に来てくれるメンバーが参加してくれました。たっちゃん、ゆいちゃん、なおちゃん。ありがとう。私の母親も岡田講師のお話を聞きに参加しました。
そして、講話が終わって質問事項を記入し、講師が質問に答える時間がありました。質問を読んでいく途中、こんなことがありました。
まっさーの母です。息子がいつもお世話になっております。研修生の時はお世話に・・・」 おいおいこんな大勢の中で言うのかーーと思いました。そしてうちの母親は何を書いているんじゃあああと冷や汗をかいてしまいました。

すると岡田さんは、「ボクもお世話になりました。あのときのまっさーさんは泣いてばかりでした(笑」とほぼ事実のことを話してくれて会場は大爆笑。確かに研修生のときは、色んなことで泣いたし、泣かされたし、泣いてしまうことが多かったです。ホント、お世話になりました、色々と・・。また宇治に遊びにいきたいと思いますので、その時はよろしくお願いします( ´ ▽ ` )


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