自然の恵みフェスタ2017に行ってきました。(後編) 投稿495日目。
こんばんは、まっさーです。
食品を購入するときってどのようにされていますか?
何となく食べたくなったりとか、目の前に並んで良さそうだったから
買ってしまったとか様々な理由があると思います。
生長の家では、地産地消、旬産旬消を勧めており二酸化炭素の
排出を抑え、環境に配慮した取り組みを行なっています。
もちろん、生きて行くためには食べることが欠かせません。
ボクも食べることが好きだし、何にもついつい好きなものを
選んでしまいがちです。
でも、目の前の食品や食べ物がどういう風に作られて
どんな人の手によって提供されているかを気にしたり
考えたりすることって意識しないとできなかったりします。
この自然の恵みフェスタを通じて、より身近に感じて
もらうように企画されていました。
当たり前だけど、コンビニや外食で作られたものよりも
美味しくて、どの料理も愛情がいっぱい包まれていました。
こういう料理って子供から大人まですごく楽しめますね。
本部の職員さんやお手伝いの方だけではなく
山梨の地元からも数多くのお店が出展されていました。
中でもオススメなのが、ここ。
その他にも子供や大人も楽しめるブースがありました。
また午後からも生長の家の聖歌隊による合唱や
地元の高校による吹奏楽部の演奏などとても素晴らしい二日間でした。
こういう取り組みは、なかなか受け入れにくかったり、何のためにやっているのか
理解するのに時間は多少かかるかと思います。それでもいいんです。
自分のできることから始めて、少しずつ生活の中に自然の恵みに感謝する行動を
起こしてことが大切であると感じました。
まー気負いすぎずにやることですね〜。楽しんで毎日過ごしていきましょう( ´ ▽ ` )