みんなが活躍できる場所を作っていく。投稿497日目。
今日から11月。
あと2ヶ月で今年も終わり。すごく濃厚な時間を駆け抜けてきているなと思う今日この頃です。
先週の土日に愛知県教化部で生長の家愛知自然の恵みフェスタを開催しました。実はこの時台風が来ていて、開催自体危なかったのですが何とか無事にスタートすることができました。
2階の大道場へと続く、螺旋状の階段。すごい作品が登場しました。
この作品は生命学園で作られたもので、製作には相当な時間がかかったかと
思いますが見るものを圧倒するほどの出来栄えです。壁にかけるのも結構大変でした。
今回のフェスタではたくさんの青年会員が活躍しました。
一部分ではありますが、ご紹介します。
愛知教区青年会の自転車部といえば、この方。
カメラを向けると、自転車のペダルを盛り漕ぎしたのは内緒です(笑
大人気コーナーの一つである、お抹茶コーナー。担当していたのはこの二人とお母さん。
今回総合司会を行っていたのは女子青年会員のゆまさん。空いた時間で各ブースへインタビューを行っていました。
ノーミート料理を自分の青年誌友会で提供している彼。白鳩会のみなさんに混じって料理を作っていました。
今回は青年会の女性既婚者であるヤングミセスの方達の作品も展示いたしました。
かつて普及誌でも連載をしていたほど絵が上手なこの方。
自分の持ち味を存分に発揮して行っていたのが似顔絵です。
このフェスタの成功にはやはりこの人抜きには語れません。
高校生の子達もフェスタでお手伝いしてくれました。
またフェスタではたくさんの発表会がありましたが、青年会では親子で奏でるピアノとバイオリン演奏がありました。
その他にも運営に携わってくれた青年や参加してくれた子供達など、台風の影響など感じさせないエネルギッシュなメンバーが集まってくれました。
先日の青年練成会の良い波動が今も続いていて、このフェスタでもいい影響を与えてくれました。今もね、まだ感じるのはいいことですよね、きっと。こうやって、教化部に青年が来てくれること。どんな形であっても繋がっている。いいものを生み出していく。今回のフェスタでも感じました。あー、本当に愛知の青年会のメンバーって素晴らしいな。みんなが活躍できるような場所や機会をこれからも提供していきたいと思います。